使徒行伝 2:4 - ALIVEバイブル: 新約聖書

⁴ ――ぶぉぉぉぉぉぉん―― ははは――！！！ そこにいた誰もが神の霊に満たされた！ そして、今まで学んだこともない外国語を、満たされた神の霊の導くままに話し始めたのだ！

Colloquial Japanese (1955)

⁴ すると、一同は聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、いろいろの他国の言葉で語り出した。

リビングバイブル

⁴ するとどうでしょう。その場にいた人たちは、みな聖霊に満たされ、知りもしない外国語で話し始めたではありませんか。聖霊が、それだけの力を与えてくださったのです。

Japanese: 聖書　口語訳

⁴ すると、一同は聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、いろいろの他国の言葉で語り出した。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁴ すると、一同は聖霊に満たされ、“霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話しだした。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁴ すると、そこにいた誰もが聖霊に満たされ、違う言葉で話し始めた。聖霊がその力を彼らに与えたのだ。

聖書 口語訳

⁴ すると、一同は聖霊に満たされ、御霊が語らせるままに、いろいろの他国の言葉で語り出した。

使徒行伝 2:4 相互参照

マタイによる福音書 10:19

逮捕されたら、弁明の心配をするな。その時その時に適切なことばを語れるからだ。

マルコによる福音書 16:17

信じた人が救われた証か？彼らは、俺の名により人から悪魔を追い払い、学んだことのない言語を口にする！

ルカによる福音書 1:15

ヨハネは天の王にとって、偉大な使者となるからね！彼は酒など、酔いがまわるものを飲んではならない。 ヨハネは母の胎内にいる時から神の霊に満たされた男となる・・・！！！

ルカによる福音書 1:41

トンットンットン 「エリサベツ婆！ナザレのマリヤです！」 「ッ！」 「あーら！マリヤ！！！」 「エリサベツ婆！！！」 幸のマリヤが挨拶をした瞬間にエリサベツ婆の胎内の赤ちゃんがぴょんと飛んだ！ ――ブオンッ―― それと同時にエリサベツ婆は神の霊に満たされた。

ルカによる福音書 1:67

――ブオンッ―― 父親であるザカリヤは神の霊に満たされ、神に授けられた言葉を語り始めた。

ルカによる福音書 12:12

伝えるべき事は、伝えるべき時に神の霊が教えてくれる！！」

ルカによる福音書 21:15

俺が知恵を授け、どんな反対者も反論できないことを言わせよう！

ルカによる福音書 4:1

神の霊に満たされたイエスは、ヨルダン川から神の霊に導かれるまま、荒野へ出かけた。

ヨハネによる福音書 14:26

今度は助け主がすべてを教えてくれ、俺が話しておいたことを思い出させてくれる。この助け主とは、父さんが俺の名によって送る、神の霊だ！！

ヨハネによる福音書 20:22

ふぅーっ イエスは仲間たちに息を吹きかけた。 「受け取れ、神の霊だ！

使徒行伝 1:5

洗礼者ヨハネは水で洗礼を授けたが、おまえたちはもうすぐ神の霊による洗礼を受けるからだ・・・！！！」

使徒行伝 1:8

だがな、神の霊が注がれ、おまえたちが力を受ける時、ここエルサレムからユダヤ全土、そしてサマリヤ地方から地の果てまで、俺の死と復活を伝える証人となる！」

使徒行伝 10:46

彼らは話したことのない外国語で語り、神を讃えはじめるではないか！

使徒行伝 10:47

ペテロは目を輝かせた。 「これを見て、だれが彼らの洗礼に反対できる？ 俺たちユダヤ人同様、彼らも神の霊を受けとったッ！！！」

使徒行伝 11:15

そこで俺が話し始めると俺たち同様に神の霊が彼らにも下るからびっくりッ！！！

使徒行伝 11:24

励ましのバルナバは神の霊と信仰に満ちた立派な男だった。バルナバを通してイエスに従う人が増し加えられた。

使徒行伝 13:52

一方、ピシデヤ地方の都アンテオケ―― パウロらの言葉を信じたその都のイエスの従者は、神の霊で満たされ、喜びに満ちあふれた生活を送ったのだった。 めでたし、めでたし。

使徒行伝 13:9

ドヒュン―― だがサウロ、またの名をパウロは、神の霊に満たされ、魔術師エルマをギロッと睨みつけた・・・

使徒行伝 15:8

誰の考えもお見通しである神が外国人を受けいれたんだ。それは、俺たち同様、神の霊を外国人に与えて示した決定的な証拠。

使徒行伝 19:6

――ブワンッ―― 「――！――」 パウロが彼らの頭に手を置くと神の霊が天より彼らに下った。その瞬間―― 「＃％＆‘＝～＋＠＊」 口にしたこともない外国語を語り、互いに預言し合い、励ましあった。

使徒行伝 2:11

クレテ人、アラビヤ人、ユダヤ人からユダヤ人の神様を信じ、改宗した外国人までいるというのに・・・我々の母国語で彼らの賛美を聞こうとは・・・！！！」

使徒行伝 2:3

ぶぉ！ぶぉ！ぶぉ・・・ （な、なんなんだ！） 舌の形をした炎が現れたかと思うと、各々の頭上に留まった！

使徒行伝 4:31

グラグラグラッ・・・ うおぉ！ 祈り終わると同時にその場所が揺れ動いた！ ズオン、ズオ、ズオ、ズオン！ そこで祈っていた全員が神の霊に満たされた！そして誰も恐れることなく神の教えを勇敢に語っていったのであった！

使徒行伝 4:8

ビュンッ！ 岩のペテロは神の霊に満たされた。 「・・・わが国の名誉ある指導者ならびに長老のみなさん、

使徒行伝 6:3

・・・とは言っても、解決すべき問題だ。そこで、兄弟姉妹たちよ！みんなから評価された７人を選び、連れてきてくれ！神の霊と知恵にあふれた者にこの件を一任しよう。

使徒行伝 6:5

「それはいい！」 仲間たちはこの提案を受け入れた。 選りすぐりの７人を紹介しよう―― ステパノ 神の霊で常に満たされた確信の強い男。 それから、ピリポ、プロコロ、ニカノル、テモン、パルメナにニコラオ。 ニコラオ シリヤ州の都アンテオケ出身。 ７人の中で唯一ユダヤ人ではない。元ユダヤ教の信者だったが、イエスの仲間になることを選んだ。

使徒行伝 6:8

さて、先ほど紹介したように、助人七人衆の一員となったステパノは、特別に素晴らしく絶大なキセキを起こす力を神に与えられ、それを発揮しまくっていた。

使徒行伝 7:55

ブワンッ そんなことをよそにステパノは神の霊に満たされ、天を見上げた。 ――！―― ステパノの目には神の栄光が映った。そこには神の右に立つイエスの姿がある。

使徒行伝 8:17

岩のペテロと雷兄弟・弟ヨハネが彼らの上に手をおいて祈ると、 ・・・スン 「こ、これは！」 イエスを信じた民衆はみなぎる力を感じた！そう、外国人であるサマリヤ人が神の霊を受け取ったのだ！

使徒行伝 9:17

「・・・わ、分かりました！」 イエスからの使命を受けいれ、腹を決めたアナニヤはユダの家に行った。サウロに会うと、彼の上に手を置いた。 「兄弟サウロよ。私はイエス様からの使命によって、ここに来た。あなたはダマスコに来る途中でイエス様を見たな。あなたの目が再び開かれ神の霊で満たされるようにと、イエス様が私を送った」

ローマ人への手紙 15:13

あなたがたが希望を注ぐ神に信頼を抱くとき、天の喜びと平安で満たされるように！そして神の霊の力で期待感いっぱいに溢れるように！

コリント人への第一の手紙 12:10

そのほか、キセキを行なう力が与えられている人もいれば、預言を行う力を与えられている人、また、神の霊か、その他の魂を持っているのかを見分ける才能をもらっている人もいる。 そしてさらに、ある人には、今までに聞いたことのないような言葉、すなわち異言で語る能力を与え、同時に別の人にその異言を解き明かす能力をあたえてくれている。

コリント人への第一の手紙 13:1

たとえ私に、異言で話す才能、そして天地のあらゆることばを話す才能が与えられたとしても、人を愛していなければ、ただの騒音にすぎない。

コリント人への第一の手紙 13:8

才能や力はいつか尽きるが、愛に終わりはない。 そうだ、預言も、異言も、未知な知識を習得する才能もやがては消え去る。

コリント人への第一の手紙 14:18

私自身、個人的にはあなたがたのだれよりも多く異言を語ってきたことを、神に感謝している。

コリント人への第一の手紙 14:5

もちろん私は、あなたがたに異言を語る才能を与えられることを望んでいる。 しかし、それにもまして、神のことばを語り、預言してくれることを望む。 なぜなら、聞いたこともないことばで話すよりも、預言することのほうが、はるかにまさっており、有益だからだ。 もっとも、異言のあとで、その内容をわかるように説明できるなら、それも、少しは役立つだろう。

エペソ人への手紙 3:19

さらに、それを身をもって経験できるように。 もっとも、この愛はあまりにも大きいので、それを見極め、完全に把握することは、とても不可能だが。 こうして、あなたがたはついに、神自身によって満たされるのだ。

エペソ人への手紙 5:18

酒を飲みすぎてはいけない。そこには多くの悪が潜んでいる。 むしろ、神の霊に満たされて支配してもらうのだ。

エペソ人への手紙 6:18

いつも魂から祈りなさい。神の霊の考えにそって、必要なものをひたすら願い求めるんだ。 そのためには、万事準備ができた体制を持ち、あきらめず、すべての神の人のためにいつも祈るのだ。

ペテロの第一の手紙 1:12

彼ら預言者は、自分の時代に起こるのではなく、ずっとあとの時代、すなわち、今日の時代に実現することについて広めていた。そしてついに、この最高な知らせは、私たち全員に告げ知らされた。伝説の預言者同様、神の霊を持った人たちによって。あまりにすばらしい知らせだったからこそ、天使たちでさえあなたが聞いたことを耳にできたらと願ったほどだ。

ペテロの第二の手紙 1:21

預言者の思いつきではなく、神の霊が授けた、混じりっ気のない神からのことばなんだ。