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ローマ人への手紙 1:11 - ALIVEバイブル: 新約聖書

11 みなさんに会いたいし、なんらかの霊的な贈り物を授けてみなさんの神にある信頼を強めたいからだ。

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Colloquial Japanese (1955)

11 わたしは、あなたがたに会うことを熱望している。あなたがたに霊の賜物を幾分でも分け与えて、力づけたいからである。

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リビングバイブル

11-12 どうしても行きたいと望むのは、信仰をいくらかでも分かち、あなたがたの教会が、主にあって強められるために役立ちたいからです。それだけでなく、私も皆さんの助けが必要です。あなたがたの信仰によって、私も力づけてもらいたいのです。こうして、私たちは互いに励まし合えるでしょう。

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Japanese: 聖書 口語訳

11 わたしは、あなたがたに会うことを熱望している。あなたがたに霊の賜物を幾分でも分け与えて、力づけたいからである。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

11 あなたがたにぜひ会いたいのは、“霊”の賜物をいくらかでも分け与えて、力になりたいからです。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

11 みなさんと直接会い、なんらかの霊的な贈り物を授け、神にあるみなさんの信頼をより強めてもらいたいと考えている。

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ローマ人への手紙 1:11
32 相互参照  

もちろん、みなさんは真理を強く握りしてめているので、これらのことはすでに知っているだろうが、あなたがたの耳にタコができるまで言わせてもらう。


私がみなさんに教えてきた最高の知らせを用いて、あなたの確信を強めることのできる、唯一の神を讃えようぞ! これは神に選ばれし王・イエスについて私が話していたこと。 すなわち、皆に知られるようにとつづられながら、何年、何十年にも渡り隠され続けてきたことなのだ。


しかし、イエス様は私たちを信じて裏切らない。みんなに力を与え、どんな悪いものからも守ってくれる。


私が訪問するときになれば、救世主のおかげでお互いに最高な時間を過ごすことになると信じている。


この手紙を代わりにつづってくれたのは、律儀な神の家族、シルワノ。 みなさんを力づけるためにこの短い手紙をみなさんへつづった。 これこそが、神の恵みであることを知ってもらうため。 この恵みの上にしっかりと立つのだ。


救世主を通して、あふれるほど恵みを注いでくれる神は、あなたがたに、しばらくの苦しみをくぐらせたあとで、永遠の栄光を与えてくれる。 神がじきじきにあなたを鍛え上げ、不動なものにしてくれる。


あらゆる励ましをもって、みんなの良いことばと働きを勇気づけ、力づけてくれるように。


――ブワンッ―― 「――!――」 パウロが彼らの頭に手を置くと神の霊が天より彼らに下った。その瞬間―― 「#%&‘=~+@*」 口にしたこともない外国語を語り、互いに預言し合い、励ましあった。


これを通し、その地方にある教会たちの確信はさらに強まり、イエスの信者の数は日々、増えていったのであった。


これによって正しくありたいという思いが増す。 そして、王・イエスが天使軍を従えて戻るとき、父なる神を前にして潔白となり、神の存在を存分に楽しめるのだ!


テモテを送ることにした。 テモテは同志であり、救世主についての最高の知らせを伝えるべく、神のために働く私たちの仕事仲間だ。 あなたがたの信心を力づけ、励ましてもらうためだ。


愛する兄弟姉妹よ。 私はみんなにはやく会いたい。みんなは私の喜びであり、誇りだ。どうかいつまでも、私が伝えたとおりイエス様に従ってくれ。


彼は、みんなが恋しくて、会える日を今か今かと待ちわびている。特に、自分が病気になったことをそちらに知られてひどく気にしている。


イエス・救世主のように私もみんなを愛している。私がどれだけみんなに会いたがっているかは、神が知っている。


また、みんなを通して神のすばらしい恵みを知り、熱心に真心から、みんなのために祈るようになるだろう。


そして、私たちを救世主のために強く立たせるのは、神なのだ。 また、神の計画のために、私たちを選んだのも神なのだ。そして救世主に与えたのと同じ神の霊によって祝福してくれたのだ。


そうすれば、また、神の意志であれば、笑顔でいっぱいのみなさんのもとを訪ねることができることでしょう。そして、お互いに励まされることでしょう。


しかし、ついに、こちらでの働きが終わった。長いあいだ待ったかいがあって、とうとう、そちらに行けそうだ。


マケドニヤ州→南へ→アカヤ州→神殿の都エルサレムというルートでパウロは、旅路を計画した。 (エルサレムの後は首都ローマへも出向かなければ・・・)―― 【どの町、都市を訪れてもローマ帝国に影響されているのを見たパウロは、最も影響力がある首都ローマで最高な知らせを広める重要性を感じていた】


だから、様々な珍しい教えに心を奪われてはならない。 あなたがたの霊的な力は、神からの贈り物であって、ある特定の物を食べる、儀式上の規則によって得られるものではない。 そんな規則は、たとい厳守しても誰の力にもならない。


みんなときたら、どうもだまされやすくて・・・だれかが、私たちの伝えた真理とは違った理屈を伝えたり、みんなが受けた神の霊とは違う悪魔のスピリットを受け入れたり、みんなが救われたのとは違う救いの道を教えたりしようものなら、それを信じてしまうのだから。


互いに持つ信仰をぶつけ、助け合いたい。あなたの信仰が私を力づけ、私の信仰があなたがたを力づけるからだ!


マケドニヤ州へ向かう途中、最初にコリント教会を訪問しようと決めたのは、それほどみんなのことを誇りに思っているからだと以前言っただろう。 そして、あなたがたを二度祝福できる!


私たちに従ってください:

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