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ヨハネの第一の手紙 5:6 - ALIVEバイブル: 新約聖書

6 イエスは、水と血で救世主としてやってきたことを証明した―― 【“水”とは、イエスが洗礼を受けた時に神が自分の一人子だと証言した場面を表し、“血”は、イエスが十字架にかかって死んだことを表している】 そうだ、水だけでなく“血”でだ。嘘偽りのない神の霊がそう証言している―― 【イエスに神の霊が入ったのは、この洗礼の時であった。“神の霊がイエスを離れ去ったためにイエスは殺された”とデマを流す人たちがいたためにこう記したのだ】

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Colloquial Japanese (1955)

6 このイエス・キリストは、水と血とをとおってこられたかたである。水によるだけではなく、水と血とによってこられたのである。そのあかしをするものは、御霊である。御霊は真理だからである。

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リビングバイブル

6-8 私たちは、イエスが神の子であると知っています。なぜなら、イエスがバプテスマ(洗礼)を受けられた時、そして、イエスが十字架の死を目前にされた時、天からの神の声がそのことを証言したからです。さらに、永遠に真実である聖霊も、そう証言しておられます。ですから、私たちには三つの証言があるわけです。すなわち、イエスのバプテスマの時の天の声、イエスの死を目前にした時の天の声、聖霊の声です。この三つが一致して、イエス・キリストは神の子であると証言しているのです。

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Japanese: 聖書 口語訳

6 このイエス・キリストは、水と血とをとおってこられたかたである。水によるだけではなく、水と血とによってこられたのである。そのあかしをするものは、御霊である。御霊は真理だからである。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

6 この方は、水と血を通って来られた方、イエス・キリストです。水だけではなく、水と血とによって来られたのです。そして、“霊”はこのことを証しする方です。“霊”は真理だからです。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

6 イエスは救い主として、水と血と共にやってきたことを証明した ——【「水」とは、イエスが洗礼を受けた時に神が自分のひとり子だと証言した場面を表し、「血」は、イエスが十字架にかかって死んだことを表している】 そう!イエスは水としてだけで来たのではなく、「水と血」で来たのだ。そしてウソ偽りのない聖霊がそう証言している。——【イエスに聖霊が入ったのは、この洗礼の時であった。「聖霊がイエスを離れ去ったため、イエスは殺された」とデマを流す人たちがいたためにこう記したのだ】

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聖書 口語訳

6 このイエス・キリストは、水と血とをとおってこられたかたである。水によるだけではなく、水と血とによってこられたのである。そのあかしをするものは、御霊である。御霊は真理だからである。

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ヨハネの第一の手紙 5:6
39 相互参照  

このワインは、多くの人の過ちを赦し、神と人が新しい条約を結ぶために流される俺の血だ。


――ざぶんッ・・・ イエスが水から上がった瞬間。 カッ! 空が引き裂かれたように明るくなり、神の霊が自分の上に舞い降りてくるのがイエスの目には見えた。それはパタパタとまるでハトのように・・・


「このワインは、俺の血。神と人が新しい条約を結ぶために流される俺の血だ。


食後のデザート時―― 先ほどと同じようにワインが入った杯を手にとったイエス。 「このワインは神が人と交わす新たな条約だ・・・お前たちのために流される俺の血によって印は押される・・・!!!」


助け主とは、すべての真理へと導いてくれる神の霊。 世に属す人間は、彼を見たことがなければ、知りもしないため、彼を認めようとしない。 だが、おまえたちは彼を知っている。彼はおまえたちと共に住んでおり、おまえたちの内に住んでくれる。


「真理と生命である、俺が道だ!!! 俺を通らずして、父さんのもとに行けるものはいない!!!


だが、俺はおまえたちに、助け主、すなわち、すべての真理の根源である神の霊を遣わそう。 彼は、父のもとから来て、俺のことを、何から何まで教えてくれる。


だが、真理である神の霊が来る。 彼の指導を受けて、おまえたちもいつか、すべての真理を知る。 神の霊は、自分の考えを述べたりはしない。 ただ、聞くままを伝えてくれる。やがて起こることについても話してくれる。


「信じろ!だれでも水と神の霊によって産まれないないかぎり、神の国に入れはしない。


「分かってないな! 神があなたのために用意したものがなにか。 一杯をお願いしているのがだれか。 知っていたら、あなたのほうからお願いし、私は命の水をあげているところだろうな!」


俺があげる水を飲めば、二度と渇かない! 枯れない泉が心から湧き上がり、永遠の命へとつながるんだ・・・!!!」


真のめしは私の肉、真の飲み物は私の血です。


「あ!」 道を進んでいると、宦官が指をさした。 「ほーら、あそこ!あそこに水がありますよ!ここで洗礼を受けない理由などないでしょう!」


神はイエス・救世主を遣わし、永遠に過ちを犯し続ける奴隷の道から解放するための犠牲としてくれた。 神は、私たちを解放するための手段として、イエスの血と私たちの神への信頼とを用いた。 だから、それまでの時代に過ちを犯した者たちを罰せられなかったとしても、神は完全に公平であられたわけだ。 イエスが来て神を拒絶する過ちから解放へと導く時を、神は待ち望んでいたからだ。


神の一人子の血を流してまで、私たちを自由にし、過ちを帳消しにしてくれるほど、神の愛と恵みは大きいのだ。


みなさんがイエス・救世主に信頼を寄せ、神の仲間みんなのことを愛していると聞きましたから。


そう、神に誉れをもたらす人生の秘密を神は示してくれた。 私たち全員が同意できる真理だ。 人として来た救世主 その正体は神の霊によって証明され 天使たちを従わせ、 彼のメッセージは世界へ広まった 世界中の人が信じ 栄光に輝き、天へと引き上げられた。


神は、私たちの罪のよごれを洗い落とし、以前の悪循環から救い出してくれた。そのおかげで神の霊が生まれ変わったような無上の喜びで新たな人生を満たしてくれた。私たちに救われる資格があったからではなく、ただ、神の情けがあって実現した。


それならなおさら、神の一人子を踏みつけ、過ちをきよめるイエスの血を汚れたものとみなし、神の情けを人に注ぐ神の霊を侮辱し、はずかしめる者には、どんなに恐ろしい刑罰が下るか、胸に手をあて、よく考えてみるんだ。


またさらに、新しい条約をもたらしたイエス自身、復讐を叫ぶアベルの血ではなく、恵みに満ちた過ちの赦しを与える血に、近づいているのだ―― 【アベル:この世界に生まれた2番目の子どもであり、神に従った最初の子ども。神を信じて、喜ばれる捧げものをしたが、嫉妬した兄のカインによって殺されてしまう】


我らの王・イエスを死から蘇らせた偉大な羊飼いであり、平和の神である方がイエスの血によって結んでくれた永遠の条約。


まして救世主の血は、どれほど確実に、私たちの心と生活を変えることか! 救世主は不滅の神の霊の力によって、完璧ないけにえとなった。 流してくれた血は、私たちが過去に犯した間違いをすっきりきれいに洗い流してくれた。 私たちが澄みきった真心から、生ける神を讃えられるようになるためだ。


ただし、奥の第2の部屋には、大祭司だけが、年に一度だけ入れた。 そのとき彼は、血を携えて行かなければならない。 その血は、彼と民全体があやまって犯した過ちをきよめるための供え物として、<恵みの座>にふりかけられた。


しかし、みなさんはずっと昔から父なる神に選ばれていた。イエス・救世主が流してくれた血のおかげで、神の霊が与えられ、神の国民になれたのだ。 そんなみなさんが神の恵みと平和をもっともっと楽しめるように祈っている。


そして、この大洪水は、今でいう洗礼。私たちの受けるバプテスマは、体の泥を洗うためのものではなく、神への忠誠を誓うものだ。そして、イエス・救世主の復活のおかげで、私たちも死から救われる。


しかし、神がいつも光の中にあるように、あなたも光の中を歩め!そうすれば、お互いと、すべての闇から解き放たれ、イエスとの友好関係を存分に楽しむことができる。そして神の一人子イエスが流してくれた血によって過ちは赦される!


本当の愛とは、神に対する私たちの愛ではなく、私たちに対する“神の愛”なのだ!われわれ人類の過ちをぬぐい去るために神は一人子を送りだした。


そして、忠誠を尽くした証人、イエス・救世主から。 このイエス・救世主は、死人の中から一番最初に復活されたお方だ。 地上のどの王よりも天と地の差で勝る王であり、私たちに変わらぬ愛を注ぎ、人生が有罪だった私たちを無罪放免にするため、自らの血を流してくれた。


彼らは子羊に新たな歌を、高らかに歌っていた。 「あなたこそ、巻物を受け取って封印を破り♪ 開くのにふさわしい方♫ あなたは殺されましたが♪ その血によって、あらゆる民族、種族、国の中から♫ 神のために、人々を買い戻してくださいました♪


「わかりません。どうか教えてください」 と答えると、こんな答えが返ってきた。 「あの人たちは、激しい非難と攻撃をくぐり抜け、子羊なるイエスの血でその衣を洗い、白くした人たちだ。


私たちに従ってください:

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