ヨハネの第一の手紙 2:5 - ALIVEバイブル: 新約聖書

⁵ 神の教えを生きる人は神を何よりも愛すため、実際に誰が神と結びついているかは明白だ。

Colloquial Japanese (1955)

⁵ しかし、彼の御言を守る者があれば、その人のうちに、神の愛が真に全うされるのである。それによって、わたしたちが彼にあることを知るのである。

リビングバイブル

⁵ キリストのみことばを実行している人は、ますます神を愛します。それによって、キリストにつながっている人であるかどうかがわかります。

Japanese: 聖書　口語訳

⁵ しかし、彼の御言を守る者があれば、その人のうちに、神の愛が真に全うされるのである。それによって、わたしたちが彼にあることを知るのである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁵ しかし、神の言葉を守るなら、まことにその人の内には神の愛が実現しています。これによって、わたしたちが神の内にいることが分かります。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁵ しかし、私たちが神の教えに従うなら、神の愛は私たちの内側で大いに働き、目に見えてそれが分かる。こうして私たちが神に従っているなら、神に繋がっていることが証明されるのだ。

聖書 口語訳

⁵ しかし、彼の御言を守る者があれば、その人のうちに、神の愛が真に全うされるのである。それによって、わたしたちが彼にあることを知るのである。

ヨハネの第一の手紙 2:5 相互参照

ルカによる福音書 11:28

「神の言葉を聞いて従う人！！神の恩恵を受けた人とは、そういう人だ」

ヨハネによる福音書 14:21

俺を上辺ではなく真に愛するものは、俺のことばを知っているだけでなく、俺のことばに従う。こんな人を父さんも俺も愛す。そして、彼らには俺の存在を現わそう」

ヨハネによる福音書 14:23

「俺を愛す人は俺の意志を継ぐ。そんな人に父さんは微笑む。 そんな人のところに父さんと俺は行き、いっしょに住む。

ヨハネによる福音書 15:5

そう、俺がぶどうの木で、おまえたちはその枝なのだ。 人が俺のうちに生き、俺もその人のうちに生きていれば、その人は実をいっぱい結ぶ。俺を離れては何もできない。

ヨハネによる福音書 6:56

私の肉を食べ、わたしの血を飲む人はみな、わたしの中で生き、わたしもその人の中で生きる。

ローマ人への手紙 8:1

だから、今やイエス・救世主に属する人は、死刑宣告から免れているのだ。

コリント人への第一の手紙 1:30

というのは、みなさんをイエス・救世主に繋げたのは神であり、救世主が私たちに与えられた神からの知恵となったのだ。 イエスのおかげで、神に認められ特別な者とされ、罪から解放されたのだ。

コリント人への第二の手紙 5:17

だれでも、イエスの信者になると、神によってその世界が新しくされる。今までの世界観はなくなり、新しいものを得る。

コリント人への第二の手紙 5:21

というのは、神は、過ちのない救世主に私たちの過ちを背負わせ、それと引き換えに、私たちに恵みを注いでくれたからだ。

ヤコブの手紙 2:22

ここでアブラハムの信仰と行いが結びついていることが分かるか？彼の信仰は行動で完成し、

ヨハネの第一の手紙 3:24

この戒めに喜んで従う人は、神の中に住め、神が胸の内に住んでくれるのだ。 どうやって分かるかって？彼が与えてくれた神の霊が確信づけるからだ！

ヨハネの第一の手紙 4:17

神の愛を完全に受けとっているなら、最後の審判の日を恐れるどころか、心待ちにできる。なぜなら、我々は救世主と愛で結ばれており、この世において我々はまるでイエスのようだからだ。

ヨハネの第一の手紙 4:18

神の愛が完全であるが故、その愛あるところに恐れなし。 人が恐れを抱くのは、神に罰せられるかと、不安をいだいているからだ。神の完全な愛は、そんな恐れをぬぐい去る。恐れている人は、神の愛を理解できていない。

ヨハネの第一の手紙 5:2

神を愛し、また神の掟――互いを愛す――に従っているかを見れば、神の子たちを愛しているのか見分けがつく。

ヨハネの第一の手紙 5:20

そして、神の一人子が来てくれたおかげで、私たちは真の神を知る力が与えられた。だから今、私たちは、ただ１人の真の神であり、永遠のいのちである神の一人子、イエス・救世主の中にいるのだ。

ヨハネの第二の手紙 1:6

愛すとは、イエスの命令に喜んで従うことだ。命令とは、初めから聞いていたとおり、愛に生きることだ。

ヨハネの黙示録 12:17

怒り狂った竜は、今度は女の子孫の生存者、すなわち神の意志を背負い、自分はイエスに属する者だと、はっきり告白した者たちに、攻撃のほこ先を向けた。

ヨハネの黙示録 14:12

これは、神の民が辛抱しないといけないことを意味している。 神を愛し、人を愛すという神の命令に従い、イエスを信頼し続けなければならない。