Biblia Todo Logo
オンライン聖書
- 広告 -




ルカによる福音書 10:2 - ALIVEバイブル: 新約聖書

2 「収穫できる人間は山ほどだ・・・なのに俺の仲間を増やす手はこれっぽっちだ。いいか、収穫は神のものだ!責任者である神に、もっと働き手を送るように頼むんだ!!

この章を参照 コピー

Colloquial Japanese (1955)

2 そのとき、彼らに言われた、「収穫は多いが、働き人が少ない。だから、収穫の主に願って、その収穫のために働き人を送り出すようにしてもらいなさい。

この章を参照 コピー

リビングバイブル

2 その時、イエスは彼らに、次のような注意をお与えになりました。「収穫はたくさんあるのに、働く人があまりにも少ないのです。ですから、収穫の責任者である主に、もっと大ぜいの働き手を送ってくださるように願いなさい。

この章を参照 コピー

Japanese: 聖書 口語訳

2 そのとき、彼らに言われた、「収穫は多いが、働き人が少ない。だから、収穫の主に願って、その収穫のために働き人を送り出すようにしてもらいなさい。

この章を参照 コピー

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

2 そして、彼らに言われた。「収穫は多いが、働き手が少ない。だから、収穫のために働き手を送ってくださるように、収穫の主に願いなさい。

この章を参照 コピー

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

2 イエスは彼らに言った。「こんなにも大きな収穫がある。人を迎え入れる大きな収穫が。しかし、彼らを連れて来る肝心な働き手がほんのわずかしかいない。収穫は神のもの。だから、神の収獲を助ける働き手をもっと送ってくれるように神に頼むんだ!」

この章を参照 コピー

聖書 口語訳

2 そのとき、彼らに言われた、「収穫は多いが、働き人が少ない。だから、収穫の主に願って、その収穫のために働き人を送り出すようにしてもらいなさい。

この章を参照 コピー




ルカによる福音書 10:2
48 相互参照  

「神の王国は農園を所有するオーナーのようなもんだ。 とある朝早く、オーナーは、自分のブドウ園で働く者を探すために出ていった。


まるで、召使いに自分の家を任せて旅に出る主人のようなもんだ。主人は召使いたちに、それぞれ仕事を割りふって、留守の間、しっかり家を守るようにと命じる。


――「さあ行けっ!世界中のありとあらゆる人へ最高な知らせを伝えるのだ!


それからの一味はと言うと―― 世界中に出て行き、神の最高な知らせを会う人会う人に伝えていった。神は一味にキセキを起こす力を授け、彼らの語ることが真実であることを証明していったのだった。


ある日のこと―― イエスは12人の使徒たちを呼び集め、全ての病を治す力と人から悪魔を追っ払う力を授けた・・・


助人七人衆ステパノの殺害から始まった迫害がイエスの信者たちを地方に散らした。 ある者は130㎞以上北に離れたフェニキヤ州へ―― ある者は20㎞以上東に離れたキプロス島へ―― さらにはフェニキヤ州を越え、600㎞以上も東にある三大都市アンテオケにまで逃げた者がいた―― 逃げついた先々で、ユダヤ人のみにではあったものの最高の知らせを伝え続けたのだった。


ある日、このメンツ一同が天地の王に仕え、断食していた時のこと―― 「――励ましのバルナバとサウロに“わたしの”特務を一任する――」 「――“わたしが”彼らを任命した――」 神の霊だった。


港の都セルキヤ―― 励ましのバルナバとサウロは神の霊に導かれ、三大都市アンテオケから港の都セルキヤに下ってきた。そこから船に乗って、地中海に位置するキプロス島に向かうためだ―― 【キプロス島は、ユダヤ人の人口が多く、バルナバの故郷でもあった。面積は9251㎢で、日本の四国、約半分の島だ】


神に与えられた人たちや自分自身に気を配れる者でいるように。この教会の羊たちを見守る役割をおまえたちに授けたのは神の霊だ。教会の羊、それは指導者に従う人たちのこと。 いいか、神の教会のために羊飼いとなれ・・・彼らは、イエスの流した血を代価に神が買い取った人たちだ・・・!


しかし、イエスは私にこう言った。 『行け!!おまえを遠い、外国人のもとへ遣わす!』と・・・」


逃げたイエスの信者たちは、ただ逃げたわけではない。 彼らは行き着く先々で神からさずかった最高の知らせを広く伝えていった。


教会を形成する上で、神はまず、使徒を置き、次に預言者を置き、そして、次に指導者を置く。 それから、キセキを行う者、人知を超えた治癒を行う者、人を援助する者、人を率いる者、学んだことのない言語を話す者たちで各部分をおぎなうのだ。


しかし、今の私があるのは、ただひとえに、あふれるほどに注がれた神の恵みと、あわれみとのおかげだ。この恵みとあわれみは、むだではなかった。なぜなら、私はほかのどの使徒たちよりも、よく働いてきたからだ。 とはいえ、実際に働いたのは私ではない。神が私の内部で働き、祝福してくれたのだ。


私たちは、神と共に働く者として、お願いする。 自分自身が神の恵みによって変わらないことによって、その最高な知らせを受け取ったことを無駄にしないでくれ。


ほかはみな、自分の人生に心を奪われ、イエス・救世主の全体的な動きに興味がないようで残念だ。


それはさておき、エパフロデトを、みんなのもとに帰さなければならないと考えている。よくぞ、困っていた私を助けるために、エパフロデトをよこしてくれた。 彼と私は、血を分けた兄弟のように、手を取り合って働き、戦ってきた。


彼はいのちがけで救世主のために働き、私の力になろうと死ぬか生きるかの第一線で戦ってきた戦士。遠く離れたみんなに代わって、私へ尽くしてくれたのだから。


そのために私は救世主がくれる力を頼りに働き、時に葛藤する。その力は私のうちからフル稼働している。


また、みなさん、コロサイ教会から来たイエス・救世主の召使いエパフラスもよろしくとのこと。彼はみなさんについていつも熱心に祈っているんだ。みなさんが霊的に成熟し、神が用意したものすべてを手にできるようにと。


教会のみんなよ。 私たちが、生活費のためにも、どれほど苦労して働いたか、覚えているだろう。 そっちにいた時も、昼も夜も休まず、汗水流して働いた。 それは、最高の知らせを伝える時、だれにも金銭的な負担をかけさせまいと思ったからだ。


さて、教会のみんな。 王・イエスに仕えるあなたがたのリーダーを見下すことが、断じてないように。 あなたがたのために一生懸命働き、あなたがたのことを想って生き方を指導してくれているのだ。


さて、教会のみんな。私たちのためにこう祈っておくれ。 イエス様のことばが急速に広まり、みんなのところと同様に勝利を収めるように。


私たちは、全人類の救世主である生ける神に希望を託している。 全ての人たち、特にその救いを受け入れた人たちのためにイエスは命を差し出してくれた! だから私たちは、これをより多くの人が信じるようにと励み、働くのだ。


如何なる時も自制心を保つのだ。 神に仕える身として、どんな苦難の嵐の中でも、忠誠を尽くし、最高な知らせを伝えるという任務を遂行するのだ!


我々と共に戦う友、ピレモンへ。 イエス・救世主のために投獄されたあなたの兄弟パウロと、混血のテモテより。


しかし、救世主は、神の家のいっさいの統治を息子として従順にこなしている。この誇り高き最高な希望に自信を持ち続けるなら、私たちが神の家なのだ。


港の都エペソにある教会のメッセンジャーあてに、次のようなメッセージを送りなさい。 ――メッセージ―― 各教会を巡り、右手で7つの星を支え、7つの金燭台と共に歩むお方が、こう言っている。


私たちに従ってください:

広告


広告