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マタイによる福音書 26:64 - ALIVEバイブル: 新約聖書

64 「そう呼びたければどうぞ・・・ですが言っておきましょう。あなたがたはいずれ、“この人”が全能なる神の右の座に腰をすえている姿を見る。そして天の雲に乗ってやって来るのを目の当たりにします」

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Colloquial Japanese (1955)

64 イエスは彼に言われた、「あなたの言うとおりである。しかし、わたしは言っておく。あなたがたは、間もなく、人の子が力ある者の右に座し、天の雲に乗って来るのを見るであろう」。

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リビングバイブル

64 イエスはお答えになりました。「あなたの言ったとおりです。あなたがたは、やがてメシヤ(救い主)のわたしが、神の右の座につき、雲に乗って来るのを見るでしょう。」

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Japanese: 聖書 口語訳

64 イエスは彼に言われた、「あなたの言うとおりである。しかし、わたしは言っておく。あなたがたは、間もなく、人の子が力ある者の右に座し、天の雲に乗って来るのを見るであろう」。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

64 イエスは言われた。「それは、あなたが言ったことです。しかし、わたしは言っておく。 あなたたちはやがて、 人の子が全能の神の右に座り、 天の雲に乗って来るのを見る。」

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

64 イエスは答えた。「そう呼びたければどうぞ。ですが言っておきましょう。あなた方はいずれ、人の子が全能である神の右の座に腰をすえている姿を見る。そして、天の雲に乗ってやって来るのを目の当たりにします」

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聖書 口語訳

64 イエスは彼に言われた、「あなたの言うとおりである。しかし、わたしは言っておく。あなたがたは、間もなく、人の子が力ある者の右に座し、天の雲に乗って来るのを見るであろう」。

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マタイによる福音書 26:64
26 相互参照  

俺、すなわち“この人”は父さんの栄光をおび、天使の軍勢を従えて戻る。 そのとき、俺は、人が行ってきたことに応じて褒美を授ける。


今から言うことを信じろ・・・この中には“この人”がすべてを統べる王として戻って来るのを目にする者がいる!」―― 【聖書:ダニエル書7:13より引用】


『🎼王なる神より我が王へ 座れ、私の右の座へ 汝の敵、汝の足下へひれ伏す日まで』―― 【聖書:詩篇110:1より引用】


“この人”の訪れをあらわす前兆が空に起きると、その恐れから全地の人が嘆く。すると“この人”が雲に乗り、神の栄光と権威をまとって来るのを目の当たりにする!!!


「神の称賛を浴びながら、天使と共に戻ってくる“この人”は、王座に座る。


「せ、先生!もちろん、私ではないですよね・・・?」 ユダが尋ねた。 「いや、おまえだ」


「ふむ、お主はユダヤ人の王なのか?」 目の前に立つイエスに問いかけるのはピラト総督。 「そうとも言える」 答えるイエス。


そして使徒たちの元へ来たイエスは―― 「俺の手に天地すべての権限がゆだねられた!!!


「キツネには穴があり、鳥には巣がある。“この人”には、横になる場所もないが?」―― 【イエスは、「物欲しさに近づいてきたところで、あげるものは何もない」という意味でこう言った】


「その通りです。みなさんはいずれ、神の子が全能なる神の右の座に腰をすえている姿を見る。そして、“この人”が雲に乗ってやって来る光景をも目の当たりにする」―― 【聖書:ダニエル書7:13より引用】


世界は見る。絶大な力と栄光をまとった“この人”が雲に乗って来るのを・・・!!!


ともあれ、これより“この人”は、全知全能たる神の右に着座する・・・!!!」


「それでは、神の子なんですね?」 誰もが尋ねた。 「そう呼びたければどうぞ」


「王ということだな?」 「そう言っているのはあなたです。私は真理を伝えるため、この世に生まれてきました。真理に属すものは、私に従うのです」


「ガリラヤ出身のみなさん」 「!」 「なにをそんなに突っ立って空を見つめているのですか?あなた方のもとから天に引き上げられたイエスは、同じようにして戻ってきますよ・・・!!!」 2人は、紛れもなく天使であった。


であればなぜ、救世主の兄弟姉妹を批判する? また、なぜ自分は他より勝っていると思うのか? どうせ誰もが神自身に裁かれるのだから、批判するのはやめなさい。


イエス様本人が大号令の声をあげ、天使長の声と、神の召集された角笛隊の響きを鳴らして天より下る。 その時、まず最初に生き返るのは、生前イエスと関係があった者だ!


神の一人子は、神の微笑みを浴びながら、まばゆいばかりに輝き、その人格と行動すべてにおいて、神であることを示している。 さらには、力あることばによって、宇宙を統べている。 そればかりか、私たちのいっさいの過ちの記録を消し去るべく、死んでくれたのだ。 そして今は、最高の栄誉を受けて、天にいる偉大な神のそばに、座っているのだ。


私たちの指導者であり教師であるイエスから、目を離さないように。 イエスは十字架の死のあとの喜びを知って、恥をもいとわず十字架にかかった。 そして今は、神の王座の隣、名誉ある座についているのだ。


見ろ。イエスが、雲に乗ってやって来る。すべての人の目が、彼を突き刺して殺した者たちの目も含め、彼に注がれる。その時、人はみな、恐れと悲しみのあまり、泣きわめく。これは間違いなく起きる!


また私は、大きな白い王座と、そこに座っている方とを見た。地も空も、そのお方の顔を避けて逃げ出し、影も形もなくなってしまった。


私たちに従ってください:

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