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ヨハネによる福音書 5:37 - ALIVEバイブル: 新約聖書

37 あなたがたは父さんの声を聞いたこともなければ、見たこともないから分からないだろうが、私については父さん自らが立証した。

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Colloquial Japanese (1955)

37 また、わたしをつかわされた父も、ご自分でわたしについてあかしをされた。あなたがたは、まだそのみ声を聞いたこともなく、そのみ姿を見たこともない。

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リビングバイブル

37 また、父ご自身は直接あなたがたに姿を現したり、語りかけたりはなさいませんが、わたしのことを証言しておられます。

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Japanese: 聖書 口語訳

37 また、わたしをつかわされた父も、ご自分でわたしについてあかしをされた。あなたがたは、まだそのみ声を聞いたこともなく、そのみ姿を見たこともない。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

37 また、わたしをお遣わしになった父が、わたしについて証しをしてくださる。あなたたちは、まだ父のお声を聞いたこともなければ、お姿を見たこともない。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

37 わたしについてはお父さん自らが立証した。しかし、あなた方はお父さんの声を聞いたこともなければ、見たこともないから分からないだろう。

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ヨハネによる福音書 5:37
20 相互参照  

だとしたら、私と私をお遣わしになった父さんで、りっぱに2人の証人がそろいます」


未だかつて、神を見た者はいない。 一人子を残して。 彼自身が神であり、 神がどのような方かを示してくれた。 父さんと瓜二つがゆえ、 “彼”を目にした者は、神を見たのだ。


永遠の王であり、決して死ぬことなき方、目に見ることのできないただ唯一の神。栄光と称賛は、永遠に彼のもの。


死ぬことのないただ1人の方であり、だれも近づけない、まばゆい光の中に住んでいる。 だれ1人、神を見たことなどなければ、これからも、決して見ることはできない。 誉れと、永遠の権力が、このまことの神に世々かぎりなくありつづける。


――「むすこよ・・・愛しているぞ・・・おまえは私の誇りだ――!!!」 その声は天から響き渡った。


神は愛しているが、教会の兄弟姉妹は愛していないと言うのなら、その人は嘘つきだ。目に見える人間を愛せないで、見たこともない神をどうやって愛す?


誰も神を肉眼で見たことはない。だが、私たちが互いに愛し合うのなら、神は私たちの中に住み、一人子を送った神の愛の目的が全うされるのだ!


「俺のお供であるおまえたちとこんなにも長くいたんだ。 だからピリポ、おまえは俺が誰だか知っている。 俺を見た者は、父さんを見たからだ!!! それなのに父さんを見せてくれとはなにごとだ。


でもな、この世のめしってのはやがて腐敗する。 そんなめしのためじゃあなく、永久に新鮮かつ、永遠の命をもたらすめしのために働くんだ。 父さんに認められた“この人”にのみ、そのめしを与える特権がある・・・!!!」


――ぐおぉぉぉ・・・ 岩のペテロが言葉を言い切る前に、天をおおう眩しい雲から、声が響いた。 「――これはわたしの愛する子。この子こそわたしの誇り。いいか、“カレ”に従うのだ!!!――」


俺があれほどのキセキを行なわなかったのであれば、彼らは有罪と宣告されることもなかっただろう。 だが実際は、キセキをはっきり見たにもかかわらず、俺を憎み、俺の父さんを憎んだ。


「!」 「――むすこよ・・・愛しているぞ・・・おまえは私の誇りだ――!!!」 天から響きわたった声。それは、神の喜びの声であった!


そして、その狭間から神の霊が降りてきて、そのままイエスの上にとどまった。パタパタと舞い降りてくる姿は、まるで本物のハトのようであった・・・ 「――むすこぉ・・・愛しているぞ・・・おまえは私の・・・誇りだ!!!――」 その喜びの声は天から響きわたった。そう、神ご自身の声である!


それからイエスは、預言者モーセの書を始め、聖書に記された預言者のことばを借りて、自分について説き明かした。


だが私について証言する方がおり、その方の証言はまちがいなく真実です。


私たちは、人の証言さえも信じるのだから、神の証言であればなおさら信じられるはずだ。神自身が一人子について証言したのだぞ!


私たちに従ってください:

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