使徒行伝 20:28 - ALIVEバイブル: 新約聖書

²⁸ 神に与えられた人たちや自分自身に気を配れる者でいるように。この教会の羊たちを見守る役割をおまえたちに授けたのは神の霊だ。教会の羊、それは指導者に従う人たちのこと。 いいか、神の教会のために羊飼いとなれ・・・彼らは、イエスの流した血を代価に神が買い取った人たちだ・・・！

Colloquial Japanese (1955)

²⁸ どうか、あなたがた自身に気をつけ、また、すべての群れに気をくばっていただきたい。聖霊は、神が御子の血であがない取られた神の教会を牧させるために、あなたがたをその群れの監督者にお立てになったのである。

リビングバイブル

²⁸ 注意しなさい。あなたがたは、神の羊たち〔神がキリストのいのちと引き替えに買い取った教会〕を養い育てる立場にあるのです。このことをしっかり肝に銘じておきなさい。いいですか、聖霊があなたがたに、監督者としての責任をお与えになったのです。

Japanese: 聖書　口語訳

²⁸ どうか、あなたがた自身に気をつけ、また、すべての群れに気をくばっていただきたい。聖霊は、神が御子の血であがない取られた神の教会を牧させるために、あなたがたをその群れの監督者にお立てになったのである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁸ どうか、あなたがた自身と群れ全体とに気を配ってください。聖霊は、神が御子の血によって御自分のものとなさった神の教会の世話をさせるために、あなたがたをこの群れの監督者に任命なさったのです。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

²⁸ 自分自身のことも、また神に与えられた人たちのことも、気をつけて目を見張っていなさい！聖霊があなた方にこの群れの世話をする働きを任せたんだ。あなた方は、神が自分の息子の血によって買いとった人たちの羊飼いにならなければいけない！そう！神の教会の羊飼いにならなければいけないのだ！

聖書 口語訳

²⁸ どうか、あなたがた自身に気をつけ、また、すべての群れに気をくばっていただきたい。聖霊は、神が御子の血であがない取られた神の教会を牧させるために、あなたがたをその群れの監督者にお立てになったのである。

使徒行伝 20:28 相互参照

マタイによる福音書 16:18

だから、岩であるペテロ。俺はこの“岩の上”に教会を建ちあげよう！！！ 死の力でさえも、俺の教会を倒すことはできない。

マタイによる福音書 2:6

『ユダヤのベツレヘムよ。 たとえ小さくとも、おまえはユダヤの権力者に勝る重要な町だ。 そう、おまえから統治者が誕生する。 彼はわたしの民、イスラエルを治める』」―― 【聖書：ミカ書5:2より引用】

マルコによる福音書 13:9

気をつけろよぉ、俺の仲間だって理由で捕まえ、訴えようとする人たちがわんさか出てくるからな。ユダヤ集会所で打たれ、叩かれては、王や政治家たちの前に立たされ、俺のことを証言することになる。

ルカによる福音書 12:32

「少数派だからってどうした？恐れるな！なんせ神は、おまえたち息子、娘と神の王国を分かち合おうってんだからなッ！！！

ルカによる福音書 21:34

「パーティーやお酒、この世のことに無我夢中にならないように神経を尖らせろ！もし、してしまったら思考が麻痺し、準備が整っていないうちにこの世が終わる時を迎える・・・！！！

使徒行伝 13:2

ある日、このメンツ一同が天地の王に仕え、断食していた時のこと―― 「――励ましのバルナバとサウロに“わたしの”特務を一任する――」 「――“わたしが”彼らを任命した――」 神の霊だった。

使徒行伝 14:23

そして、その教会を任せる長老たちを、教会ごとに任命することも忘れなかった。任命した長老たちは、王・イエスに強く信頼を置く人たちであった。 長老たちのために断食して祈り、王・イエスの手に委ねた。

使徒行伝 20:17

港湾都市ミレトにいたパウロは、エペソ教会の長老たちに返信した。 「こちらに会いに来てください」

使徒行伝 20:29

自分が去った後、この群れの中に、“ヤカラ”がやって来るだろう・・・！彼らは野生のオオカミのように、この群れを崩そうとする。

ローマ人への手紙 16:16

互いに親しみをこめてあいさつを交わしなさい。 救世主に繋がるこちらのすべての教会が、みなさんによろしくとのこと。

コリント人への第一の手紙 1:2

神の民として招かれ、イエス・救世主によって神に受け入れられる者とされた、コリントにある神の教会のみなさん、および至る所で、王なるイエス・救世主の名に希望を抱く全ての人たちへ。イエスこそ、そんな人たちの王であり、我らの王である。

コリント人への第一の手紙 10:32

だから、相手がユダヤ人であれ、外国人であれ、神の教会のだれをもつまずかせてはいけない。

コリント人への第一の手紙 11:22

食べたり飲んだりなら、自分の家でできるではないか！ なぜ、教会の名誉を傷つけ、食べ物を持って来られない貧しい人たちに、恥をかかす！ これについては言葉を失った。ほめてでも、もらいたいのか？ ふざけるな！

コリント人への第一の手紙 15:9

私は、使徒の中で１番低い人間だ。神の教会を迫害した私が、使徒と呼ばれることに不満をもつ人もいる。

コリント人への第一の手紙 6:20

神が多額の代価を払って、みなさんを買い取ってくれたからだ。だから、みなさんの体を、神の栄光を現わすために用いなさい。

ガラテヤ人への手紙 1:13

私が以前、愛国的なユダヤ教徒であったことは、知っているだろう。彼らは伝統を崩す反逆者だと思っていたからこそ、容赦なく教会を迫害し、完全に壊滅させるのが目標だった。

エペソ人への手紙 1:14

私たちのうちに住む神の霊は、神が約束のものをその子どもたちに全て与えてくれる、という保証なのだ。 それで、私たちに押された神の霊の証印は、神がすでに私たちを買い上げ、自分のもとに引き取ってくれることを、そして彼に属する人たちがもつ完全な自由を楽しむことを保証するのだ。 これが、栄光の神をほめたたえる、もう一つの理由。

エペソ人への手紙 1:7

神の一人子の血を流してまで、私たちを自由にし、過ちを帳消しにしてくれるほど、神の愛と恵みは大きいのだ。

エペソ人への手紙 4:11

そして、この救世主がこれらの能力を贈ってくれたのだ。 ある人は救世主の代弁者としての使命をもった使徒、 ある人は神に与えられたことばを伝える預言者、 ある人は最高な知らせを広める伝道者、 ある人は教会の人たちを世話する羊飼い、 ある人は教会の人たちを指導する教師。

ピリピ人への手紙 1:1

イエス・救世主の奴隷であるパウロと混血のテモテから、ピリピ教会の牧師とスタッフ、およびイエスの信者の皆さんへ。

コロサイ人への手紙 1:14

闇から解放されるための代価を、この一人子が払い、私たちの過ちは完全に赦されたのだ！

コロサイ人への手紙 4:17

アルキポに「王・イエスが与えた使命を必ず全うするように」と伝えてください。

テモテヘの第一の手紙 3:1

人が牧師になりたいと願うなら素晴らしい志。 ということばがあるが、これは間違いない。

テモテヘの第一の手紙 3:2

牧師は、全うな非難をされる要素がない人でなければならない。 妻に一途で、自制心があり、賢明に生きる人でなければならない。 人に慕われ、人を歓迎し、人の力になる準備ができている良い教師でなければならない。

テモテヘの第一の手紙 3:5

自分の家庭すら取りしきれない人が、どうやって神の教会の指揮をとる。

テモテヘの第一の手紙 4:14

かつて教会の長老たちがおまえに手を置いて祝福した時、神が預言を通して与えてくれた特別な能力を忘れずにしっかり使うんだ！

テモテヘの第一の手紙 4:16

自分の生き方と教えには神経をはってろ。 正しく生き、正しく教えろ！そうすれば、おまえも、おまえのことばを聞くものも救われる！

テモテヘの第一の手紙 5:17

与えられた仕事を忠実に果たしている牧師や年長の教会幹部は、それに見合う十分な経済的な援助を受け、心から尊敬されるべきだ。 説教と指導に熱心に励んでいる牧師の場合は、特にそうでなければならない。

テトスヘの手紙 1:7

すべての主任牧師は、神の家族の世話と指導をする責任があるため、過ちを犯していると分かっている人であってはならない。頑固な人、短気な人、酔っ払い、けんか好き、金で動くような人であってはならない。

テトスヘの手紙 2:14

過ちに捕らわれ、身動きの取れなかった私たちのためにイエスは死んで救ってくれた。私たちを、イエス“のみ”に属し、神と人のために生きたくてたまらない者にするためだ。

ヘブル人への手紙 12:15

あなたがたのうちの誰も、神の最高な祝福を見失わないように、互いに注意し合いなさい。 あなたがたの間に、苦い思いを持った人の根がはびこらないように、十分に警戒するんだ。 その根から出た芽は悩みの毒をまきちらし、たくさんの人を巻き添えにするからだ。

ヘブル人への手紙 13:17

教会の指導者たちに心から従い、指導されたことを喜んで実行しなさい。 彼らは、あなたがたの魂を見守ることが責任であり、いつもあなたの最善を考えているのだから。 彼らがあなたのために働くことが、苦ではなく、幸せとなるように。 指導者との間に問題を引き起こして困るのはあなただからだ。

ペテロの第一の手紙 2:25

みなさんは、飼い主からはぐれた羊のように、人生をさまよっていた。 だが、今では、 どんな敵からも守る飼い主の元へ戻った羊のように、魂は守られ、心安らぐことができる。

ペテロの第一の手紙 2:9

でも、みなさんは、神から選ばれた王の祭司であり、神の聖い民だ。 すべては、なぜ自分が闇の中から神の輝かしい光のもとへと招かれたのか、その神の素晴らしさを人へ語り、伝えるためだ。

ヨハネの第一の手紙 1:7

しかし、神がいつも光の中にあるように、あなたも光の中を歩め！そうすれば、お互いと、すべての闇から解き放たれ、イエスとの友好関係を存分に楽しむことができる。そして神の一人子イエスが流してくれた血によって過ちは赦される！

ヨハネの黙示録 5:9

彼らは子羊に新たな歌を、高らかに歌っていた。 「あなたこそ、巻物を受け取って封印を破り♪ 開くのにふさわしい方♫ あなたは殺されましたが♪ その血によって、あらゆる民族、種族、国の中から♫ 神のために、人々を買い戻してくださいました♪