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ローマ人への手紙 1:13 - ALIVEバイブル: 新約聖書

13 兄弟姉妹よ。私はこれまでに何度も、みんなのところへ行こうとしたが、その計画がことごとく妨げられてきたことを知ってもらいたい。 他の国の多くの教会であがったすばらしい成果をみんなの間でもみたいのだ!

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Colloquial Japanese (1955)

13 兄弟たちよ。このことを知らずにいてもらいたくない。わたしはほかの異邦人の間で得たように、あなたがたの間でも幾分かの実を得るために、あなたがたの所に行こうとしばしば企てたが、今まで妨げられてきた。

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リビングバイブル

13 愛する皆さん。私がこれまでに何度も、あなたがたのところへ行こうとしたことをぜひ知っていただきたいのです。ほかの国の諸教会と同じように、あなたがたのところでも成果を得たいと思ったのです。しかし、その計画は妨げられてきました。

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Japanese: 聖書 口語訳

13 兄弟たちよ。このことを知らずにいてもらいたくない。わたしはほかの異邦人の間で得たように、あなたがたの間でも幾分かの実を得るために、あなたがたの所に行こうとしばしば企てたが、今まで妨げられてきた。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

13 兄弟たち、ぜひ知ってもらいたい。ほかの異邦人のところと同じく、あなたがたのところでも何か実りを得たいと望んで、何回もそちらに行こうと企てながら、今日まで妨げられているのです。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

13 兄弟、姉妹たちよ!私は、今まで何回もみなさんのところへ行こうと計画を練ったが、思い通りには行かず、ことごとく妨げられてきたことを知ってもらいたい。ユダヤ人以外の者たちの間で起きた素晴らしい出来事を、みんなさんの街でも同じように見てみたいと強く願っている!

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ローマ人への手紙 1:13
38 相互参照  

マケドニヤ州→南へ→アカヤ州→神殿の都エルサレムというルートでパウロは、旅路を計画した。 (エルサレムの後は首都ローマへも出向かなければ・・・)―― 【どの町、都市を訪れてもローマ帝国に影響されているのを見たパウロは、最も影響力がある首都ローマで最高な知らせを広める重要性を感じていた】


贈り物を感謝するのはもちろんのこと、何よりもうれしいのは、その親切な行いのゆえにみんなが受ける、豊かな報酬だ。


しかし王・イエスはいつもそばにいてくれた。 すべての人が最高な知らせを聞くことができるように王・イエスが力をくれたので、私はどこででも、あらゆる国の人に大胆に伝えることができた。死と隣り合わせの状況から救い出してくれたのだ!


教会のみんな。 イエスの信者が死んだらどうなるか、よく知っておくんだ。 大事な人を失った悲しみのあまり、生気を失った人たちのようになってほしくないからだ。


そこで、何とかしてそちらへ行こうと努力した。 特に私、パウロは、何度も試みたのだが、その度に悪魔に行く手を拒まれている。


教会のみんな。 私たちがアジヤ州で味わった苦しみについて知らせよう。 非常に激しい迫害を受け、打ちのめされて、もうこれ以上生き延びるのはむりかと思った。


さて、教会のみんな。 神の霊があなたがたに授けてくれた特別な才能についての質問に答えたいと思う。


教会のみんな。 昔、私たちの先祖が荒野でどんな経験をしたか、決して忘れてはいけない。 神が案内役にたてた雲の下に先祖全員が身を置き、全員が紅海を歩いて通り抜けた。


みなさんにも伝えられた最高な知らせは、世界中の人たちの人生を変えることによって広まっています! “神の素晴らしい恵み”の真理について悟った時から、みなさんの人生も同じように変わり続けてますね!


教会のみんな。 この神の真理を知ってもらいたいのだ。 そうすれば、高ぶったり、自慢したりすることもないだろう。 今のところ、ユダヤ人のほとんどが最高の知らせに反対している。 しかし、時間の問題だ。十分な数の外国人が救われ、神のもとに来たときに変わるのだ。


おまえたちが俺を選んだのではない。 俺が、おまえたちを選んだのだ!そして任命した。 だから、おまえたちは行って、いつまでも残る、すばらしい実を結ぶ。 また、俺の名を使って父さんに求めるものは、何でも叶えられる。


今でも、収穫する者は報酬を稼ぎ、永遠の命を受ける人の収穫物を天の倉におさめている。だから、蒔く者も刈る者とともに喜ぶことができる!


この大反逆者が現われるきざしは、すでにあちこちに見られる。 しかし、引き止めている者が身を引くまでは、姿を現わしはしないし、本領を発揮できない。


しかし、神に感謝だ!救世主に属すがゆえに、私たちをその勝利の行進に加えてくれた。 そして、かぐわしい香水のように救世主についての最高の知らせを、私たちをとおして広めてくれているのだ。


たとえ、ほかの人が私を使徒と認めなくとも、みなさんは認めているだろう。 私によってイエス様に繋がったみなさんこそが、私が使徒であることのしるしだ。


あいさつを交わすと、パウロは、自分たちを通して神がユダヤ人以外の人たち、すなわち外国人の間に起こした素晴らしい出来事を一から伝えた。


・・・・・・辺りは静まり返った。すると、議論の態勢だった人たちが一転。聞く姿勢に変わったのだ。そこで、パウロと励ましのバルナバは外国人の間に起きたキセキを共有し始めた。


三大都市アンテオケ―― 「み―ん―な―!2人が帰ってきたぞぉぉぉ――!!!」 2人が帰ると、教会全員を招集した。 2人は行った先々の都市、町、村で神が彼らを通して行ったことを一から仲間たちに伝えた。 「はっはー、ばんざーい!神がユダヤ人ではない人たちへ信じる道を開いてくれたぞ!!!」 パウロと励ましのバルナバの話を聞いた教会はこう言って神を讃えたのだった!


畑にまかれる1粒の種のように、俺も地に落ちて死ななければならない。 そうしなければ、いつまでたっても、1人のまま、1粒の種のままだ。 だが、死ねば、多くの新しい実が生じ、新しい生命が豊かに実を結ぶことになる。


それから数日後―― そこには120人ほどの仲間たちが集まっていた。


そこで何人かのイエスの信者たちに会った。彼らに推され、彼らのもとに1週間滞在した後、遂に到着したのは、 ローマの首都――


互いに持つ信仰をぶつけ、助け合いたい。あなたの信仰が私を力づけ、私の信仰があなたがたを力づけるからだ!


兄弟姉妹よ、掟は生きた人間にのみ適応されることは知っているでしょう?


しかし、教会のみんな。私から王なるイエス・救世主の名によってお願いする。教会の仲間と心をひとつにしてくれ。派閥など生むことが決してないように。 同じ方向性、同じ目的で結ばれ、心から一致団結するのだ。


教会のみんな。 こんな道理がわからないような子どもであってはいけない。 悪事をたくらむことにかけては、無邪気な赤ん坊でありなさい。 しかし、こうしたことを理解する点では、知恵のある大人になるのだ。


さて、教会のみんな。 私の言わんとすることをまとめてみよう。 あなたがたが集まる時には、ある人は賛美し、ある人は教え、ある人は神から教えられた特別の知識を語る。 ある人は異言を話し、またある人は、その異言の内容を人に説明する。 ただし、これらはすべて、全体の益となり、一同がイエス様との信頼関係を築くことに役立つものでなければならない。


教会のみんな。 日常生活で人間同士が約束をかわす場合でも、文書に署名したなら、もう変更はできない。あとになって、約束を破ることはできないのだ。


我が兄弟姉妹よ。 王なるイエス・救世主の恵みがみなさん一人一人にあらんことを。 パウロより


しかし、生きているからこそ、人を救世主に導けるとすれば、生と死のどちらがよいのか、よくわからない。


あらゆる面において神を讃える生き方をし続け、全ての面においてその評判を高めるように。神の理解が増すにつれ、人生のあらゆる面で実を結ぶように。


私たちに従ってください:

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