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ローマ人への手紙 6:13 - ALIVEバイブル: 新約聖書

13 体のどんな部分をも、過ちを犯すための悪の道具にしてはならない。 しかし、一度死に生命を与えられた今、自分の体のすべての部分が善に使われるために神にささげるのだ!

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Colloquial Japanese (1955)

13 また、あなたがたの肢体を不義の武器として罪にささげてはならない。むしろ、死人の中から生かされた者として、自分自身を神にささげ、自分の肢体を義の武器として神にささげるがよい。

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リビングバイブル

13 体のどんな部分をも、罪を犯す道具にしてはいけません。むしろ、自分自身を神にささげなさい。あなたがたは、死者の中から生かされた者であり、神に使っていただく良い道具として役立つ者となりなさい。

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Japanese: 聖書 口語訳

13 また、あなたがたの肢体を不義の武器として罪にささげてはならない。むしろ、死人の中から生かされた者として、自分自身を神にささげ、自分の肢体を義の武器として神にささげるがよい。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

13 また、あなたがたの五体を不義のための道具として罪に任せてはなりません。かえって、自分自身を死者の中から生き返った者として神に献げ、また、五体を義のための道具として神に献げなさい。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

13 私たちの体のどんな部分をもっても過ちを犯すための悪の道具にしてはならないのだ。しかし、一度死んでいのちを与えられた今、自分の体の全ての部分が善のために使われるよう、自分の体を神へささげなさい!

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聖書 口語訳

13 また、あなたがたの肢体を不義の武器として罪にささげてはならない。むしろ、死人の中から生かされた者として、自分自身を神にささげ、自分の肢体を義の武器として神にささげるがよい。

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ローマ人への手紙 6:13
39 相互参照  

死んだものだとあきらめていた息子が生き返り、行方知れずの息子が見つかったのだ!!!』 こうして、宴は始まった!」


あれはおまえの弟だぞ?死んだと思った弟が無事で、行方知れずの弟が見つかったんだ、記念すべき日ではないか!!!』」


保証しよう、俺の言うことを聞き、俺を遣わした神を信じる人には、永遠の命がある。 彼らはすでに“死”を置いて、“いのち”へ入ったのだ。


彼らの生活は、あらゆる悪と過ちに染まり、むさぼりや憎しみ、ねたみ、殺意、争い、偽り、苦々しい思い、陰口に満ちたものとなった。


そういうわけで教会のみなさんにお願いしたい。 神の喜ぶいきいきとした供え物として自分の体を神に捧げるんだ! 自分の体を神にささげるんだ。それを、神に喜ぶいきいきとした供え物として。 神がしてくれたことを思えば、これは、決してむりな注文ではないはずだ。


だから、みなさんの古い自己中な性質は死んだもの、過ちの力に反応しなくなったものとみなしなさい。 そして、その代わりに、イエス・救世主によって、神の心に敏感に応答して生きるものとみなすのだ。


あなたは自分が忠誠を尽くす者の家臣であることぐらいわかるだろう。 何だろうと誰であろうと、自分の身を捧げるものが自分の頭領。 罪に忠誠を尽くすか、神に忠誠を尽くすかはあなた次第。 罪に従えば、永遠の死、神に従えば、神からの承認を授かる!


このように奴隷と主の例をあげて話すのは、そのほうが、わかりやすいからだ。 みなさんは、かつて、その体を己の汚らわしい考えにささげていた。その結果、悪のためだけに生きていた。しかし今は正の奴隷として自身をささげるんだ。そうすれば、神のためだけに生きることになる。


ところが、心の奥深くに別の掟のようなものが潜み、それが私が受け入れている良い掟に戦いをいどむ。 その掟のようなものというのは、過ちの支配で、それは私を打ち負かし、奴隷とするのだ。


以前、私たちは自分という自己中な性質に支配されていた。 掟の影響で悪さに手を出したくなったのだ。 その欲望が体を完全に操作するので、死をもたらす過ちばかり犯した。


みなさんの体は、事実、救世主の体の一部であることが、わからないのか! 救世主の体の一部と売春婦とを結びつけてもいいのだろうか?いいわけないだろ!


神が多額の代価を払って、みなさんを買い取ってくれたからだ。だから、みなさんの体を、神の栄光を現わすために用いなさい。


だまされるんじゃない。人に対して過ちを犯す者が神の王国に入れないのは当然だ! 性的欲求に溺れる者や同性愛にふける者、偶像を拝む者、結婚相手以外とセックスする者は、神の王国を相続できない。


私たちは人間の武器ではなく、神がかった武器を使って、悪魔の要塞を打ち破る。人間の議論を打ち破り、


私たちは自分の利益のためではなく、救世主の愛につき動かされている。 救世主が全人類のために死んでくれたことを信じる以上、我欲に従った自己中な人間の性も死んだ。


イエスは死ぬことで、「人間が自分のために生きる」のを辞められる力を与えた。 そして、復活することで「イエスのために生きられる」力を与えた。


彼らは期待をはるかに超えた方法で捧げた。 まず、イエス様と我々に自分自身を捧げてから、お金を捧げたからだ。 つまり、神が私たちを通して、どんなことをお命じになっても、それに従うためにだ。


それゆえ、過ちのために魂が死に果てた私たちをも、救世主と一緒に生き返らせてくれた。 みなさんは神の恵みによって救われたのだ。


そう、すべては光によってはっきりする。だからこそ、聖書にこうある。 「眠った人よ、目を覚ませ! 死から蘇ろ! さすれば救世主があなたを照らす」


というのも、恥じることはなにひとつもない熱心な希望をいだいて生きているからだ。 私は死ぬまでできるだけ多くの称賛を救世主に集めるために生きる。 生死に関わろうが、私は変わらず救世主を自由に大胆に語り続ける!


みなさんの魂は死んでいた。自己中な性質を断ち切れないがために神に属していなかったからだ。しかし神はイエスと共に新たな命を与えた。そう、私たちの過ちを完全に赦してくれたのだ。


間違った生き方に終止符を打つんだ。自身の中にある、この世のものを絶つんだ!性的な罪、わいせつ、欲望に心を奪われたり、この世のものに依存したり・・・自分、自分、自分のためにあらゆるものを求めることは、偶像礼拝同然だ!


真理を信じず、汚れた悪事を楽しむ彼らは、神によって有罪と宣告される。


おまえは、神からの“よくやった”というおほめのことばをもらえるように、熱心に励むんだ。 神に仕事ぶりを評価される時、恥をさらすことがないように、立派な仕事人になるんだ。 そのために、聖書が教えていること、意味することを学べ。


あなたがたの口論や争いは、いったい何が原因か知っているか? 心にうず巻く、悪い欲望から出たものではないか。


救世主は、終止符を打つために、人間の過ちを着て十字架にかかった。 人類が悪魔のためではなく、神のために生きられるようにと! 救世主が負った傷で、私たちの傷は癒えた。


欲望に洗脳されず、神の心を受け継いだ人生を送れるよう自分を磨け!


しかし、心の闇に漂う間違いや過ちを正直に告白することで光に照らすなら、神は約束どおりに過ちを赦し、その闇から解放してくれる。


私たちに従ってください:

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