ルカによる福音書 12:32 - ALIVEバイブル: 新約聖書

³² 「少数派だからってどうした？恐れるな！なんせ神は、おまえたち息子、娘と神の王国を分かち合おうってんだからなッ！！！

Colloquial Japanese (1955)

³² 恐れるな、小さい群れよ。御国を下さることは、あなたがたの父のみこころなのである。

リビングバイブル

³² また、たとえ少数派でも恐れることはありません。神は喜んで、あなたがたを神の国に導いてくださるのです。

Japanese: 聖書　口語訳

³² 恐れるな、小さい群れよ。御国を下さることは、あなたがたの父のみこころなのである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³² 小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

³² 「少数派だからってどうした？恐れるな！お父さんは、お前たち息子と娘に神の王国を分かち合いたいと思っている！

聖書 口語訳

³² 恐れるな、小さい群れよ。御国を下さることは、あなたがたの父のみこころなのである。

ルカによる福音書 12:32 相互参照

マタイによる福音書 14:27

「おいおい、恐がるな！俺だよ、俺！」 イエスが仲間たちに声を掛けた。

マタイによる福音書 20:16

鼻の高い者は、召使いとなり、腰の低い者と立場が逆転する」

マタイによる福音書 25:34

そして神を心底愛す右側の人に対し、 『こっちへおいで。父さんが究極の祝福を用意している。 王家の一員とすると約束したように、神の王国は今やあなたのもの。 この世界が創られた、１日目から、ずっと用意されてきた。

マタイによる福音書 7:15

「詐欺師には要注意！たてまえは羊のように優しく振る舞うが、本性はまるでオオカミ。

ルカによる福音書 10:21

――ブオンッ―― 神の霊に満たされたイエスは、天にも昇るような思いになった！ 「天地の王！父さん！！ありがとう！！！俺は感謝でいっぱいだー！！！こんな素晴らしい真理を、知ったかぶりの思い上がりには隠し、子どものように素直な人たちに明かしてくれた！ああ、知ってるさ父さん！これがあなたの望んだ王道だ！！！」

ヨハネによる福音書 18:36

「私の王国はこの世の王国とは違う。同じなら、私をユダヤ指導者たちに引き渡さぬよう、私の仲間は血を流して戦ったはず。そう、この世に私の王国はない・・・！！！」

使徒行伝 20:28

神に与えられた人たちや自分自身に気を配れる者でいるように。この教会の羊たちを見守る役割をおまえたちに授けたのは神の霊だ。教会の羊、それは指導者に従う人たちのこと。 いいか、神の教会のために羊飼いとなれ・・・彼らは、イエスの流した血を代価に神が買い取った人たちだ・・・！

使徒行伝 20:29

自分が去った後、この群れの中に、“ヤカラ”がやって来るだろう・・・！彼らは野生のオオカミのように、この群れを崩そうとする。

ローマ人への手紙 6:23

過ちの代価は死。神は、我らの王なるイエス・救世主をとおして無償で永遠のいのちを与えてくれるのだ！

コリント人への第一の手紙 1:21

この世がいかに人間のすぐれた知恵を結集しても神を見いだせないのは、神の知恵深い計画の一部なのだ。 そして神は、一般の人には、ばかばかしくて話にならないような神のことばを信じる人を、救う決断をしたのだ。

ピリピ人への手紙 2:13

神は人の心に働きかけ、従おうとする思いを起こし、神が望まれる行いができるように助けてくれる。

テサロニケ人への第二の手紙 1:11

そのため、みんなのことを想い、いつも祈っている。あなたがたが神に選ばれ、用意されていた最高な人生を歩み続け、イエスへの信頼から生まれる成果を発揮し、正しいことをする力がみなぎるように。

テサロニケ人への第二の手紙 1:5

それは、神の判定が公平である証拠。 神の王国にふさわしき者は、苦しめられる。

ヘブル人への手紙 12:28

だから私たちは感謝しなければならない。全く動じない神の王国にしてくれたからだ。そして感謝しているからこそ、神が喜ぶ称賛をささげるべきだ。尊敬と厳粛な思いを込めて。

ヤコブの手紙 2:5

愛する兄弟姉妹たちよ、よく聞きなさい。 神は貧しい人を選び、豊かな信仰を持つ者とした。神を愛す者に約束された神の王国が贈られたのだ。

ペテロの第二の手紙 1:11

そして神であり王なるイエス・救世主はみなさんが、永遠の王国へ来ることを盛大に歓迎してくれる！

ヨハネの黙示録 1:6

私たちを、神の王国の民として集め、父なる神に仕える祭司としてくれた。 すべての栄光と権力はいつまでもイエスのもの！まさに！

ヨハネの黙示録 22:5

また、都には夜がない。だから、明かりも太陽もいらない。神である王が、光そのものだからである。人は永遠に支配し続けるのだ。