ローマ人への手紙 12:5 - ALIVEバイブル: 新約聖書

⁵ 私たちも数は多いが、救世主にあって１つのからだであり、各部分を担いながら、形は違えど、同じ体なのだから、比べても意味がない。

Colloquial Japanese (1955)

⁵ わたしたちも数は多いが、キリストにあって一つのからだであり、また各自は互に肢体だからである。

Japanese: 聖書　口語訳

⁵ わたしたちも数は多いが、キリストにあって一つのからだであり、また各自は互に肢体だからである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁵ わたしたちも数は多いが、キリストに結ばれて一つの体を形づくっており、各自は互いに部分なのです。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁵ これと同じように、私たちにも多くの人々が存在する。しかし、私たちはキリストに繋がっているからこそ、私たちはみな、1つの体である。役割は違くとも、それぞれがそれぞれを助け合いながら、それぞれが、それぞれに繋がっているのだ。

ローマ人への手紙 12:5 相互参照

コリント人への第一の手紙 12:20

だから、神は多くの器官を造った。しかし、やはり体は、ただ一つなのだ。

コリント人への第一の手紙 10:17

救世主という名のパンは一つであり、同じパンを食べるからには、私たちの数がどんなに多かろうと、一つの体なのだ。

エペソ人への手紙 4:25

私たちは互いに体の一部分なのだから、ごまかし合いをやめ、真実を語りなさい―― 【聖書：ゼカリヤ書8:16より引用】 うそをつき合えば、自分自身を傷つけることになる。

コロサイ人への手紙 2:19

彼らは頭と繋がっていない者たち。頭は救世主であり、私たちはその体。 体は頭と繋がり続けなければならない。そして、救世主のおかげで各部位が、気をかけ合い、助け合い、神の計らいで体は丈夫に成長する。

エペソ人への手紙 5:30

私たちは、その体の各部分なのである。

コロサイ人への手紙 1:24

この先、教会には、まだまだ苦難が待ち受けている。だが、教会の一部である私は、教会、つまりみなさんのために苦難を背負えて嬉しく思う。

エペソ人への手紙 1:23

教会は、救世主の体であり、すべてを満たす救世主の存在感が満ちあふれる場所だ。

コリント人への第一の手紙 10:33

これは、私の生活の原則でもある。私は、何をするにも、すべての人に喜ばれようと務めている。自分のしたいことや、つごうの良いことをするのでなく、多くの人を救う上で最善のことをするのだ。

ローマ人への手紙 12:4

なぜなら、１つのからだにたくさんのユニークな器官があり、それらの肢体がみな同じ働きをしてはいないように、

エペソ人への手紙 5:23

教会の頭が救世主であるように、夫は家族の頭だからだ。 救世主は体である教会を救った。

ヨハネによる福音書 17:11

俺は世を去り、あなたのもとに帰る。彼らをあとに残して・・・。 ああ、父さん。この人たちが１人も脱落しないように守ってやってくれ。 彼らには俺が誰なのかを知ることによって得る力が必要だ。あなたが言ったように、イエス、ただ１人の救世主、そしてあなたの息子だということ。 俺たちが１つであるように、彼らも１つとなれるように。

コリント人への第一の手紙 6:15

みなさんの体は、事実、救世主の体の一部であることが、わからないのか！ 救世主の体の一部と売春婦とを結びつけてもいいのだろうか？いいわけないだろ！

エペソ人への手紙 4:12

なぜこのように、最善を尽くせる能力がそれぞれに与えられたのだろうか。 それは、神の民となった人たちが、神のためにより良く働けるよう整え、救世主の体である教会を、完成した状態へと建て上げるためである。