ローマ人への手紙 4:5 - ALIVEバイブル: 新約聖書

⁵ 努力で神に認められることはできない。神を信頼することで認められるのだ。 神は極悪人ですら更生させる。

Colloquial Japanese (1955)

⁵ しかし、働きはなくても、不信心な者を義とするかたを信じる人は、その信仰が義と認められるのである。

Japanese: 聖書　口語訳

⁵ しかし、働きはなくても、不信心な者を義とするかたを信じる人は、その信仰が義と認められるのである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁵ しかし、不信心な者を義とされる方を信じる人は、働きがなくても、その信仰が義と認められます。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁵ 努力で神に認められることはできない。神を信頼することで認められるのだ。神を侮辱していた者たちでさえも神は受け入れてくれる。

聖書 口語訳

⁵ しかし、働きはなくても、不信心な者を義とするかたを信じる人は、その信仰が義と認められるのである。

ローマ人への手紙 4:5 相互参照

マルコによる福音書 9:23

「なぜ『もし』と言う？・・・信じる者に不可能はない！」

ヨハネによる福音書 5:24

保証しよう、俺の言うことを聞き、俺を遣わした神を信じる人には、永遠の命がある。 彼らはすでに“死”を置いて、“いのち”へ入ったのだ。

ヨハネによる福音書 6:29

「神がみなさんに望んでいることは、ただ一つ。 すでに送られてきた“この人”を信じることだ・・・！！！」

ローマ人への手紙 10:3

神に認められる道が分からなかったので、自分の道を突き進んだ。 そのせいで、神が用意した道を認めることができなかった。

ローマ人への手紙 3:22

神が善良で義理堅いことは、イエス・救世主を信頼することで明らかになった。どこの誰であろうと、救世主を信じ抜くものは救われるのだ。

ローマ人への手紙 4:24

私たちのためでもあった。 それは、王・イエスを死人の中から復活させた神の約束を信じる時、神がアブラハムと全く同様に、私たちをも受け入れてくれると保証している。

ローマ人への手紙 4:3

というのも、聖書にはこうある。 「アブラハムは神を信じた。だから、神はアブラハムを認めた」―― 【聖書：創世記15:6より引用】

ローマ人への手紙 4:6

ダビデ大王も、人が努力なしで、神に祝福されることについて記した。

ピリピ人への手紙 3:9

救世主を信じたから神と結ばれたのであって、善人だからではない。私の救世主のみへの忠誠心を使って、神が結びつけてくれたんだ。