Biblia Todo Logo
オンライン聖書
- 広告 -




ヤコブの手紙 3:17 - ALIVEバイブル: 新約聖書

17 しかし、天からの知恵は、まず純粋であり、愛と自信にあふれ、おだやかなやさしさに満ち、すぐに喜んでくれる。 また、いつも思いやりにあふれているので、いつでも人によくしたり、助けたりする準備ができている。 そして、律儀で誠実。

この章を参照 コピー

Colloquial Japanese (1955)

17 しかし上からの知恵は、第一に清く、次に平和、寛容、温順であり、あわれみと良い実とに満ち、かたより見ず、偽りがない。

この章を参照 コピー

リビングバイブル

17 しかし、神からの知恵は純粋であり、平和とおだやかなやさしさに満ち、思いやりと良い実に満ちています。

この章を参照 コピー

Japanese: 聖書 口語訳

17 しかし上からの知恵は、第一に清く、次に平和、寛容、温順であり、あわれみと良い実とに満ち、かたより見ず、偽りがない。

この章を参照 コピー

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

17 上から出た知恵は、何よりもまず、純真で、更に、温和で、優しく、従順なものです。憐れみと良い実に満ちています。偏見はなく、偽善的でもありません。

この章を参照 コピー

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

17 一方、神からの知恵はこのような感じだ。それはまず純粋であり、平安が満ち、優しさと受け入れやすさがある。このような教えこそ、困難の中にある人々の助けとなり、彼らを正しく生きる道へと導くことが出来るのだ。知恵は常に裏表がなく、正直で公平なものだ。

この章を参照 コピー

聖書 口語訳

17 しかし上からの知恵は、第一に清く、次に平和、寛容、温順であり、あわれみと良い実とに満ち、かたより見ず、偽りがない。

この章を参照 コピー




ヤコブの手紙 3:17
63 相互参照  

人がおまえたちを見る時のようじゃあないか! 神を敬う聖人に見えても、肝心の中身は偽善と悪で腐っている。


純粋な考え、きれいな考えを持つものは喜べ! 神はあなたと共にいる。


平和のために働く人は喜べ! 神の息子、娘と呼ばれる!


俺が知恵を授け、どんな反対者も反論できないことを言わせよう!


親父の示した見本が情け深いように、お前たちも情け深い人になれ!」


全ての源は人となり、私たちとともに生きた。 私たちは目の当たりにした。 神がかった“彼”の偉大さを。 一人子がまとった父の栄光を。 神の恵みと真理で溢れた“彼”を。


イエスは自分のもとへ向かってくるナタナエルを見て口を開いた―― 「彼は信頼に値する正真正銘のイスラエル人だ」―― 【旧約聖書で、イスラエルの元の名前はヤコブであり、その意味は“嘘・偽り”であり、ヤコブに例えられたのだ。聖書:創世記27:35-36より引用】


励ましのバルナバは神の霊と信仰に満ちた立派な男だった。バルナバを通してイエスに従う人が増し加えられた。


港町ヨッパ―― さて、この町にイエスの従者であるタビタという女がいた。 ――ドルカス・本名タビタ―― 紹介しよう、彼女は、ギリシャ名で鹿を意味するドルカスと呼ばれ、いつも貧しい人にはお金を与え、必要がある人を助け、地域社会に大きく貢献している親切な人だった。


だれとも争ってはいけない。できる限りあらゆる人と仲よくしなさい。


ただ見せかけだけで人を愛してはいけない。 真心から愛しなさい。悪いことを憎み、良いことには味方しなさい。


我が教会よ。 みなさんが善意に満ち、必要なことはわきまえていると知っている。 だからこそ、助言し合って、解決に導けないほうがおかしい。


神の霊はある人に、賢明な助言者としての才能を与えている。 また、同じ神の霊はある人に、研究し、教える才能を与えている。


このパウロが、救世主の態度にならって、おだやかにお願いする。 コリント教会の中にこんなことを言っている人がいるらしいな。 「パウロは遠く離れていると、ずいぶん強気だが、面と向かうと何も言えなくなる」


私たちは、神の使者であることを生き様で示さなければならない。 その生き様とは汚れなき生活、最高な知らせへの理解、辛抱強さと親切心。 神の霊に与えられる真心からの愛、


イエスが与えたこの悲しみは、どんなにあなたがたの益となったか。 みんなはそこで絶望せず、かえって、私が手紙で指摘した過ちを取り除こうと、真剣に、誠意をもって、熱心にとりくんだ。 あんな出来事が起こったことに恐れをいだき、私の来訪と助けとを心から願うことになった。 真正面からこの問題に取り組み、過ちを犯した者をしっかり処理し、問題を解決した。 事態を正しく処理するために、みんなはできる限りのことをしたのだ。


農夫にまく種を与え、そのあとに、食べるための収穫物をふんだんに与えてくれる神は、あなたがたにも、まく種をもっとたくさん与えてくれ、それをふやしてくれる。 すると、あなたがたはその収穫の実をもっともっとたくさん、人に与えることができるのだ。


内面で輝くこの光が、良いこと、正しいこと、真実なことを生み出す。


イエス・救世主に頼ることで生まれる良い実を多く結び、さらなる注目と称賛が神に集まるように。


さて、兄弟姉妹よ。 良いことに目をとめ、賛美したくなることばかり考えるんだ。 それは、真理、立派さ、正しさ、純粋さ、美しさ、そして、尊敬に値することだ。


あらゆる面において神を讃える生き方をし続け、全ての面においてその評判を高めるように。神の理解が増すにつれ、人生のあらゆる面で実を結ぶように。


それどころか、子どもを養い、世話をする母親のように、やさしくふるまってきた。


私は、神と王なるイエス・救世主と天使たちの前で、真剣な思いで命じる。 どうであれ、そのような教えに従いなさい。偏見やひいきをするのではなく、公平に対処しなければならない。


王・イエスに仕える者、決して口論をすべからず。 誰にでもやさしく、辛抱強い、模範となるべき教え上手な指導者でいるのだ。


頭も心も純粋な人には、すべてが純粋だ。しかし、罪で心の曲がった者には、すべてが曲がって見える。彼らの考えや良心は汚染されているのだ。


悪口を言わず、誰とでも仲良く平和に。誰にでも礼儀正しく親切にするよう指導するんだ。


しつけを受けて、気持ちがいいはずはなく、むしろ、傷つけられたと感じるもの。しかし、あとになれば、しつけされてよかったと思えるようになる。それが自分の益となり、信仰の面でも、人格の面でも、プラスとなっていることが、わかるのだ。


常にピースメーカーとなり、過ちから距離を置くのだ。 意図的に過ちを犯す人は神様に会うことができない。


すべて良いもの、完全なものは、空に輝くすべての光を創った神から贈られる。 神は光輝くが、その光に照らされてゆれる影のように、変化することはない。


知恵が足りてないか? 遠慮なく求めればいい!必ずくれる。心の広い神は与えるのが大好きだからだ!


情けを示さない人には、容赦なく神の裁きが下る。しかし、情け深い人には、神だって情けをかける。


ある人間が他の人間よりも偉いと言っているも同然ではないか? あなたは自分を裁判官になりあげる。 悪い判断しかできない裁判官だがな。


ねたみや自己中な思いは、神の知恵ではなく、世の中の考えだ。それは、神の霊からではなく、悪魔のわる知恵だ。


神に接近すれば神も接近する。 神と世の中の快楽の両立という罪に染まった者よ。 足を洗え!考えを改め、


今や、救世主を信じたみなさんは、私利私欲と憎しみで汚れた心がきれいにされたので、教会の兄弟姉妹を真心から愛すことができる。だから、互いに心を尽くして愛し合うんだ。


だから、憎むこと、いい人ぶること、嘘つき、ヤキモチ妬き、陰口をたたくことはやめるんだ。


召使いは主人を敬い、どんな言いつけも進んで従いなさい。 親切な主人だけでなく、手厳しい主人にさえもだ。


我が子よ、 愛は、口先だけではなく、本物でなければならない。そうだ、行動で示さない愛に価値などない!


彼が白であるがために、イエスに希望を置く人は誰であれ、白になるのだ!


私たちに従ってください:

広告


広告