使徒行伝 2:1 - ALIVEバイブル: 新約聖書

¹ 五旬祭の日―― 【五旬祭は過越祭から50日目という意味。もともとは収穫を神に感謝して祝う祭だったが、ある時を境に預言者モーセが、神より十戒を授与された日としてお祝いする祭となった】 イエスに従う大勢の人たちが、ひとつの場所に集っていた。

Colloquial Japanese (1955)

¹ 五旬節の日がきて、みんなの者が一緒に集まっていると、

リビングバイブル

¹ さて、イエスの死と復活から、七週間が過ぎました。五旬節（ユダヤ教の祭りの一つ）の日のことです。信者たちが一堂に集まっていると、

Japanese: 聖書　口語訳

¹ 五旬節の日がきて、みんなの者が一緒に集まっていると、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹ 五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹ 五旬祭の日が来た時、彼らはみんな1つの場所に集っていた。

聖書 口語訳

¹ 五旬節の日がきて、みんなの者が一緒に集まっていると、

使徒行伝 2:1 相互参照

使徒行伝 1:5

洗礼者ヨハネは水で洗礼を授けたが、おまえたちはもうすぐ神の霊による洗礼を受けるからだ・・・！！！」

使徒行伝 1:8

だがな、神の霊が注がれ、おまえたちが力を受ける時、ここエルサレムからユダヤ全土、そしてサマリヤ地方から地の果てまで、俺の死と復活を伝える証人となる！」

使徒行伝 2:46

彼らは同じ志を持ち、１日のほとんどを教会で過ごした。また、家でも共に食卓を囲い、喜んでごはんを分け合った。

使徒行伝 20:16

ここから港の都エペソまでは目と鼻の先であったものの、最初からエペソには寄らないと決めていた。できれば五旬祭の日までには、神殿の都エルサレムに到着していたかったパウロは、アジヤ州には長く滞在しなかった。

使徒行伝 4:24

それを聞いた仲間たちはみんな、心を１つにして祈った。 ――「すべてを統べる王、天地創造の神よ！

使徒行伝 4:31

グラグラグラッ・・・ うおぉ！ 祈り終わると同時にその場所が揺れ動いた！ ズオン、ズオ、ズオ、ズオン！ そこで祈っていた全員が神の霊に満たされた！そして誰も恐れることなく神の教えを勇敢に語っていったのであった！

使徒行伝 4:32

イエスの信者たちはみな、心と思いを一つにし、同じ志をもっていた。お互いのことを思いやり、誰１人、仲間や困っている人のために自分のお金や持ち物を出し惜しみする者はなく、全てのものを分かち合ったのだ。

使徒行伝 5:12

それからも使徒たちは人々のために多くのキセキを起こし、イエスの信者は１つの目的を胸にエルサレム神殿・ソロモンの回廊に定期的に集まった。

ローマ人への手紙 15:6

そうしてはじめて、私たちはみんな王なるイエス・救世主の父なる神をほめたたえ、声を合わせて賛美できるのだ。

コリント人への第一の手紙 16:8

ただ、ユダヤ教の祭りの１つである五旬節までは、港の都エペソを離れない。―― 【すなわちペンテコステ。イエスが蘇り、天に昇って行った後に、集まっていた人たちに、神の霊が降った出来事のこと】

ピリピ人への手紙 1:27

しかし、たとえ私の身にどんなことが降りかかろうと、救世主が与えてくれた最高な知らせが注目されるような、立派な生き方をするんだ。 そうすれば、もう一度会えるにしても、会えないにしても、みんなについて、いつでもうれしい報告を聞けるだろう。 より多くの人が救世主についての最高の知らせを信じられるように、この１つの目的に心を合わせ、チームとして一致団結しているとね。

ピリピ人への手紙 2:2

互いを愛し、心からうちとけ合い、心と思いと目的とを１つにして、私の気を晴らしておくれ。