ヨハネの第一の手紙 3:23 - ALIVEバイブル: 新約聖書

²³ 神の心とは、一人子であるイエス・救世主を信じ、彼の新たな戒めどおり、愛し合う事だ。

Colloquial Japanese (1955)

²³ その戒めというのは、神の子イエス・キリストの御名を信じ、わたしたちに命じられたように、互に愛し合うべきことである。

リビングバイブル

²³ 神の命令には、喜んで従わなければなりません。つまり、御子イエス・キリストの名を信じ、互いに愛し合わなければなりません。

Japanese: 聖書　口語訳

²³ その戒めというのは、神の子イエス・キリストの御名を信じ、わたしたちに命じられたように、互に愛し合うべきことである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²³ その掟とは、神の子イエス・キリストの名を信じ、この方がわたしたちに命じられたように、互いに愛し合うことです。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

²³ 神が私たちに願っていることは、ひとり子であるイエス・キリストを信じ、彼の教えどおりに人々と愛し合う事なのだ。

聖書 口語訳

²³ その戒めというのは、神の子イエス・キリストの御名を信じ、わたしたちに命じられたように、互に愛し合うべきことである。

ヨハネの第一の手紙 3:23 相互参照

マタイによる福音書 22:39

次に！周りの人間を自分の事のように愛すんだ！！！―― 【聖書：レビ記19:18より引用】 これも同じく重要だ！

マルコによる福音書 9:7

――ぐおぉぉぉ・・・ 雲が現れたかと思うと、彼らをおおった。また、その中から声が聞こえてきた。 「――これは俺の愛する子。いいか、“カレ”に従うのだ！！！――」

ヨハネによる福音書 1:12

しかし、中には“彼”を受け入れ、信じる人もいた。 そんな人に“彼”は、神の子どもとなる権利を与えた。

ヨハネによる福音書 13:34

そこで、新しい命を授ける。 ――俺がおまえたちを愛したように、互いを愛せ――

ヨハネによる福音書 14:1

「なにがあっても、あわてるな！俺を信頼し、神に任せろ！

ヨハネによる福音書 15:12

俺の命令は、 ――俺が愛したように、愛し合う――

ヨハネによる福音書 17:3

唯一で、まことの神であるあなたと、この地上にあなたが遣わした俺を心から知ること、それが永遠の命への道だ。

ヨハネによる福音書 2:23

イエスが神殿の都エルサレムを訪れたのは、過越祭に参加するためだったが、そこにいる間に起こしたキセキを見て、大勢の人がイエスを信じたのだった。

ヨハネによる福音書 3:18

この一人子を信じる者は無罪となり、信じない者の判決はすでに決まっている。

ヨハネによる福音書 6:29

「神がみなさんに望んでいることは、ただ一つ。 すでに送られてきた“この人”を信じることだ・・・！！！」

使徒行伝 16:31

「信じろ！天地の王・イエスを。そうすれば、助かるばかりか、一家共々救われる・・・！！！」

エペソ人への手紙 5:2

愛を生き様にするのだ。救世主が私たちを愛したように人を愛すのだ。 人生を私たちの為に捧げてくれた救世主の愛。 この愛は神を喜ばせた捧げものだった。 その匂いはなんと甘いことか。

テサロニケ人への第一の手紙 4:9

神の教会を愛し合うことについては、言うまでもない。 互いに愛し合わなければならないと教えたのは神ご自身なのだから。

テモテヘの第一の手紙 1:15

「イエス・救世主は、過ちを犯した人を救うために、この世に来てくれた」 ということばは問答無用の真実であり、私は中でも特に悪い人だった。

ペテロの第一の手紙 1:22

今や、救世主を信じたみなさんは、私利私欲と憎しみで汚れた心がきれいにされたので、教会の兄弟姉妹を真心から愛すことができる。だから、互いに心を尽くして愛し合うんだ。

ペテロの第一の手紙 4:8

何よりも互いへの深い愛を持て。この愛によって多くの欠点や過ちを赦す心の豊かさを与えられるからだ。

ヨハネの第一の手紙 2:7

愛する友よ、 私は新しい戒めを教えようというわけではない。あなたがたが昔から聞き馴染んでいることだ。

ヨハネの第一の手紙 3:11

「互いに愛さなければならない」 これは初めから教わってきたことだ。

ヨハネの第一の手紙 4:15

「イエスが神の一人子であることを信じている」 と自分で宣言するなら誰であれ、神の中に住んでおり、その人の中には神が住む。

ヨハネの第一の手紙 4:21

神を愛すなら、自ずと兄弟姉妹のように教会を愛す！ これが神の命令だ。

ヨハネの第一の手紙 5:13

神の一人子を信じるあなたがに、このように書き送るのは、すでに永遠の命を得ていることを自覚してほしいからだ。