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ヨハネによる福音書 14:16 - ALIVEバイブル: 新約聖書

16 おれが父さんに頼むから、父さんはもう1人の助け主を送ってくれる。 彼は、おまえたちを決して離れず、永遠の助け主となる!

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Colloquial Japanese (1955)

16 わたしは父にお願いしよう。そうすれば、父は別に助け主を送って、いつまでもあなたがたと共におらせて下さるであろう。

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リビングバイブル

16 わたしは父に、もう一人の助け手を送っていただくようお願いします。その助け手は、いつもあなたがたと共におられます。

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Japanese: 聖書 口語訳

16 わたしは父にお願いしよう。そうすれば、父は別に助け主を送って、いつまでもあなたがたと共におらせて下さるであろう。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

16 わたしは父にお願いしよう。父は別の弁護者を遣わして、永遠にあなたがたと一緒にいるようにしてくださる。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

16 俺がお父さんに頼み、お父さんはもう1人の助け主を送ってくれる。彼はお前たちから決して離れず、永遠の助け主となる!

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聖書 口語訳

16 わたしは父にお願いしよう。そうすれば、父は別に助け主を送って、いつまでもあなたがたと共におらせて下さるであろう。

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ヨハネによる福音書 14:16
31 相互参照  

おまえたちに命じたいっさいのことに従うよう指導しろ!!! 忘れるな、俺は世の終わりまでおまえたちと共にいるのだ!!!」


叶えてやろう!俺の名によって願うのなら、なんでも!!!」


俺はおまえたちを見捨てたり、孤児のように1人にしない。 必ずおまえたちのもとへ帰ってくる。


今度は助け主がすべてを教えてくれ、俺が話しておいたことを思い出させてくれる。この助け主とは、父さんが俺の名によって送る、神の霊だ!!


だが、俺はおまえたちに、助け主、すなわち、すべての真理の根源である神の霊を遣わそう。 彼は、父のもとから来て、俺のことを、何から何まで教えてくれる。


今は悲しみでいっぱいだろう。だが俺は、もう一度おまえたちに会う。 その時おまえたちは、だれにも奪われない喜びにあふれるのだ。


彼らをこの世から取り去ってくれとは願わない。ただ、悪魔王から安全に守ってやってくれ。


この人たちのことだけでなく、この人たちの証を聞いて、俺を信じるすべての人のためにも祈る。


俺があげる水を飲めば、二度と渇かない! 枯れない泉が心から湧き上がり、永遠の命へとつながるんだ・・・!!!」


イエスは神の霊のことを言ったのだ。神の霊は、イエスを信じる人すべてに与えられることになっていたが、この時はまだだった。イエスがまだ、天にある栄光の座に戻っていなかったからだ。しかし、イエスを信じていた人は神の霊を受けることを意味していたのだ。


イエスが使徒たちと食事をとっていた時に教えてくれたことから話そう―― 「父さんがくれると約束した神の霊を受けとるまで、エルサレムから離れてはいけない。


一方、ピシデヤ地方の都アンテオケ―― パウロらの言葉を信じたその都のイエスの従者は、神の霊で満たされ、喜びに満ちあふれた生活を送ったのだった。 めでたし、めでたし。


こうしてサウロはイエスの仲間となり、ユダヤ、ガリラヤ、神殿の都エルサレム教会に晴れて平和な時代が戻ったのだ! 神の霊に助けられ、各地の仲間たちの確信はますます強まった。彼らは、ライフスタイル全てをもってして神へ従順となり、敬意を表すようになった。それと同時に教会もドンと成長していったのだった。


なぜなら、私たちイエスの信者にとって大切なのは、何を食べ、飲むかではなく、正しさと、平安と、神の魂から来る喜びとに、満ちあふれているかどうかだからだ。


あなたがたが希望を注ぐ神に信頼を抱くとき、天の喜びと平安で満たされるように!そして神の霊の力で期待感いっぱいに溢れるように!


そうなった時、どんなことが起ころうとも失望落胆せず、万事が益だとわかる。 それは、神がどんなに深く愛していてくれるか、わかっているからだ。 私たちは、そのあたたかい愛を全身で感じている。 それは、神が与えてくれる、神の霊が私たちの心を、神の愛で満たしてくれているからだ。


私たちが有罪だと、いったい誰が言える? 存在しえない! イエス・救世主は、私たちのために死んでくれたのだから。 そして何より、蘇って天で、神の右の最も名誉ある座で、私たちを弁護してくれているのだぞ!


しかし、神の霊に人生の主導権をわたすなら、このような結果が生まれる。 それは、愛、喜び、精神的安定、辛抱強さ、親切心、善意、律儀、


救世主にどれだけのものを与えられたか考えてみてほしい。 どれだけ励まされたか、 どれだけ愛と安らぎを注いでくれたか、 神の霊を与えてくれ、 どれだけ、情けをかけ、親切にしてくれたか。 これほど祝福されたのだったら、


どうか、私たちを愛し、永遠の安らぎと希望を与えてくれた我らの王イエス・救世主と父なる神が、


また、自分を通して神のもとに来る人たちを、1人残らず、完全に救うことができる。 永遠に生きているイエスは、いつも神のそばで、自分の血によって彼らの犯した過ちが帳消しになっていることを、神に思い起こしてくれるのだ。


我が息子に娘よ―― 【実の子どもの事ではなく、イエスを信じる人たちのことをそう呼んでいる。さらに当時は先生をリーダーと呼び、生徒をつき従う者とよび、子どもたちを、息子や娘と呼んでいた】 過ちを犯し続ける闇の人生を送ってほしくなくてつづっている手紙ではあるが、仮に足を踏み外しても、イエス・救世主が助けの手をさしのべてくれる。 考え、言動、ひっくるめて正しいイエスだからこそ、私たちが父さんの前に立つとき、この上ない弁護をしてくれる。


あなたがたは、救世主から神の霊という名の贈りものを受けとり、彼はあなたの胸のうちに生きている。だからこそ、これ以上誰かに新しい真理を教えてもらう必要はない。その贈りものが、真理のすべてを教えてくれるからだ。 人はそうでも、真理である贈りものがウソをつくことはない。だからこそ、贈りものが教えた通り、救世主と関係を築く道を生きるのだ!


私たちに住む真理――イエス――のおかげでみなさんのことを愛している。 この真理はいつまでも我らと共にいる。


私たちに従ってください:

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