ヨハネの第一の手紙 1:6 - ALIVEバイブル: 新約聖書

⁶ 故に神と共に人生を歩むと言って闇に住んでいるなら、表裏のある嘘つきだと言えよう。

Colloquial Japanese (1955)

⁶ 神と交わりをしていると言いながら、もし、やみの中を歩いているなら、わたしたちは偽っているのであって、真理を行っているのではない。

リビングバイブル

⁶ 神と交わりがあると言いながら、暗闇の中で生活しているなら、私たちはうそをついているのです。

Japanese: 聖書　口語訳

⁶ 神と交わりをしていると言いながら、もし、やみの中を歩いているなら、わたしたちは偽っているのであって、真理を行っているのではない。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁶ わたしたちが、神との交わりを持っていると言いながら、闇の中を歩むなら、それはうそをついているのであり、真理を行ってはいません。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁶ 故に神と共に人生を歩むと言って、闇に住んでいるのなら、表裏のある嘘つきな者だと言えよう。

聖書 口語訳

⁶ 神と交わりをしていると言いながら、もし、やみの中を歩いているなら、わたしたちは偽っているのであって、真理を行っているのではない。

ヨハネの第一の手紙 1:6 相互参照

マタイによる福音書 7:22

終わりの日、たくさんの人が俺を、我が王と呼ぶ。 『あなたの名によって、神のことばを語り、悪魔を追っ払い、キセキを起こした』と。

ヨハネによる福音書 11:10

ところが夜は違う。夜まで待てば、つまずいてしまう。 明かりなしで歩くからだ」

ヨハネによる福音書 12:35

「もうほんのしばらくの間、“この光”があなたと共にいる。 明るい間に歩くのだ。そうすれば闇が追いつくことはない。 闇を歩むものに行き先は見当たらない。

ヨハネによる福音書 12:46

私は、この暗い世に輝く希望の光として来た！ 暗やみでさまよっている人が、私を信じることで闇から解放されるためだ！！！

ヨハネによる福音書 8:12

すると、先ほどから集まっていた人たちを再度教えはじめた―― 「私は世の希望の光。私についてくる人が、闇の中で生きることはない。生命を注ぐ光を手にしているからです・・・！！！」

ヨハネによる福音書 8:55

本当の意味では知らないのに。 私はよく知っています。 知らないと言えば、あなたがた同様のうそつきになりますが、知っているのが現実で、彼の意志に従っているまでです。

テモテヘの第一の手紙 4:2

うそをついて人を欺く人がこのような教えをする。この悪人たちは、何が正しく、何が間違っているのかまるで分かっていない。良心が麻痺しているのだ。

ヤコブの手紙 2:14

兄弟姉妹よ。 神を信じていても行動に結びつかないなら意味がない。それでは、誰も救われない。

ヤコブの手紙 2:16

「それは困りましたね。でも神がついている！しっかり暖まって、お腹いっぱい食べれるといいですね」 と、言って何もしてあげないなら、意味なんてあるわけがない。

ヤコブの手紙 2:18

「ある人には信じる役割があって、ある人は良い働きをする役割がある」と主張する人に言わせてもらう。 行いなしで信仰は語れない。私の信仰は行いが物語っている。

ヨハネの第一の手紙 1:10

「過ちを犯したことなどない」と言うなら、神を嘘つき呼ばわりしていることになり、その教えを拒絶しているのと同然なのだ。

ヨハネの第一の手紙 1:3

我々が見聞きしたことを伝えたいのは、この手紙を読む皆さんが私たちと心を一つにしてほしいからだ。我々の心が父さんとその一人子、イエス・救世主と一つであるように。

ヨハネの第一の手紙 1:8

もし自分には過ちがないと言うのなら、私たちは自身を騙してしまっていることになる。そしてそれは、真理を拒絶しているまぎれもない証拠だ。

ヨハネの第一の手紙 2:4

だが、神を知っていると言いながら、神に従わない人は大ホラ吹きだ。 従っていない時点で真理を曲げているからだ。

ヨハネの第一の手紙 4:20

神は愛しているが、教会の兄弟姉妹は愛していないと言うのなら、その人は嘘つきだ。目に見える人間を愛せないで、見たこともない神をどうやって愛す？