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使徒行伝 12:12 - ALIVEバイブル: 新約聖書

12 そう悟った岩のペテロは、ヨハネ、通称マルコの母・マリヤの家に向かった。その頃、彼女の家では、大勢の人が集まって祈りをささげていた。

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Colloquial Japanese (1955)

12 ペテロはこうとわかってから、マルコと呼ばれているヨハネの母マリヤの家に行った。その家には大ぜいの人が集まって祈っていた。

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リビングバイブル

12 そうはっきりわかると、彼は、マルコと呼ばれるヨハネの母マリヤの家へ急ぎました。そこには大ぜいの人が集まり、祈っていました。

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Japanese: 聖書 口語訳

12 ペテロはこうとわかってから、マルコと呼ばれているヨハネの母マリヤの家に行った。その家には大ぜいの人が集まって祈っていた。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

12 こう分かるとペトロは、マルコと呼ばれていたヨハネの母マリアの家に行った。そこには、大勢の人が集まって祈っていた。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

12 ペテロがそれに気づいた時、彼はマルコと呼ばれるヨハネの母マリアの家に向かった。そこでは多くの人が集まり、共に祈っていた。

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聖書 口語訳

12 ペテロはこうとわかってから、マルコと呼ばれているヨハネの母マリヤの家に行った。その家には大ぜいの人が集まって祈っていた。

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使徒行伝 12:12
14 相互参照  

励ましのバルナバとサウロは、神殿の都エルサレムでの使命を終え、マルコと呼ばれたヨハネを連れて神殿の都エルサレムから600㎞強離れた三大都市アンテオケに戻ったのだった。


また、別の場所では―― 神様!我らの兄弟ペテロを助けてくれ・・・! 投獄されている岩のペテロのため、教会みんなで祈り続けていた。


さて、パウロ一行は、キプロス島の都パポスから船出した。 行く先は、およそ300㎞離れたパンフリヤ州にある港の都ペルガ! 港の都ペルガ―― ここで助手マルコ・ヨハネは2人を置いて、神殿の都エルサレムへとっとと帰ってしまった・・・。


キプロス島の都市サラミスで下船―― 「はは、懐かしいな・・・!」 励ましのバルナバがこぼした。 さっそく2人は、助手・マルコと呼ばれるヨハネとともに都市サラミスにあるユダヤ集会所で最高の知らせを伝えた。


――牢獄から出たパウロとシラスはまず、紫布のルデヤ家に寄った。 そこで、イエスの信者たちを励まし、別れを告げたのであった。 いざ、次の地へ!


岩のペテロと雷兄弟・弟ヨハネは無事釈放され、晴れて自由の身になると、他の仲間たちのもとに帰った。 「ペテロ、ヨハネ!おかえり〰〰〰!」 「おまえらよく帰ってきた!信じてたぜ!」 「ははは!」 温かい仲間たちの笑顔と歓迎に心安らいだ岩のペテロと雷兄弟・弟ヨハネは、ユダヤ指導者や長老たちに言われたことを一から報告した。


私と共に牢獄にいるアリスタルコが皆さんによろしくとのことです。バルナバのいとこ、マルコもよろしくと言っています。ちなみに、以前話したとおり。マルコがそちらに行くことがあったら快く歓迎するんだ。


私のもとに残った共に働く仲間といったらルカだけだ。 おまえがこっちに戻る時には、マルコも一緒に連れて来てくれ。ここでの私の仕事を手伝うことができる男だ。


また、共に戦うマルコ、アリスタルコ、デマス、Dr.ルカからもよろしくとのこと。


あなたがた同様に選ばれしバビロン教会の婦人が、よろしくとのことです。そして、我が息子同然のマルコからも、よろしくとのこと―― 【当時のローマは、あらゆる犯罪、過ちの横行する地であり、古代都市バビロンに似ていたことから、ここでローマ教会をこう呼んだのであった】


私たちに従ってください:

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