使徒行伝 28:2 - ALIVEバイブル: 新約聖書

² 現地の人は私たちにとても親切にしてくれた。雨が降って寒い時は、彼らが火を焚いて全員をもてなしてくれた。

Colloquial Japanese (1955)

² 土地の人々は、わたしたちに並々ならぬ親切をあらわしてくれた。すなわち、降りしきる雨や寒さをしのぐために、火をたいてわたしたち一同をねぎらってくれたのである。

Japanese: 聖書　口語訳

² 土地の人々は、わたしたちに並々ならぬ親切をあらわしてくれた。すなわち、降りしきる雨や寒さをしのぐために、火をたいてわたしたち一同をねぎらってくれたのである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

² 島の住民は大変親切にしてくれた。降る雨と寒さをしのぐためにたき火をたいて、わたしたち一同をもてなしてくれたのである。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

² そこに住んでいた人たちはとても親切だった。雨が降っていてとても寒かったので、彼らは火を焚いて私たち全員を歓迎してくれた。

使徒行伝 28:2 相互参照

ヘブル人への手紙 13:2

よそから来た人を、親切にもてなしなさい。中には、そうして、気づかないうちに天使をもてなした人もいる。

コロサイ人への手紙 3:11

この新たな人生では、ギリシャ人だろうがユダヤ人だろうが、割礼していようがしていまいが、言葉を話す文明人だろうが言葉を話さないスクテヤ人だろうが、奴隷だろうが自由人だろうが、そこに“意味はない”！大切なのは、私たちの中に住むイエスのみである！

ローマ人への手紙 1:14

私はすべての人に仕えなければならない。 文明人だろうと野生人だろうと、教育のある人にも、無学な人にも。

コリント人への第二の手紙 11:27

疲れ果て、苦しみ、たびたび眠れない夜を過ごした。 飢え渇き、食べ物もなく過ごしたことも、しょっちゅう。 また服もなく、寒さに震えていたことも。

使徒行伝 28:4

「この人は、さ、殺人犯に違いない！！！海では生き延びたが、正義の女神が彼の“生”を求めておらぬ・・・！！！」 島の民はパウロの手にぶら下がった毒ヘビを見てそう言った。

コリント人への第一の手紙 14:11

ところが、互いの言語が分からなければ、互いに雑音にしか聞こえないのだ。

マタイによる福音書 10:42

俺の仲間だという理由で身分の低い者を助けるなら、たとえ与えたのが水１杯であろうと、確実に褒美を受けとる！！！」

使徒行伝 27:3

翌日、私たちは港の都シドンに着いた―― 百人隊長ユリアスの親切心で、パウロは現地の友人に会いに行く自由を与えられ、彼らにもてなしてもらうことができた。

ローマ人への手紙 2:27

聖書の知識があまりない外国人が、神の意志に従っている。それにより聖書に精通しておいてなお、聖書に反するユダヤ人の罪深さがいっそう明らかになった。

ヨハネによる福音書 18:18

その日は寒かった―― 炭火を囲い暖をとる男たちの背中にまぎれ、岩のペテロも何食わぬ顔で、いっしょに立って暖まっていた。

使徒行伝 28:3

――火を焚くため、枝を集めては火にくべていたパウロ。 シャ〰〰〰〰！！！ 「！！！」 パウロの手に毒ヘビが噛みついたではないか！ 枝に隠れていたが熱で飛び出してきたのだ。

ローマ人への手紙 14:1

イエスの信者のすることに対する疑いがある人ですら、快く迎え入れなさい。 そして、彼らの異なった考え方をめぐり、議論をすることがないように。

ローマ人への手紙 14:3

肉を食べてもよいと思っている人は、食べようとしない人を見下してはいけない。 また、食べようとしない人は、食べる人をとがめてはいけない。 神はそのどちらをも受け入れ、自分の子どもとしてくれたからだ。