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マルコによる福音書 16:19 - ALIVEバイブル: 新約聖書

19 イエスは一味にこれらのことを語り終えると―― ブオーン・・・・・・ 天に引き上げられ、神の右の座にこしをすえたのである。

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Colloquial Japanese (1955)

19 主イエスは彼らに語り終ってから、天にあげられ、神の右にすわられた。

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リビングバイブル

19 こう語り終えると、イエスは天に上げられ、神の右の座につかれました。

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Japanese: 聖書 口語訳

19 主イエスは彼らに語り終ってから、天にあげられ、神の右にすわられた。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

19 主イエスは、弟子たちに話した後、天に上げられ、神の右の座に着かれた。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

19 王であるイエスがこれらのことを弟子たちに語り終えると、ブオーン・・・・・・彼は天に引き上げられ、神の右の座に座った。

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聖書 口語訳

19 主イエスは彼らに語り終ってから、天にあげられ、神の右にすわられた。

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マルコによる福音書 16:19
37 相互参照  

それからの一味はと言うと―― 世界中に出て行き、神の最高な知らせを会う人会う人に伝えていった。神は一味にキセキを起こす力を授け、彼らの語ることが真実であることを証明していったのだった。


ともあれ、これより“この人”は、全知全能たる神の右に着座する・・・!!!」


――天に帰る時は近づいていた・・・ イエスは、鉄のように意思を固め、とうとう神殿の都エルサレムへ出掛けた。


過越祭の前に、イエスは、いよいよ、この世を去って父のもとに帰る最後の時が来たと覚悟を決め、仲間たちを最後まで徹底的に愛した。


そう、俺は父さんのもとからこの世に来た。 そして、またこの世を去り、父さんのもとに帰るのだ」


今俺は、あなたのもとへ帰る。彼らの心が俺の喜びでいっぱいになるようにと、いっしょにいる間は、できるだけのことを話した。


「俺にすがりつかないように!まだ父さんのもとに帰ってないのだから。 それよりも、仲間のところに行って 『俺とおまえの父さんのもとへ帰る。俺とおまえの神のもとへ帰る』 と伝えるんだ」


食事がすむと、イエスはシモン・ペテロを見つめていた。 「ヨハネの子シモン。俺を愛すか?」 「はい、王よ。愛しているに決まっているじゃあないか!」 「なら俺の小羊を養うのだ」


「もう一度戻って来るまで、彼に生きていてほしいと俺が思っていたとしても、あなたとはなんの関係もないだろう。人のことは気にしないで、ただ俺について来ればいいのだ」


そんなことじゃあ“この人”が天に帰るのを見たらどうなる?


つまり、洗礼者ヨハネが洗礼を授けていた頃から、イエス様が天に引き上げられるまで、終始俺たちと行動を共にした人の中から1人!俺たち使徒に加わり、イエスの復活の証人にならなければならない・・・!!!」 ・・・おぉっ!一体誰が選ばれるんだっ!


イエスは天に引き上げられ、今は神の栄誉ある右の座に悠々と座っている。天の父は約束どおり、神の霊をイエスに送り、イエスは“彼を”俺たちにも送ってくれた!みなさんがさっき見聞きして驚いたのは、まさに神の霊の働きだ・・・!


だが、この世のすべてが元通りになる日まで、イエスは天にとどまる必要がある。これは神に選ばれし預言者たちを通して昔から伝えられてきた。


私たちが有罪だと、いったい誰が言える? 存在しえない! イエス・救世主は、私たちのために死んでくれたのだから。 そして何より、蘇って天で、神の右の最も名誉ある座で、私たちを弁護してくれているのだぞ!


救世主と共に死から復活したのだろう?それなら永遠の富を求め、天国のために生きろ!そこに我らの王はいる!神の右の玉座に!


そう、神に誉れをもたらす人生の秘密を神は示してくれた。 私たち全員が同意できる真理だ。 人として来た救世主 その正体は神の霊によって証明され 天使たちを従わせ、 彼のメッセージは世界へ広まった 世界中の人が信じ 栄光に輝き、天へと引き上げられた。


神の一人子は、神の微笑みを浴びながら、まばゆいばかりに輝き、その人格と行動すべてにおいて、神であることを示している。 さらには、力あることばによって、宇宙を統べている。 そればかりか、私たちのいっさいの過ちの記録を消し去るべく、死んでくれたのだ。 そして今は、最高の栄誉を受けて、天にいる偉大な神のそばに、座っているのだ。


私たちの指導者であり教師であるイエスから、目を離さないように。 イエスは十字架の死のあとの喜びを知って、恥をもいとわず十字架にかかった。 そして今は、神の王座の隣、名誉ある座についているのだ。


しかし、私たちを助けるために、天にのぼられた偉大な大祭司、神の一人子イエスが味方だからこそ、イエスへの信頼を、決して失うことがないように。


イエスはすでに幕の内側に入り、メルキゼデクのように永遠の大祭司として、私たちのために、道を切り開いてくれたのだ!


“イエスこそが”、私たちの必要としていた大祭司。 彼はきよく、少しの欠点もなく、人の悪影響を受けることがない。 天国の頂点へと引き上げられた。


ここまで書いてきたことを要約すると、次のようになる。 私たちの大祭司はイエスであり、現在、天で神の次に名誉ある地位についている。


救世主は天をかたどった地上の神殿ではなく、天にある究極の神殿に入った。 今では、神のそばで私たちを助けてくれているのだ。


今、イエスは天で、神の右に着座し、すべての天使軍と、権限、権力を従えている。


私たちに従ってください:

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