マルコによる福音書 4:6 - ALIVEバイブル: 新約聖書

⁶ 日が昇るとひからびてしまった！根を深く張れなかったからだ。

Colloquial Japanese (1955)

⁶ 日が上ると焼けて、根がないために枯れてしまった。

リビングバイブル

⁶ 土が浅いため、根から十分養分を取ることができず、強い日差しの中で、すぐに枯れてしまいました。

Japanese: 聖書　口語訳

⁶ 日が上ると焼けて、根がないために枯れてしまった。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

⁶ しかし、日が昇ると焼けて、根がないために枯れてしまった。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

⁶ 太陽が昇るとその植物は枯れてしまった。深い根を張っていなかったために死んでしまったのだ。

聖書 口語訳

⁶ 日が上ると焼けて、根がないために枯れてしまった。

マルコによる福音書 4:6 相互参照

マタイによる福音書 13:6

根をはれなかったために日が昇ると干からびてしまった。

マルコによる福音書 4:5

ある種は、岩でゴツゴツした土が足りない地へ落ちた。土が浅くて、すぐに芽を出したは良いが、

マルコによる福音書 4:7

ある種は、いばらが生い茂る草むらに落ちた。しばらくすると、周りのいばらがすくすく成長した。それは、せっかく育ち始めたいい芽の成長を遅らせ、終いには、実を結ぶことができなかった。

エペソ人への手紙 3:17

イエスを信頼することで救世主が心に住むように。 神の愛に深く根をのばし、またそれを土台に人生を立ち上げるように。

コロサイ人への手紙 2:7

イエスを土台石にしなければならない。つまり、イエス中心の人生を描き、イエスをあらゆる力の源にするんだ。神への感謝が止まぬよう、教わったとおりに真理を身にしみこませるんだ。

テサロニケ人への第二の手紙 2:10

地獄の子はあらゆる悪を駆使し、破滅の道まっしぐらの人たちをとりこにする。 イエスを迎えずその真理を愛さずに救いを拒んだ彼らは、無残に敗北する。

ヤコブの手紙 1:11

富はまるで、真夏の太陽が水分を干上がらせ、枯れて散った草花。美しかった花はどこへやら。富は将来を描いているまっただ中に息絶える。

ユダの手紙 1:12

こんな連中を教会に招待しようものなら、後悔する。連中は、他人のことなどおかまいなしに平気で自己中にふるまって恥をさらす。まるで、カラカラの砂漠を通り過ぎる雲のように、一滴の雨も降らさず、風の吹くままに流される。期待させるだけさせておいて、何の役にも立たず、すぐに間違った考えに流される。 また、実がなる時期になっても、１つも実がならないどころか、根こそぎ引き抜かれた木だ。つまり、魂も体も腐りきって死んだのだ。

ヨハネの黙示録 7:16

もう２度と飢えることがなく、また渇くこともない。 彼らは灼熱の太陽からも、完全に守られているのだ。