Biblia Todo Logo
オンライン聖書
- 広告 -




使徒行伝 15:20 - ALIVEバイブル: 新約聖書

20 その代わり!避けるべき事柄を手紙にして送るべきだ。 偶像に供えたものは、汚れているため食べない。結婚した異性以外とセックスをしない。絞め殺された動物、または、血のある状態の肉を食べない。

この章を参照 コピー

Colloquial Japanese (1955)

20 ただ、偶像に供えて汚れた物と、不品行と、絞め殺したものと、血とを、避けるようにと、彼らに書き送ることにしたい。

この章を参照 コピー

リビングバイブル

20 ただ、偶像に供えた肉を食べること、あらゆる不品行、しめ殺した動物の肉を血を抜かないまま食べること、また、血を食べることはやめるように言うべきだと思います。

この章を参照 コピー

Japanese: 聖書 口語訳

20 ただ、偶像に供えて汚れた物と、不品行と、絞め殺したものと、血とを、避けるようにと、彼らに書き送ることにしたい。

この章を参照 コピー

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

20 ただ、偶像に供えて汚れた肉と、みだらな行いと、絞め殺した動物の肉と、血とを避けるようにと、手紙を書くべきです。

この章を参照 コピー

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

20 その代わり、するべきではない事だけを手紙にして送るべきだ。 偶像に供えたものは食べるな。これは食べ物を汚れたものとする。 結婚した相手以外との性交渉、すなわち性的過ちに関わるな。 絞め殺された動物、または、まだ血のある肉を食べるな。

この章を参照 コピー

聖書 口語訳

20 ただ、偶像に供えて汚れた物と、不品行と、絞め殺したものと、血とを、避けるようにと、彼らに書き送ることにしたい。

この章を参照 コピー




使徒行伝 15:20
47 相互参照  

―偶像に供えたものを食べない ―絞め殺された動物の肉を食べない ―血のある状態で肉を食べない ―結婚した異性以外とセックスをしない 以上、4点を避ければ、よし。 それでは、よろしくお願いします。 ――おしまい――


外国人のイエスの信者については、われわれの決断を記した手紙をすでに送ってあるから心配はいらん。 ―偶像に捧げられたものを食べない ―絞め殺された動物の肉や ―血が残ったどんな類の肉も食べない ―結婚した異性以外とセックスをしない」


私がほんとうに意図したところは、自分はイエスの信者だと公言している者で、しかも性的な罪にふける者、貪欲な者、人をだます者、偶像を拝む者、酒に酔う者、口ぎたなくののしる者とはつき合うな、ということだ。 そのような者と共に食事さえするべきではない。


「食べ物はお腹のためにつくられ、お腹は食べ物のためにつくられた。二つとも神に滅ぼされる」と言われる。 真実ではあるが、体は性的な過ちのためにつくられていない。むしろ体は王・イエスのものであり、その王自身がそこに住まわんとしているのだ。


性的な過ちとは無縁になれと、私が言うのは、そのためだ。 「過ちは心に影響を及ぼすものであり、体に影響及ぼすものではない」または「売春婦との肉体関係を持つ者の過ちは私的な問題だ」とも言われる。 だが、言っておこう。このような過ちを犯すことは、自分の体に対して過ちを犯すことだ。


だまされるんじゃない。人に対して過ちを犯す者が神の王国に入れないのは当然だ! 性的欲求に溺れる者や同性愛にふける者、偶像を拝む者、結婚相手以外とセックスする者は、神の王国を相続できない。


しかし、多くの場合、結婚するのが1番良いだろう。男は妻を、女は夫を持ちなさい。 そうでないと、結婚外でのセックスのような不品行の過ちを犯す危険があるからだ。 性的な過ちは極めて危険なもの。だからこそ、男は自分の妻、女は自分の夫とのセックスライフを楽しむべき。


次に、「偶像に供えられた物を食べることはどうか」、という質問に答えよう。 この件に関して、みなさんは既に知識を持っていることはよく分かっている。 しかし、この知識は人を高慢に導くだけで、教会を建て上げるためにほんとうに必要なのは、愛なのだ。


次あなたがたを訪問したときに、あまりにがっかりして神の前で悲しみ涙を流すのではないかと恐いのが本音だ。 そして、前々から過ちを犯していながら、その邪悪で汚れた行ない、好色、不道徳、他人の妻の横取りなどを全く気にもかけていない多くの者を見て、悲嘆にくれるのではないだろうか。 これが、ほんとうに心配なのだ。


ところが、生まれながらの自己中な性質に従っている時、あなたがたの生活は、次のような結果が生まれる。 すなわち、汚れた思い、性的な過ち、


みなさんの間で性的な過ちなど、あってはならない! すべての面で不純と思われることがないように。 性欲に溺れ、また物欲に駆られることがないように。 神の民はそんな過ちとは、完全に無縁でなければならない。


間違った生き方に終止符を打つんだ。自身の中にある、この世のものを絶つんだ!性的な罪、わいせつ、欲望に心を奪われたり、この世のものに依存したり・・・自分、自分、自分のためにあらゆるものを求めることは、偶像礼拝同然だ!


神は、みんなに性的な過ちから身を避け、聖く純潔であってほしいのだ。


まただれも、性的な過ちを犯したり、エサウのように神に無関心にならないように、よく注意しろ。エサウは、ただ一度の食事のために、神の祝福のしるしである、長男の権利を売った。


結婚はすべての人が大切に敬うべきものだ。結婚生活は夫と妻の間に純粋でなければならない。神は姦淫、すなわち、結婚相手以外との性的関係を持つ者、また、その他の性的な過ちを犯す人を裁く。


あなたがたも昔は、快楽に溺れて人生の大部分を無駄にした。性に溺れ、酒に溺れ、乱交パーティーに偶像礼拝などなど。


彼は開かれた巻物を持っていた。 そして、右足を海上に、左足を陸上に置き、


すると、再び天からの声が、こう語りかけた。 「さあ行って、海と陸地にまたがる強い天使から、開かれた巻物を受け取るのだ」


しかしなお、2、3非難すべき点がある。 教会の中で、バラムの教えのような理屈に従う者を、見過ごしにしているではないか。バラムは昔、バラクに入れ知恵し、その悪い影響で神の国民を過ちに導いた。性的な過ちから偶像礼拝まで。


しかしなお、非難すべき点がある。あのイゼベルという女にやりたい放題させているではないか。神のお告げだと言って預言者気取りしているあの女は、性的な過ちや偶像の供え物を食べることなど大した過ちではないと、イエスの信者をそそのかすせいで足を踏み外している人が続出している。


しかし、これらの災害に襲われて生き残った人は、それでも改心しなかった。 相変わらず悪魔に従い我欲のままに、金、銀、銅、石、木で作られた偶像に手を合わせて拝みつづけた。見ることも、聞くことも、歩くこともできない偶像をだ。


私たちに従ってください:

広告


広告