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ヨハネの第一の手紙 2:11 - ALIVEバイブル: 新約聖書

11 しかし、教会の兄弟姉妹を嫌う人は闇に住み、闇を歩む。真っ暗闇で何も見えず、どこへ向かっているか自分でも分かっていない。

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Colloquial Japanese (1955)

11 兄弟を憎む者は、やみの中におり、やみの中を歩くのであって、自分ではどこへ行くのかわからない。やみが彼の目を見えなくしたからである。

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リビングバイブル

11 しかし兄弟を憎む人は、暗闇の中をあてどなくさまよい、自分の行く先もわからない者です。暗闇のために、足もとさえよく見えないのです。

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Japanese: 聖書 口語訳

11 兄弟を憎む者は、やみの中におり、やみの中を歩くのであって、自分ではどこへ行くのかわからない。やみが彼の目を見えなくしたからである。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

11 しかし、兄弟を憎む者は闇の中におり、闇の中を歩み、自分がどこへ行くかを知りません。闇がこの人の目を見えなくしたからです。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

11 しかし、教会の兄弟、姉妹を嫌う人は闇に住み、闇の中を歩む。真っ暗闇で何も見えず、どこへ向かっているのか自分でも分からなくなるのだ。

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ヨハネの第一の手紙 2:11
16 相互参照  

「もうほんのしばらくの間、“この光”があなたと共にいる。 明るい間に歩くのだ。そうすれば闇が追いつくことはない。 闇を歩むものに行き先は見当たらない。


私たちも一度は愚かに神に反してきた。誰でも昔はさまざまな快楽や欲望の奴隷として生きていた。嫉妬心から冷たくしたり、憎んだり、憎まれたりと神に反してアホなことをしたもんだ。


あなたは、 『私は金持ちだ。ほしいものは何でも手に入るし、もうこれ以上望むものはない』 と勘違いしている。あなたの魂は、この上なくあわれでみじめ、貧しく盲目で、おまけに裸同然だというのに。


故に神と共に人生を歩むと言って闇に住んでいるなら、表裏のある嘘つきだと言えよう。


「私は光の中を歩む」 と言いながらも教会の兄弟姉妹を嫌うのなら、闇の中を歩む証拠。


それは、この邪悪な世の王である悪魔王のしわざだ。 目隠しをし、その人の上に輝いている最高の知らせと栄光を、見えないようにする。 また、まことの神、救世主の栄光に関する、私たちのすばらしい証言を、理解できないようにしているのだ。


「神は彼らの目から光を奪い、彼らの頭を閉ざした。 目には明らかではなく、頭では理解できないように。 もし、悟ったなら、私のもとへ来る。 そうしたら、癒してあげよう」―― 【聖書:イザヤ書6:10より引用】


覆いがかけられたのは、モーセの顔だけではない。神の国の人たちの思いや、理解力も、覆われたのだ。 今でも、聖書が朗読される時、ユダヤ人の心と思いには、厚い覆いがかかっているかのようだ。聖書のほんとうの意味を知ることも、理解することもできないからだ。 この覆いは、救世主を信じてはじめて、取り除かれる。


信じるだけでそれ以上成長しない人は、目が腐っている!何を手にして、どんな罪から解放されたのかがまるで見えていない。


教会の兄弟姉妹を愛す人の心は光の中にあり、過ちを犯す習慣が身につく隙などない。


誰でもイエスの信者を嫌うのなら、殺人鬼だ。言うまでもないが、殺人者に永遠の命はない。


神は愛しているが、教会の兄弟姉妹は愛していないと言うのなら、その人は嘘つきだ。目に見える人間を愛せないで、見たこともない神をどうやって愛す?


私たちに従ってください:

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