テモテヘの第二の手紙 2:6 - Colloquial Japanese (1955)

⁶ 労苦をする農夫が、だれよりも先に、生産物の分配にあずかるべきである。

ALIVEバイブル: 新約聖書

⁶ 身を粉にして働いた農夫が、最初に収穫をもらうのは当然だ。

リビングバイブル

⁶ 身を粉にして働いた農夫が、多くの収穫をあげるのは当然です。ですから、あなたも一生懸命働きなさい。

Japanese: 聖書　口語訳

⁶ 労苦をする農夫が、だれよりも先に、生産物の分配にあずかるべきである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁶ 労苦している農夫こそ、最初に収穫の分け前にあずかるべきです。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁶ 農作業をする者であれば、身を粉にして働き、最初の収穫をもらうのは当然だ。

テモテヘの第二の手紙 2:6 相互参照

箴言 27:18

いちじくの木を守る者はその実を食べる、主人を尊ぶ者は誉を得る。

マタイによる福音書 20:1

天国は、ある家の主人が、自分のぶどう園に労働者を雇うために、夜が明けると同時に、出かけて行くようなものである。

マタイによる福音書 25:16

五タラントを渡された者は、すぐに行って、それで商売をして、ほかに五タラントをもうけた。

ルカによる福音書 10:2

そのとき、彼らに言われた、「収穫は多いが、働き人が少ない。だから、収穫の主に願って、その収穫のために働き人を送り出すようにしてもらいなさい。

コリント人への第一の手紙 9:23

福音のために、わたしはどんな事でもする。わたしも共に福音にあずかるためである。

テモテヘの第二の手紙 2:7

わたしの言うことを、よく考えてみなさい。主は、それを十分に理解する力をあなたに賜わるであろう。

ヘブル人への手紙 10:36

神の御旨を行って約束のものを受けるため、あなたがたに必要なのは、忍耐である。

ヘブル人への手紙 6:7

たとえば、土地が、その上にたびたび降る雨を吸い込んで、耕す人々に役立つ作物を育てるなら、神の祝福にあずかる。