マタイによる福音書 13:38 - ALIVEバイブル: 新約聖書

³⁸ “農地”はこの世界 “良い種”は神の王国の民 “雑草”は悪魔に属す民

Colloquial Japanese (1955)

³⁸ 畑は世界である。良い種と言うのは御国の子たちで、毒麦は悪い者の子たちである。

リビングバイブル

³⁸ 畑とはこの世界、良い麦の種というのは天国に属する人々、毒麦とは悪魔に属する人々のことです。

Japanese: 聖書　口語訳

³⁸ 畑は世界である。良い種と言うのは御国の子たちで、毒麦は悪い者の子たちである。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³⁸ 畑は世界、良い種は御国の子ら、毒麦は悪い者の子らである。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

³⁸ 畑はこの世の中、良い種は神の王国の人々。雑草は邪悪なものに属する人々。

マタイによる福音書 13:38 相互参照

ヨハネによる福音書 8:44

あなたがたの父は悪魔です。悪魔の子が、悪魔のしたいことを喜んでまねても、不思議ではない。悪魔は初めから人殺しであり、真理を嫌っているのですから。悪魔には真理のかけらもない。うそで、できているのですから。そう、悪魔はうそつきであり、うその父です。

使徒行伝 13:10

「このペテン師め！おまえのような悪魔の子は、正しい者の敵だ。真理を曲げることが生き甲斐か？

ペテロの第一の手紙 1:23

みなさんには、“新しいいのち”がある。それは、両親から受け継いだものではない。 母から生まれた肉体のいのちは、やがて滅び去るが、“新しいいのち”は永遠に続く。永遠である神のことばからきたからだ。

ヤコブの手紙 1:18

神は、最高な知らせをとおして、私たちを生まれ変わらせてくれた。 こうして私たちは、神の創造物で一番最高な家族の一員となれたのだ。

マタイによる福音書 13:19

道端に落ちた種・・・それはまるで神の王国の真理を聞いても、悪魔がやってくると、いとも簡単に植えられた真理を奪われ、すぐに忘れてしまう人のようだ。

ヨハネの第一の手紙 3:2

愛する友よ、私たちはすでに神の子だ。我々は将来どのようになるかは知らないが、救世主が戻る時、私たちが救世主のようになることだけは知っている！ありのままのイエスを目の当たりにするのだ！

コロサイ人への手紙 1:6

みなさんにも伝えられた最高な知らせは、世界中の人たちの人生を変えることによって広まっています！ “神の素晴らしい恵み”の真理について悟った時から、みなさんの人生も同じように変わり続けてますね！

ローマ人への手紙 16:26

そして私たちの目につくことのなかった知らせは、預言者たちによって書き記され、永遠の神の命令としてあり続けている。 そして今では、神に選ばれし王・イエスに、従う人たちへと知らされていった。

ローマ人への手紙 10:18

しかし、ユダヤ人についてはどうか？ 彼らは神のことばを聞いたのだろうか？ もちろんだとも！ 「🎼とどろいた、世界中に、 行きわたった、地の果てまで、 その知らせ」―― 【聖書：詩篇19:4より引用】 と聖書にあるとおりだ。

ローマ人への手紙 8:17

そして、私たちは神の子どもなのだから、神の財産を分け前にあずかる。 神が一人子・イエス・救世主に与えたものは、今では私たちのものでもあるからだ。 しかし、私たちが神の一人子の栄光を共に受けるのなら、当然、その苦難をも受けなければならない。

ヨハネによる福音書 12:24

畑にまかれる１粒の種のように、俺も地に落ちて死ななければならない。 そうしなければ、いつまでたっても、１人のまま、１粒の種のままだ。 だが、死ねば、多くの新しい実が生じ、新しい生命が豊かに実を結ぶことになる。

ルカによる福音書 24:47

俺のもとに立ち返れば、罪が赦される。この救いの知らせは、エルサレムから始まり、世界中に伝えられなければならない！

マタイによる福音書 24:14

そして俺が伝えた、神の王国についての最高の知らせが、全世界に広まる！ その時こそが＜この世が終わる日＞だ。

ヨハネの黙示録 14:6

また私は、もう１人の天使が天を飛ぶ姿を見た。 それは、地上のあらゆる民族、部族、国の人に、永遠の最高な知らせを運ぶところだった。

ヤコブの手紙 2:5

愛する兄弟姉妹たちよ、よく聞きなさい。 神は貧しい人を選び、豊かな信仰を持つ者とした。神を愛す者に約束された神の王国が贈られたのだ。

マタイによる福音書 5:37

ただ、『はい』なら『はい』、『いいえ』なら『いいえ』。それ以上言って約束を信じてもらうのは、悪魔思考だ」

マタイによる福音書 8:12

そして神の王国に入るはずだった人たちは、闇に放り出され、その苦しみから歯ぎしりして泣き叫ぶ」