使徒行伝 6:7 - ALIVEバイブル: 新約聖書

⁷ 神の言葉はすごい勢いで広がり続け、仲間は神殿の都エルサレムで爆発的に増えていった。驚くことにユダヤ教の祭司までもが大勢イエスを信じて従い、仲間に加わったのだった！

Colloquial Japanese (1955)

⁷ こうして神の言は、ますますひろまり、エルサレムにおける弟子の数が、非常にふえていき、祭司たちも多数、信仰を受けいれるようになった。

リビングバイブル

⁷ こうして、神のことばはますます広まり、エルサレムでは、弟子の数が驚くほど増えていきました。ユダヤ教の祭司たちの中からも、信仰に入る者が数多く出ました。

Japanese: 聖書　口語訳

⁷ こうして神の言は、ますますひろまり、エルサレムにおける弟子の数が、非常にふえていき、祭司たちも多数、信仰を受けいれるようになった。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁷ こうして、神の言葉はますます広まり、弟子の数はエルサレムで非常に増えていき、祭司も大勢この信仰に入った。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁷ 神のことばはますます多くの人々に届けられていった。エルサレムの信じる仲間たちのグループは、ますます大きくなった。ユダヤ人の祭司でさえも多くの人が信じて従ったのだ。

使徒行伝 6:7 相互参照

使徒行伝 19:20

このような力強い方法で王・イエスの言葉は広まった。その結果、信じる人は急速に増えていった。

使徒行伝 12:24

――神の知らせが、ますます広まり、さらに多くの人の耳に入った。

コロサイ人への手紙 1:6

みなさんにも伝えられた最高な知らせは、世界中の人たちの人生を変えることによって広まっています！ “神の素晴らしい恵み”の真理について悟った時から、みなさんの人生も同じように変わり続けてますね！

ヘブル人への手紙 5:9

この体験を通し、自分の完全さを証明し、その上で、自分に従うすべての人に永遠の救いを与える者となったのだ。

ローマ人への手紙 16:26

そして私たちの目につくことのなかった知らせは、預言者たちによって書き記され、永遠の神の命令としてあり続けている。 そして今では、神に選ばれし王・イエスに、従う人たちへと知らされていった。

ローマ人への手紙 1:5

イエスを通して私に情けをかけてくれた神は、 全世界の人がイエスを信頼して従うように率いるイエス・救世主の大使、つまり使徒として私を任命してくれた。イエスに称賛を集めることこそが、私の存在意義だ。

使徒行伝 14:22

各都でできた仲間とは時間を過ごし、ますます神を愛し、親交を深め、 「神の王国への道のりは険しくなければならない・・・」 と教えたのだった。

ヘブル人への手紙 11:8

アブラハムは神を信じた。だから神に、生まれ故郷を離れて、新しく与えられる地に向かうようにと指示された時、そのことばに従った。彼は、行く先も知らずに出て行ったのだ。

テモテヘの第二の手紙 2:9

いま、私がこんなつらい目に会い、牢獄に放り込まれ、犯罪者扱いされているのは、ほかでもない、この最高な知らせを人に伝えたからだ。 私が鎖に繋がれようとも、最高な知らせにつける鎖はない。

テサロニケ人への第二の手紙 1:8

その時、神には目もくれなかった者や、王・イエスによる神の救いの計画を拒んだ者には、燃え盛る炎のごとく恐るべき裁きが下る。

使徒行伝 21:20

身を乗り出して聞いていた指導者たちの心は躍り、神を讃えた！ ――「同志、パウロよ・・・知っての通り、何千というユダヤ人がイエスを信じ始めているが、その多くは未だに掟を徹底すべきだと考えている。

使徒行伝 13:8

しかし、これに猛反対したのは、魔術師エルマだった。総督にイエスを信じてもらいたくなかったのだ。

ヨハネによる福音書 12:42

実際、大勢の人がイエスを“信じ”はした。 その中にはたくさんのユダヤ指導者もいた。 ただ、パリサイ派にユダヤ集会所から除名されるのを恐れて、そのことを打ち明ける気にまでなれず、密かに信じていたのだ。

ルカによる福音書 2:34

それからシメオンは夫婦２人の祝福を祈った。 「この子によって、多くのユダヤ人が倒れ、多くのユダヤ人が立ち上がる。誰もが受け入れるわけではないが、神様より与えられし“しるし”となる！！！

マタイによる福音書 19:30

鼻の高い者は、召使いとなり、腰の低い者と立場が逆転する」

使徒行伝 2:47

仲間たちはそろって神を讃え、確固たる信心を持っていたために、どんな人からも尊敬された。そんな彼らの姿を見て、多くの人が救われた。そう、王・イエスが次々に仲間に加えていったのだ。

使徒行伝 6:1

「おい、ふざけるなよ！こりゃ立派な差別だッ！！」 ――イエスを信じて従う仲間は勢いよく増えていった。しかし、新たな問題が浮上した。内部からの不満や中傷だ。 当時、ギリシャ語を第一言語とするユダヤ人と、へブル語を第一言語とするユダヤ人がいた。 へブル語／ユダヤ人グループが、ギリシャ語／ユダヤ人グループにいる未亡人に食料を均等に配らないという内輪もめがあったのだ。

ガラテヤ人への手紙 1:23

知っていたのは、 「我々が信じる道をつぶす迫害将が、逆にその道を広めている」 という噂くらいだ。

ガラテヤ人への手紙 6:10

だから、機会さえあれば、だれに対しても、特にイエスの信者には、親切に！

ユダの手紙 1:3

愛する友よ。 私は前々から、神が全人類に与えてくれた“救い”について手紙を送りたいと思っていた。 しかし、それとは別のことを書き送らなければならない非常事態となった。 神の民に与えられた希望のため、勇敢に戦うように励ましたい！ 神が一度与えてくれた希望は永遠だ！

ユダの手紙 1:20

しかし、あなたたちは、神の心に律儀に従い、その心を土台に、自分をいっそう強くしなければならない。神の霊の力を借りて祈るんだ。