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マルコによる福音書 16:3 - ALIVEバイブル: 新約聖書

3 その途中、女たちはふと思った。 「そう言えば墓の入口の大きな石どうする・・・?」 「私たちだけじゃ、あれ動かすのは無理だね・・・」

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Colloquial Japanese (1955)

3 そして、彼らは「だれが、わたしたちのために、墓の入口から石をころがしてくれるのでしょうか」と話し合っていた。

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リビングバイブル

3 女たちには気にかかることが一つあり、道々、そのことばかり話し合っていました。どうしたら、あの大きな石を入口から取りのけることができるかということでした。

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Japanese: 聖書 口語訳

3 そして、彼らは「だれが、わたしたちのために、墓の入口から石をころがしてくれるのでしょうか」と話し合っていた。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

3 彼女たちは、「だれが墓の入り口からあの石を転がしてくれるでしょうか」と話し合っていた。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

3 その途中、彼女たちはふと思った。「そう言えば、墓の入口の大きな石をどうしましょうか?私たちだけじゃ、あれを動かすのは無理ですわ・・・」

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聖書 口語訳

3 そして、彼らは「だれが、わたしたちのために、墓の入口から石をころがしてくれるのでしょうか」と話し合っていた。

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マルコによる福音書 16:3
5 相互参照  

次の日、週始めの朝日が昇ると共に女たちは墓へ向かった――


そんな話をしながら歩いていると墓が見えた・・・ 「?」 「開いてるわ・・・」 「う、うん・・・でも誰かしら・・・」 入口を塞いでいた石の扉。大きい円状の扉がすでにどけられている。


日曜日になってすぐ―― まだ辺りが暗い中、1人の墓に向かう者の姿が・・・マグダラのマリヤであった。 「え?」 「入り口の石が開いてる・・・」 墓に着いたマリヤが見た光景。それは墓をふさいでいたはずの大きな円盤状の石が転がされ、ぽっかり空いた入り口の大きな穴・・・


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