ヨハネの黙示録 12:14 - ALIVEバイブル: 新約聖書

¹⁴ しかし女は、大わしのような翼を２つ与えられ、荒野へ飛んで行った。 そこには、彼女のために場所が用意されており、そこで３年半の間、竜である大蛇を避けて、安全に暮らすことができるのだ。

Colloquial Japanese (1955)

¹⁴ しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。

リビングバイブル

¹⁴ しかし女は、大わしのような翼を二つ与えられ、荒野へ飛んで行きました。そこには、彼女のために場所が用意されており、そこで三年半の間、竜である大蛇を避けて、安全に暮らすことができたのです。

Japanese: 聖書　口語訳

¹⁴ しかし、女は自分の場所である荒野に飛んで行くために、大きなわしの二つの翼を与えられた。そしてそこでへびからのがれて、一年、二年、また、半年の間、養われることになっていた。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹⁴ しかし、女には大きな鷲の翼が二つ与えられた。荒れ野にある自分の場所へ飛んで行くためである。女はここで、蛇から逃れて、一年、その後二年、またその後半年の間、養われることになっていた。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹⁴ だが、その女は大きなワシの翼を2つ与えられていた。そして彼女は砂漠で自分のために用意された場所へと飛ぶことができたのだ。そこで彼女は3年半ものあいだ養われ、守られた。その場所は竜から遠く離れた場所だった。

ヨハネの黙示録 12:14 相互参照

ヨハネの黙示録 12:6

女は荒野に逃げのびた。 そこには、神の用意された場所があり、彼女は1260日の間、かくまわれたのだ。

ヨハネの黙示録 17:3

そして天使は、私を幻の中で荒野へ連れて行った。そこには、赤い獣にまたがる１人の女の姿があった。 その獣には７つの頭と10本の角があり、体中に、神を冒涜することばが書き込まれていた。