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ローマ人への手紙 1:10 - ALIVEバイブル: 新約聖書

10 また、どうにかみなさんを訪問する道が開かれるようにといつも祈っている。

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Colloquial Japanese (1955)

10 わたしは、祈のたびごとに、絶えずあなたがたを覚え、いつかは御旨にかなって道が開かれ、どうにかして、あなたがたの所に行けるようにと願っている。このことについて、わたしのためにあかしをして下さるのは、わたしが霊により、御子の福音を宣べ伝えて仕えている神である。

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リビングバイブル

10 また、神が許してくださるなら、いつかあなたがたを訪ねたいといつも祈っています。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

10 何とかしていつかは神の御心によってあなたがたのところへ行ける機会があるように、願っています。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

10 そして、どうにかしてみなさんを訪問する道が神の力によって開かれるようにといつも祈り続けている。

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ローマ人への手紙 1:10
15 相互参照  

「神が導くとき、また戻る!」 満面の笑顔でその言葉を残し、パウロは港の都エペソを出航した。


だから、こう言うべきだ。 「神様が望むなら」あれこれしよう!


また、私のための部屋を1つ用意しておいておくれ。神が“あなたがたの”祈りに応えて、私がみなさんを訪問できるように。


そこで、何とかしてそちらへ行こうと努力した。 特に私、パウロは、何度も試みたのだが、その度に悪魔に行く手を拒まれている。


そして今はできるだけ早くあなたがたのところへ帰れるように、特に祈ってほしい。


何事も心配するな。心配を祈りに変えるんだ。すでに持っているものに感謝したうえで神に願うのだ!


マケドニヤ州→南へ→アカヤ州→神殿の都エルサレムというルートでパウロは、旅路を計画した。 (エルサレムの後は首都ローマへも出向かなければ・・・)―― 【どの町、都市を訪れてもローマ帝国に影響されているのを見たパウロは、最も影響力がある首都ローマで最高な知らせを広める重要性を感じていた】


しかし、もしイエス様の許しがあれば、すぐにでもそちらへ行くつもりだ。そうすれば、その高慢な人たちが、ただ大口を叩いているだけなのかどうかが、わかるだろう。


確固たる決意は変わらない。どれだけお願いしようとも、エルサレム行きを止めることはできなかった。 「イエス様の計画通り、ことが進んでいくように・・・」 留まるようにと乞うことをやめ、神の計画遂行のために祈った。


私が訪問するときになれば、救世主のおかげでお互いに最高な時間を過ごすことになると信じている。


神に選ばれ、イエス・救世主の代弁者として使徒となったパウロと、同じ神の家族のソステネより


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