ローマ人への手紙 6:11 - ALIVEバイブル: 新約聖書

¹¹ だから、みなさんの古い自己中な性質は死んだもの、過ちの力に反応しなくなったものとみなしなさい。 そして、その代わりに、イエス・救世主によって、神の心に敏感に応答して生きるものとみなすのだ。

Colloquial Japanese (1955)

¹¹ このように、あなたがた自身も、罪に対して死んだ者であり、キリスト・イエスにあって神に生きている者であることを、認むべきである。

リビングバイブル

¹¹ ですから、あなたがたの古い罪の性質も、罪に対して死んだもの、反応しなくなったものとみなしなさい。そして、その代わりに、私たちの主イエス・キリストに結ばれ、神に対して生きる者、神の御声に敏感に応答する者となりなさい。

Japanese: 聖書　口語訳

¹¹ このように、あなたがた自身も、罪に対して死んだ者であり、キリスト・イエスにあって神に生きている者であることを、認むべきである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹¹ このように、あなたがたも自分は罪に対して死んでいるが、キリスト・イエスに結ばれて、神に対して生きているのだと考えなさい。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹¹ だからこそ、私たちも同じように自分たちの事をこう見るべきだと思っている！すなわち、過ちの力が死に、今では神の力によって生きている。それは、私たちがイエス・キリストに属している者だからだ！

ローマ人への手紙 6:11 相互参照

コリント人への第一の手紙 6:20

神が多額の代価を払って、みなさんを買い取ってくれたからだ。だから、みなさんの体を、神の栄光を現わすために用いなさい。

ローマ人への手紙 6:2

とんでもない！昔歩んだ自己中な人生は終わったのだ。 過ちを犯す人生が死んだというのにどうやって自己中に生き続けられる？

ローマ人への手紙 6:13

体のどんな部分をも、過ちを犯すための悪の道具にしてはならない。 しかし、一度死に生命を与えられた今、自分の体のすべての部分が善に使われるために神にささげるのだ！

コロサイ人への手紙 3:17

口を動かすにしても、足を動かすにしても、ただ王・イエスのためにあるべきであり、いつでもどこでもイエスの名によって父なる神に感謝するんだ！

ローマ人への手紙 8:18

けれども、私たちがいま味わっている苦しみなどは、後にもらえる栄光に比べたら、取るに足りないものだ。

ペテロの第一の手紙 2:5

そして今、みなさんも神の家を建て上げるための生きる柱となり、神の聖い祭司となった。 イエス・救世主のおかげで、私たちの捧げものは神に受け入れられる。

エペソ人への手紙 2:7

神が救世主・イエスを通してしてくれたすべてのことからも、神の恵みの素晴らしさが分かる。神のやさしさで私たちは今、その恵みがどんなに豊かであるかを世々限りなく示す見本としてもらえたのだ。

ヨハネによる福音書 20:31

しかし、これらのことを特に書いたのは、あなたがたが、イエスは神の子であり、救世主であると信じるため、また、そう信じて永遠の命を得るためである。

ペテロの第一の手紙 4:11

話す才能があるなら、神の言語で話せ！ 奉仕の才能があるなら、神が与える力とエネルギーに満たされて奉仕しろ！ そうすれば、イエス・救世主を通して、神がほめたたえられる！ 間違いなく栄光と力はいついつまでもイエスとともにある！

ピリピ人への手紙 1:11

イエス・救世主に頼ることで生まれる良い実を多く結び、さらなる注目と称賛が神に集まるように。

ローマ人への手紙 5:1

そう、私たちは、神の約束を信じることによって、認められた。 我らの王なるイエス・救世主をとおして神と平和条約が結ばれたのだ。

ローマ人への手紙 6:23

過ちの代価は死。神は、我らの王なるイエス・救世主をとおして無償で永遠のいのちを与えてくれるのだ！

ピリピ人への手紙 4:7

そうすれば、神が安心と自信を注ぎ、精神的に安定させてくれる。 それは、人の考え方では実現不可能なレベルの自信と安心だ。

ローマ人への手紙 16:27

さあ！イエス・救世主によって栄光は永遠に神と共にある！ パウロより

ローマ人への手紙 6:10

過ちの力に永遠のとどめを刺すために、救世主は一度死んだ。 そして今では、神の力で生きる、新たな人生を送っているのだ。

ローマ人への手紙 7:4

わが兄弟たちよ、同じようにだ。あなたが救世主と共に死んだ時、あなたは掟から自由にされ、救世主と結ばれた。それで私たち全員が死から復活した救世主の体の一部となり、神の実を結ぶにいたったのだ。

ローマ人への手紙 7:6

しかし、もう掟に縛られる必要はないのだ。 掟に縛られていた間に、みなさんは一度“死んだ”のだから。 昔のように、一連の規則に機械的に従うのではない。 今は神の霊と共に神に従うのだ。

コロサイ人への手紙 2:20

救世主と共に死に、それによって「規則を守って救われる」この世の縛りが解けたというのに、なぜ、

ペテロの第一の手紙 2:24

救世主は、終止符を打つために、人間の過ちを着て十字架にかかった。 人類が悪魔のためではなく、神のために生きられるようにと！ 救世主が負った傷で、私たちの傷は癒えた。