マタイによる福音書 22:13 - ALIVEバイブル: 新約聖書

¹³ 『この男の手足を縛り、闇へ放り込め。こやつもまた、痛みで歯をきしませるのだ！』 と食事をとり分ける家来に命じた。

Colloquial Japanese (1955)

¹³ そこで、王はそばの者たちに言った、『この者の手足をしばって、外の暗やみにほうり出せ。そこで泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう』。

リビングバイブル

¹³ それで王は、側近の者たちに命じました。『この男の手足を縛って、外の暗闇に放り出しなさい。そこで泣いてくやしがるのだ。』

Japanese: 聖書　口語訳

¹³ そこで、王はそばの者たちに言った、『この者の手足をしばって、外の暗やみにほうり出せ。そこで泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう』。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹³ 王は側近の者たちに言った。『この男の手足を縛って、外の暗闇にほうり出せ。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。』

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹³ 『この男の手足を縛り、闇へ放り込め。こやつもまた、痛みで歯をきしませるのだ！』と食事をとり分ける家来に命じた。

マタイによる福音書 22:13 相互参照

マタイによる福音書 8:12

そして神の王国に入るはずだった人たちは、闇に放り出され、その苦しみから歯ぎしりして泣き叫ぶ」

マタイによる福音書 25:30

『あの役立たずの召使いは、人が嘆き、痛みのあまり歯ぎしりする暗闇にほっぽって来い』 と主人は命じた」

ペテロの第二の手紙 2:17

このようなえせクリスチャンは、干上がった泉のように、期待をさせておいて何もしない役立たず。 嵐に吹き飛ばされる雲のように、まわりにすぐ流される。 奈落の底が口を開けて彼らを待っている。

ペテロの第二の手紙 2:4

神は、過ちを犯した天使でさえ、少しの手加減もせずに、地獄に叩き落とし、最後の審判まで、不気味なほら穴の暗やみの中に、鎖でつないで閉じ込めている。

テサロニケ人への第二の手紙 1:9

彼らは、イエス様に追放され、イエス様の素晴らしさを感じることができない地獄で永遠の刑罰を受ける。

ルカによる福音書 13:28

神の王国では、アブラハム、イサク、ヤコブから全ての預言者にまで会える。選択次第では、外に取り残され、泣きわめいて歯ぎしりすることになる。

マタイによる福音書 24:51

まず、主人はその召使いを八つ裂きにして、主人をみくびったすべての召使いが収容された場所へ閉じ込める。そこで彼らは痛みに歯ぎしりすることになるのだ」

マタイによる福音書 13:50

自己中は燃える炎の中に投げ込まれ、痛みにもがき、歯ぎしりをし、悲しみに打ちひしがれる」

マタイによる福音書 13:42

燃える炎の中に投げ込む。 彼らは痛みにもがき、歯ぎしりをし、悲しみに打ちひしがれるのだ。

ヨハネの黙示録 21:27

汚れた者は、入れてもらえない。 不道徳な者、不正直な者は、１人たりとも入れない。 子羊なるイエスの＜生命の書＞に名前が記されている人だけが、ここに入れるのだ。

ユダの手紙 1:13

連中が残すものと言ったら、海岸に打ち寄せる荒波が残す汚い泡のような恥と汚名だけ。 一見、夜空に輝く星のように見えるが、宇宙でもとことん暗い闇に閉じ込められている。

ユダの手紙 1:6

さらに１つ、心にとめてほしい。天使でさえ、与えられた責任を放棄し、闇の世界に落ちぶれた。神は、この堕天使―悪魔―を最後の審判の日まで鎖につなぎ、暗黒の牢獄に閉じ込めた。

使徒行伝 7:54

「な゛に゛い゛ぃぃぃ！！このガァキィー！！！」 そこにいた者たちは歯ぎしりするほど怒り狂った。

マタイによる福音書 13:30

収穫の時まで、雑草も麦も一緒に伸ばしておけ。その時に、雑草はいっしょくたにまとめ上げて燃やしてしまおう。 獲れた麦は全て倉に持っていくさ』 と農夫は答えた」

マタイによる福音書 12:29

家の主が強者であったとしよう。その者より強いものだけが唯一その家に入り、そこにあるものをうばうことができる。 屋敷の長を縛り上げ、長の財産を好きなだけ奪い去る強者のように、俺は悪魔を追い払う“前に”必ず悪魔王を縛り上げる・・・！！！

使徒行伝 21:11

来るやいなや、パウロのベルトを借り、自分の手足をギュッと縛りあげたアガボ。 「パウロよ、神の霊はこう語っとるぞ！『エルサレムのユダヤ人たちが、このベルトの持ち主を縛り上げ、神を知らん者たちに引き渡す』とな！」

ヨハネによる福音書 21:18

「若かった時は、したいことをし、行きたい所に行っただろう。だが、年をとると、そうはいかなくなる。おまえは自分の手を伸ばし、ほかの人が、行きたくもない所へあなたを引っ張って行くのだ」