ヨハネによる福音書 1:12 - ALIVEバイブル: 新約聖書

¹² しかし、中には“彼”を受け入れ、信じる人もいた。 そんな人に“彼”は、神の子どもとなる権利を与えた。

Colloquial Japanese (1955)

¹² しかし、彼を受けいれた者、すなわち、その名を信じた人々には、彼は神の子となる力を与えたのである。

Japanese: 聖書　口語訳

¹² しかし、彼を受けいれた者、すなわち、その名を信じた人々には、彼は神の子となる力を与えたのである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹² しかし、言は、自分を受け入れた人、その名を信じる人々には神の子となる資格を与えた。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹² 多くの人が彼を受け入れ、彼を信じた。 神はこの人たちに神の子供となる権利を与えてくれた。

聖書 口語訳

¹² しかし、彼を受けいれた者、すなわち、その名を信じた人々には、彼は神の子となる力を与えたのである。

ヨハネによる福音書 1:12 相互参照

マタイによる福音書 10:40

「おまえを受け入れる者は、俺を受け入れ、俺を受け入れるなら、俺を送った方を受け入れる。

マタイによる福音書 12:21

彼は世の希望となる」―― 【聖書：イザヤ書42:1-4より引用】

マタイによる福音書 18:5

「この子どものように小さいものをおまえたちが受け入れるなら、俺を受け入れたことと変わらない」

ヨハネによる福音書 1:11

自分のものであるこの世に来ると、自分の民につっぱねられた。

ヨハネによる福音書 1:7

ヨハネの使命は、この希望の光を証言すること。 ヨハネをとおし、すべての人が光である“彼”を知り、信じるようにと。

ヨハネによる福音書 11:52

これは、イエスが、ユダヤ地方ばかりか、世界中に散らされているすべての神の子たちのためにも死んでくれるというお告げだったのだ。

ヨハネによる福音書 2:23

イエスが神殿の都エルサレムを訪れたのは、過越祭に参加するためだったが、そこにいる間に起こしたキセキを見て、大勢の人がイエスを信じたのだった。

ヨハネによる福音書 20:31

しかし、これらのことを特に書いたのは、あなたがたが、イエスは神の子であり、救世主であると信じるため、また、そう信じて永遠の命を得るためである。

ヨハネによる福音書 3:18

この一人子を信じる者は無罪となり、信じない者の判決はすでに決まっている。

使徒行伝 3:16

おまえたちがよく知っているこの男が歩けるようになったのは、イエスの名に信頼をよせたからだ。彼を見ろ、おまえたちが見ている非現実的な光景は、イエスを信じるがゆえに起こったのだ・・・！！！

ローマ人への手紙 8:14

神の霊によって導かれる者はだれでも、神の子どもだからだ。

ローマ人への手紙 8:16

というのは、神の霊が、私たちの心の奥底に、私たちはほんとうに神の子どもだよ、と語りかけてくれるからだ。

ローマ人への手紙 8:19

神が造ったものはみな、やがて神の子どもたちがあらわされる日を、期待し、希望をもって待ち望んでいるのだ。

ガラテヤ人への手紙 3:26

それは私たちがみな、信じることによってイエス・救世主に属し、神の子どもとなったからだ。

ガラテヤ人への手紙 4:6

このように、父である神は、子である私たちの心に、神の霊を送ってくれた。そのおかげで、今では恐れ多くも神を“父さん”と呼ぶことができるのだ！

コロサイ人への手紙 2:6

自分の意志でイエス・救世主を己の王として受け入れたんだろう？なら何があろうと、今までどおり彼に従うんだ！

ペテロの第二の手紙 1:4

また、そのおかげで究極かつ最高峰の祝福が贈られた。この約束されし祝福は、人の魂をダメにする欲望から解放し、神がかった人間にさえもしてくれる！

ヨハネの第一の手紙 3:1

目に入れても痛くないほどに、父さんは我々人間を愛してくれた。 神の子として呼ばれただけでなく、実際に子どもとして扱ってくれる。 しかし、世の中の人は、我々が神の子だとは思いもしていない。 理由は単純、彼の存在を知らないからだ。

ヨハネの第一の手紙 3:10

だからこそ、神の子か、悪魔の子か、その人を見れば一目瞭然という訳だ。 やるべきことをやらず、教会の兄弟姉妹を愛さないのであれば、神の子ではない。

ヨハネの第一の手紙 3:2

愛する友よ、私たちはすでに神の子だ。我々は将来どのようになるかは知らないが、救世主が戻る時、私たちが救世主のようになることだけは知っている！ありのままのイエスを目の当たりにするのだ！

ヨハネの第一の手紙 3:23

神の心とは、一人子であるイエス・救世主を信じ、彼の新たな戒めどおり、愛し合う事だ。