Biblia Todo Logo
オンライン聖書
- 広告 -




ヨハネによる福音書 14:2 - ALIVEバイブル: 新約聖書

2 父さんの家にはたっくさんの部屋がある!! うそなら言わない。俺はそこへ、おまえたちの居場所を用意しに行くんだ!!

この章を参照 コピー

Colloquial Japanese (1955)

2 わたしの父の家には、すまいがたくさんある。もしなかったならば、わたしはそう言っておいたであろう。あなたがたのために、場所を用意しに行くのだから。

この章を参照 コピー

リビングバイブル

2 父の住んでおられる所には、家がたくさんあります。もしなかったら、はっきり言っておいたでしょう。わたしは、あなたがたを迎える家を準備しに行くのです。

この章を参照 コピー

Japanese: 聖書 口語訳

2 わたしの父の家には、すまいがたくさんある。もしなかったならば、わたしはそう言っておいたであろう。あなたがたのために、場所を用意しに行くのだから。

この章を参照 コピー

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

2 わたしの父の家には住む所がたくさんある。もしなければ、あなたがたのために場所を用意しに行くと言ったであろうか。

この章を参照 コピー

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

2 お父さんの家にはたくさんの部屋がある!それが嘘なら俺はこんなことは言わない。俺はそこへ・・・お前たちの居場所を用意するためにその場所へ行くんだ!

この章を参照 コピー

聖書 口語訳

2 わたしの父の家には、すまいがたくさんある。もしなかったならば、わたしはそう言っておいたであろう。あなたがたのために、場所を用意しに行くのだから。

この章を参照 コピー




ヨハネによる福音書 14:2
25 相互参照  

しばらくして戻ってきた使いは報告する。 『言う通りにしましたが、まだまだ空席が目立ちます。どうしましょう?』


息子たちよ、ともに過ごせるのも残りわずかとなった。 おまえたちは俺を捜すが、ユダヤ指導者にも言ったように、おまえたちが俺の行く場所に来ることはできない・・・


さっそく、シモン・ペテロが尋ねた―― 「師匠、いったい、どこへ!」 「今は、おまえがついて来れない場所だ。後になったら来るがな」


『俺は行くが、また戻る』と言ったのを覚えているだろうが、 俺をほんとうに愛しているなら、俺が父さんのもとへ行くことを喜ぶはずだ。 父さんは俺より偉いからだ!


いいか、おまえたちの心を備えるために言ってるんだ。これらのことが起きたとき、俺の忠告を思い起こせるように」 「今までおまえたちから離れることについて一切口にしなかったのは、まだもう少し共にいなければいけなかったからだ。しかし、今離れるべき時が来た。


父さんよ、俺のお願いを聞いてくれ。俺の仲間を一緒に天へ引き上げてくれ。彼らは俺に属している。俺の栄光を見させてあげてくれ。あなたが世界を造る前から俺を愛していたがゆえに与えてくれた栄光を。


そして俺のためにどれほど苦しまなければならないかも示す!――」


私たちがいま住んでいる、天幕の家が取りこわされる、つまり、私たちが死んでこの肉体を離れると、天にある新しい体、永遠に保証された家が贈呈される。 それは、人の手ではなく、神の手でつくられた家だ。


なぜなら、神は、怒りをぶちまけるために私たちを選んだのではなく、王なるイエス・救世主によって救われるために、選ばれたのだから。


それは偽りなき神が、時の始まる前から約束した永遠の命にもとづいた人生。


アブラハムがこうした生活に耐えられたのは、揺るがぬ土台を基盤とした天の都に、神は必ず連れて行ってくれると確信して、待ち望んでいたからである。その天の都を設計し、建設したのは、神ご自身にほかならない。


この世に永遠はないが、私たちの将来には永遠が待ち受けている。


イエスはすでに幕の内側に入り、メルキゼデクのように永遠の大祭司として、私たちのために、道を切り開いてくれたのだ!


神の霊はこのことを通して、次のことを教えている。 古い制度のもとでは、第1の部屋と、それに代表される、しきたりがあるかぎり、一般の人たちは第2の部屋、<至聖所>に入ることができない、ということだ。


そして、忠誠を尽くした証人、イエス・救世主から。 このイエス・救世主は、死人の中から一番最初に復活されたお方だ。 地上のどの王よりも天と地の差で勝る王であり、私たちに変わらぬ愛を注ぎ、人生が有罪だった私たちを無罪放免にするため、自らの血を流してくれた。


また、私ヨハネは、神のもとを出て天から下って来る、聖なる都である新たなるエルサレムに目を奪われた。その眺めのすばらしさは、まるで、結婚式に美しく着飾った花嫁のようであった。


私は、勝利を得る人を、私の神の神殿の支柱とする。 そこは安全で、もはや追い出されたりはしない。私はその人に、神の名を刻む。 そして、神の都、すなわち、天の神のもとから下って来る、新しい神殿の都エルサレムの国民とする。 こうして、彼は、私の新しい名を刻まれるのだ。


勝利を得る人を、私といっしょに王座につかせよう。 ちょうど、私が勝利を得た時、父から、王座へ共に座ることを許されたように。


私たちに従ってください:

広告


広告