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ローマ人への手紙 2:13 - ALIVEバイブル: 新約聖書

13 結局のところ、聖書にある掟を読み聞きしたからと言って救われるのではなく、 聖書、つまり神の意志を担ぐものが救われるのだ。

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Colloquial Japanese (1955)

13 なぜなら、律法を聞く者が、神の前に義なるものではなく、律法を行う者が、義とされるからである。

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Japanese: 聖書 口語訳

13 なぜなら、律法を聞く者が、神の前に義なるものではなく、律法を行う者が、義とされるからである。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

13 律法を聞く者が神の前で正しいのではなく、これを実行する者が、義とされるからです。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

13 結局のところ、聖書にある掟を読み聞きしたからといって救われるのではなく、聖書、つまり神の意志を担ぎ、掟に従った者たちだけが正しいものとされるのだ。

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聖書 口語訳

13 なぜなら、律法を聞く者が、神の前に義なるものではなく、律法を行う者が、義とされるからである。

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ローマ人への手紙 2:13
29 相互参照  

「断言する。この日、神に認められたのは、パリサイ派ではなく、“税金取りだ”・・・!!!」 「思い上がる者は、見下され、腰が低い者は、見上げられる」


「俺の母、兄弟姉妹は、神の言うことを聞き、従う者だ!!!」


わかったなら、実行しろ!これこそが祝福の道なのだから。


掟はあなたの罪を取り除けなかった。しかし、イエスを信じるならその罪悪感から解放される!!


モーセが掟についてこう記した。 「もし人が、非の打ちどころなく善良であり、一生涯、誘惑にも負けず、ただの一度も過ちを犯さずにいられるなら、はじめて救われる」―― 【聖書:レビ記18:5より引用】


もしあなたが神のことばに従っているなら、ユダヤ人であることにいくらかの価値はあるが、従っていなければ、外国人に勝ることは何一つない。


さて、もうわかっただろうか? 掟の命じることを実行し、神に正しい者と認められようとしても無駄なあがき。 私たちが神の掟を知れば知るほど、自分がどれだけ守れておらず、ダメなのかが明らかになるだけだからだ。神の掟はただ、私たちの自己中さを自覚させる。


そう、すべての人は過ちを犯し、神の輝かしい標準にほど遠い存在だ。


神はすべての人を平等に扱う。 ユダヤ人だろうと外国人だろうと、人はみな、神を信じとおすなら、無罪とされるのだ。


良心にやましいところは、一切ないものの、だからといって、わたしが正しいことを証明しない。正しいかどうか、判決を下すのは、イエス様自身だからだ。


だが、私たちユダヤ人であるイエスの信者だって、掟を守ったからではなく、ただ罪を取り除いてくれたイエス・救世主を信頼することでのみ、神に認められたのではないか! だから私たちもイエス・救世主を信じたのだ。 それは、掟によってではなく、イエスへの信頼によって神に認められるため。 私がこう断言するのは、掟を守って救われる人など1人もいないからだ!


もしあなたがたが、掟を守ることによって、神への借金を帳消しにするつもりなら、救世主と縁をきったことになる。つまり、神の恵みから、すべり落ちてしまったことになる。


父なる神が求める欠点なき純粋な捧げものとは、あなたが世の中に染まらず、孤児や未亡人のような生活に苦しむ人を助け、世話をするイエスの信者だ。


救世主はいつも正しく生きた。だから、口だけではなく、行動がともなっているのを見れば、誰が本当のイエスの従者なのかが分かる。


愛する子どもたちよ、 曲がった真理をうっかり信じることがないように。 救世主はいつだって、正しいことを行った。だから、いつも救世主を模範にし、正しいことを行うんだ。


私たちに従ってください:

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