ヨハネによる福音書 13:13 - ALIVEバイブル: 新約聖書

¹³ おまえたちは俺を“先生”とも“主君”とも呼ぶ。それはかまわない。 そのとおりなのだから。

Colloquial Japanese (1955)

¹³ あなたがたはわたしを教師、また主と呼んでいる。そう言うのは正しい。わたしはそのとおりである。

リビングバイブル

¹³ あなたがたはわたしを『先生』とも『主』とも呼んでいます。それはかまいません。そのとおりなのですから。

Japanese: 聖書　口語訳

¹³ あなたがたはわたしを教師、また主と呼んでいる。そう言うのは正しい。わたしはそのとおりである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹³ あなたがたは、わたしを『先生』とか『主』とか呼ぶ。そのように言うのは正しい。わたしはそうである。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹³ お前たちは、俺を『先生』だったり、『主人』だったりと呼んでいる。もちろんそれは合っている。それが俺だからだ。

聖書 口語訳

¹³ あなたがたはわたしを教師、また主と呼んでいる。そう言うのは正しい。わたしはそのとおりである。

ヨハネによる福音書 13:13 相互参照

マタイによる福音書 20:28

“この人”のように。 “この人”は仕えられるためではなく、『仕えるために来た』！！！ その命と引き換えに多くの人を救うために！！！」

ルカによる福音書 10:28

「そう、言ったことを実践してください。そうすれば、永遠のいのちはあなたのものだ」

ルカによる福音書 6:46

イエスはこう続けた―― 「『我が師よ、助けてください！』と言うから助言してるのに、なぜ行動に移さない？

ルカによる福音書 7:43

「そりゃ多く借りていた方ですよね・・・」 「正解！」 すると、イエスは女の方を振り向いた。

ヨハネによる福音書 11:2

マリヤはイエスの足に高価な香油を注ぎ、それを髪でぬぐった例の婦人だ。さて、病気になったラザロは、このマリヤの兄弟なのだ。

ヨハネによる福音書 11:28

マルタは、家に戻り、マリヤをわきへ呼んで耳うちした―― 「先生が来て、あんたに会いたいって！」

ヨハネによる福音書 11:3

そこで、マリヤとマルタはイエスに使いを送った―― 「師匠、あなたが目をかけたラザロが重い病気にかかっています」

コリント人への第一の手紙 12:3

ところが、いま取り上げている人たちは、自分は神の霊から託されたことばを語っている、と主張する人たちだ。 その人たちが本当に神に導かれているのか、それとも、ただそんなふりをしているだけか、どのようにして見分ければよいだろうか？ そのためには、次の点を見ればよい。 神の霊に導かれて語る者は、イエスを呪うことはしないし、神の霊の助けがなければ、真心から「イエスこそが王だ」と告白できない。

コリント人への第一の手紙 8:6

しかし私は、父なる神ただ１人しかいないことを知っているのだ。 この神が、万物を創造し、人間をご自身のために造ったのだ。 また私たちは、ただ１人の王なるイエス・救世主がいることを知っている。 この方こそが、すべてのものを造り、私たちに命を与えてくれた。

エペソ人への手紙 6:9

奴隷を持つ主人も、奴隷を正しく扱いなさい。 脅すことがないように。 自分もイエス様の奴隷であることを忘れないように。 あなたの主人であり、また彼らの主人でもあるイエス様は、すべての人を公平に判定するのだ。

ピリピ人への手紙 2:11

すべての口が「イエス・救世主が王だ」と告白し、 父なる神がほめたたえられるためだ。

ピリピ人への手紙 3:8

そう、我が王であるイエス・救世主と関係を築く最高な特権と比べれば、他のものはみな色あせる。 私はイエスのためにすべてを捨てた。 それは、イエス以外のスタンダードがごみ同然だからだ。 今では、私にとって価値があるのは救世主のみ。

ヤコブの手紙 2:19

神はただ一人だと信じているか。結構。 しかし、悪魔でさえそう信じている！だからやつは身の毛もよだつ思いで恐れている。