ヨハネによる福音書 10:13 - ALIVEバイブル: 新約聖書

¹³ 雇い人は、ただ、お金で雇われており、羊になんの想いいれもないので、平気で逃げてしまうのです。

Colloquial Japanese (1955)

¹³ 彼は雇人であって、羊のことを心にかけていないからである。

リビングバイブル

¹³ 雇い人はお金で雇われているだけで、羊のことをほんとうに心にかけているわけではないので、平気で逃げてしまうのです。

Japanese: 聖書　口語訳

¹³ 彼は雇人であって、羊のことを心にかけていないからである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹³ 彼は雇い人で、羊のことを心にかけていないからである。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹³ そんな男は羊に心を向けることはなく、その場から逃げてしまう、ただの雇われた労働者だ。

聖書 口語訳

¹³ 彼は雇人であって、羊のことを心にかけていないからである。

ヨハネによる福音書 10:13 相互参照

ヨハネによる福音書 10:12

ただ雇われた人であれば、狼が来るなり、羊のことなど見向きもせず、自分だけ、真っ先に逃げ出します。 羊の持ち主でも、羊飼いでもないからです。 こうして狼は羊にとびかかり、群れを追い散らしてしまうのです。

ヨハネによる福音書 10:14

私は良い羊飼いであり、自分の羊を知っていますし、羊も私を知っています。

ヨハネによる福音書 12:6

ユダがこう言ったのは、貧しい人を思ってではなかった・・・ 仲間の会計係を担当していた彼は、ちょくちょくねこばばしており、金目的だったのだ。

使徒行伝 18:17

彼らは腹いせにユダヤ集会所会堂長ソステネをひっ捕え、裁判所の外で袋叩きにした。それでも、気にも留めなかったガリオ総督。

コリント人への第一の手紙 7:32

あなたがたが心配に捕らわれることがないことを願う。 独身の男は、他のことを心配せず、イエス様を喜ばせようと、イエス様からの務めを実行することを常に考えていられる。

コリント人への第一の手紙 7:33

しかし、結婚した男は、そうはいかない。どうしても、この世での責任や、妻の幸せという心配事があるからだ。

ピリピ人への手紙 2:20

混血のテモテほど親身になって、みんなのことを心配している人はいない。