Biblia Todo Logo
オンライン聖書
- 広告 -




使徒行伝 2:23 - ALIVEバイブル: 新約聖書

23 それなのにどうだ、あなたがたは“その手で”イエスを殺した!!! 俺たちの神を、なんとも思っていないローマ人たちの手を借り、イエスを十字架につけてしまったのだ!!! ・・・だが、問題じゃあない。はるか昔から神によって立てられた計画だったからだ!

この章を参照 コピー

Colloquial Japanese (1955)

23 このイエスが渡されたのは神の定めた計画と予知とによるのであるが、あなたがたは彼を不法の人々の手で十字架につけて殺した。

この章を参照 コピー

リビングバイブル

23 神様はあらかじめ計画したとおり、この方を、あなたがたの手でローマ政府に引き渡し、十字架で処刑することをお許しになりました。

この章を参照 コピー

Japanese: 聖書 口語訳

23 このイエスが渡されたのは神の定めた計画と予知とによるのであるが、あなたがたは彼を不法の人々の手で十字架につけて殺した。

この章を参照 コピー

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

23 このイエスを神は、お定めになった計画により、あらかじめご存じのうえで、あなたがたに引き渡されたのですが、あなたがたは律法を知らない者たちの手を借りて、十字架につけて殺してしまったのです。

この章を参照 コピー

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

23 イエスはあなた方に渡され、あなた方はイエスを殺した。私たちの掟をなんとも思っていないローマ人たちの手を借り、イエスを十字架につけたのだ。だが、神はこうなることを全て知っていた。ずっと前から神によって立てられた計画だったのだ。

この章を参照 コピー

聖書 口語訳

23 このイエスが渡されたのは神の定めた計画と予知とによるのであるが、あなたがたは彼を不法の人々の手で十字架につけて殺した。

この章を参照 コピー




使徒行伝 2:23
39 相互参照  

そして、“この人”を外国人の手に渡される。彼らは、“この人”を笑い、ムチで打ち、そして・・・ “十字架”で殺す!!! ・・・だが3日目に“この人”は蘇る」


“この人”は聖書にあるとおりこの世を去る。しかし、“この人”を裏切って敵の手に渡し、死に追いやられる者ほど無残な者はいない・・・彼はいっそのこと、生まれてこない方がましだった・・・」


――カンッ、カンッ、カンッ、べチャッ・・・・・・ 十字架に釘で打付けられたイエス。その傍らで・・・ 「おーしサイコロで決めるぞ!」 「行くぞー。そーらよっ!」 「き、きたー!!もーらいっと!」 イエスの着ていた服を切り分け、誰がどの部分をもらうのか、兵士たちがサイコロを振っていた・・・


――カンッ、カンッ、カンッ、べチャッ・・・・・・ 兵士たちは、イエスの体を釘で十字架にはりつけた。辺りにイエスの血が飛び散っている・・・。 ――「おーし、サイコロで決めるぞ!」 「行くぞー。そーらよっ!」 「き、きたー!!もーらいっと!」 兵士らは、イエスが着ていた上質な服を切り分け、誰がどの部分を貰うかをサイコロで決めた。


神の計画どおり“この人”は死ぬが、“この人”を殺す手引きをする人はどんなに最悪な結末を迎えるか」


いいか、聖書にはこうある―― 『彼は犯罪者とみなされた』―― 【聖書:イザヤ書53:12より引用】 確かに聖書にあることはそのとおりにならなきゃいけない。だが、この箇所はおまえたちではなく、“俺”を指している!もう、この箇所の歯車は動きはじめている」―― 【イエスは、自分の力に頼らずとも神の王国が勝利することを遠回しに教えようとした。そして、人に手をかけることは犯罪だ。しかし犯罪者とみなされるのは、イエスのみであることを教えたのである】


この処刑場、名をどくろの地という・・・ ――カンッ、カンッ、カンッ、ベチャッ・・・・・・ たどり着くと、イエスの手足に太い釘が打ち込まれ、十字架にはりつけられた・・・ イエスの右に1人、左にも1人、犯罪者が釘づけにされた。


それなのに・・・俺たちユダヤ人の権力者や祭司たちが裁判官に手渡し、殺した。十字架に釘づけにしてだ。


――カンッ、カンッ、カンッ、べチャッ・・・・・・ たどり着くと、イエスの手足に太い釘が打ち込まれ、十字架にはりつけられた。 右にも左にも1人と、イエスの両側にも犯罪者が釘づけにされた。


「こいつは裂くわけにいかないな。よし、くじで決めよう」 これで聖書にあるお告げが実現した―― 「🎼彼らはわたしの着物を分け合い 下着をくじ引きにした」―― 【聖書:詩篇22:18より引用】 兵士たちは、まさにこの言葉のとおり行ったのだった。


神殿の都エルサレムの市民と、その指導者たちはイエスが誰なのか分からなかった。毎週、休日にはイエスについて預言者たちが告げたことを読みあげていたにもかかわらず! そしてついにはイエスを殺してしまった・・・だが、それで預言者のことばは実現した!


また、『これらすべて、時の始めから知っていた』―― 【聖書:イザヤ書45:21より引用】 とある。


イスラエルの民が知るべきことはこうだ・・・。あなたがたが十字架にかけてしまったイエスこそが神に選ばれし王なのだッ!!!」


だが、問題じゃあない。神は大昔からこれらのことが起きるとしていた。俺たちのために選ばれた王が苦しみ、俺たちのために死ぬと、神は預言者を通して語ってきた。その神こそがなるべくして実現させたことだ!!


イエスに挑むため、団結した人たちにより、あなたの計画は実現し、あなたの力と意思によって達成された!


「“あの男”の名前を使って教えてはならないと、あれほど伝えたはずですが・・・。しかし、あなたがたときたら、教えないどころか、エルサレム中に広めましたね!!それどころか、“あの男”の死を我々のせいにするとは・・・この無礼者どもめ!!!」


あなたがたは、イエスを十字架に釘付けにして処刑しましたが、われわれの先祖が拝んだ神が、イエスを蘇らせたのです!!


あなたがたご先祖が傷つけなかった預言者を1人でも挙げてみなさいッ! 終いには預言されし救世主にまで手をかけた!


掟を知らずに過ちを犯そうが、掟を知りながら過ちを犯そうが、同じように裁かれる。 掟を知らなかった者は、犯した過ちによって有罪となる。掟を知ったうえで、過ちを犯した者も、その掟に基づいて有罪となる。


「神はアブラハムを多くの国民の父とされた」―― 【聖書:創世記17:5より引用】 この約束を聞いたアブラハムは、神を信じた。 死人に命を吹き込み、命令ひとつで常識をひっくり返すのが神だ。


ユダヤ人たちは、自分たちの預言者を殺したばかりか、王・イエスですらも手にかけてしまった人たちだ。 そして私たちをあなたがたから引き離したのもしかり。 神も外国人をも見下した外道。


しかし、みなさんはずっと昔から父なる神に選ばれていた。イエス・救世主が流してくれた血のおかげで、神の霊が与えられ、神の国民になれたのだ。 そんなみなさんが神の恵みと平和をもっともっと楽しめるように祈っている。


神はこのために、世が始まる前から、救世主を選んでいた。 そして、この<終わりの時代>に、みなさんへの祝福として、だれの目にも見える形で、救世主を遣わされたのだ。


また、聖書には彼らにとってこの柱は、 「人がつまずく石になった」―― 【聖書:イザヤ書8:14より引用】 ともある。 神のことばを受け入れず、従わないからずっこける。彼らは、罰を受けて倒れるほかなかったのだ。


こう言うのも、神を恐れないえせイエスの信者が、みなさんの中に忍び込んでいるからだ。 「イエスの信者となったからには、過ちは赦された。それならやりたい放題した者勝ちだ。」 彼らはこんなごたくを並べる。 私たちの唯一の師匠であり王である、イエス・救世主に背を向けたのだ。ずっと昔から、聖書に書かれているとおり、すでに有罪判決を受けた連中だ。


この悪い獣を拝んだ人は、世の初めから<いのちの書>に、名前が書き込まれていなかった。子羊のように殺されたイエスが手にする<いのちの書>には、救われた人の名前がしっかり書きこまれている。


私たちに従ってください:

広告


広告