マタイによる福音書 10:3 - ALIVEバイブル: 新約聖書

³ ピリポ バルトロマイ トマス 取税人マタイ アルパヨの息子ヤコブ ヤコブの息子ユダ・別名タダイ

Colloquial Japanese (1955)

³ ピリポとバルトロマイ、トマスと取税人マタイ、アルパヨの子ヤコブとタダイ、

Japanese: 聖書　口語訳

³ ピリポとバルトロマイ、トマスと取税人マタイ、アルパヨの子ヤコブとタダイ、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³ フィリポとバルトロマイ、トマスと徴税人のマタイ、アルファイの子ヤコブとタダイ、

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

³ ピリポ ◼ バルトロマイ ◼ トマス ◼ マタイ（元・取税人） ◼ ヤコブ（アルパヨの息子） ◼ タダイ ◼

聖書 口語訳

³ ピリポとバルトロマイ、トマスと取税人マタイ、アルパヨの子ヤコブとタダイ、

マタイによる福音書 10:3 相互参照

マタイによる福音書 18:17

過ちを犯した人が、その忠告を聞きいれないのなら、教会に伝えろ。教会が忠告をしても聞きいれないのなら、神を信じない人や、税金取りと同じように扱うのだ。

マタイによる福音書 27:56

マグダラのマリヤ、ヤコブとヨセフの母マリヤそして、ヤコブとヨハネの母がそこにいた。

マタイによる福音書 9:9

イエスが歩いていると、税務署の前に座っているマタイがいた―― 【別名レビ】 「俺についてこい！」 税金取りのマタイはすぐに腰をあげ、イエスについて行った。

マルコによる福音書 15:40

その一部始終を離れた所から見守っていたのは、イエス一味であった女たちだ。その中にはマグダラのマリヤ、サロメ、ヨセそして末っ子であったヤコブの母・マリヤなどがいた。

マルコによる福音書 2:14

その後―― イエスは、ガリラヤ湖のほとりを歩いていた。すると、アルパヨの息子であるレビを見つけた。 ーーアルパヨの息子・レビーー レビは机を並べ、イスに座って商売をしている。税金取りだ。 ――「俺について来い！」 バタンッ・・・ 税金取りのレビは即座に何もかも置いてイエスの後について行った！

マルコによる福音書 3:18

ペテロの弟アンデレ、 ピリポ、 バルトロマイ、 取税人マタイ、 トマスと続いて、 アルパヨの息子ヤコブ、 ヤコブの息子ユダ・別名タダイ、 右翼のシモンだ。

ルカによる福音書 18:10

「ある日、パリサイ派と悪徳税金取りが神殿に祈りに来た。

ルカによる福音書 18:11

パリサイ派は税金取りと距離をとり、胸をはり、天を見上げて祈った。 『ああ神様、感謝いたします。私が他の連中とは違うからでございます。盗んだことも、騙したことも、性的な罪に触れたこともございません。ちょうどあそこの税金取りとは段違いであることを感謝いたします。

ルカによる福音書 18:13

一方、税金取りも１人・・・普通なら天を見上げて祈るところ、彼はうつむいているではないか・・・彼は反省のあまり胸を叩きながら祈った。 『神様ごめんなさい！！！こんな俺だが、情けをかけたってぐだざい゛！！！』」

ルカによる福音書 19:2

この町に税金取りの頭ザアカイがいた。

ルカによる福音書 5:27

この後イエスは外出した―― すると、税務署の前に座っている男に目をつけた。 税金取りのレビだ―― 【税金取りは、ローマ帝国から税金を徴収する権限を与えられていた。ローマ帝国に寝返ったユダヤ人として、ユダヤ人に忌み嫌われていた】 ――「俺について来い！」

ヨハネによる福音書 1:48

「と言っても私のことを知らないじゃあないですか」 「ピリポが話しをするよりも前に、イチジクの木の下ににいるのを見たさ！」

ヨハネによる福音書 11:16

「問答無用、俺たちも行くぞ！そこでイエスと死のうじゃあないか！」 ここで、双子のトマスが仲間の士気をあげた。

ヨハネによる福音書 14:22

「師匠、世の人間には姿を現さず、どうやって俺たちにだけ姿を現わすっていうんだ？」 そう尋ねるは、ユダ―― 【イスカリオテのユダではなく、ヤコブの息子ユダである】

ヨハネによる福音書 14:5

「えっ、師匠の行き先もわからないのに、どうやってその道がわかるって言うんだ？」 反応したのは、トマス。

ヨハネによる福音書 14:9

「俺のお供であるおまえたちとこんなにも長くいたんだ。 だからピリポ、おまえは俺が誰だか知っている。 俺を見た者は、父さんを見たからだ！！！ それなのに父さんを見せてくれとはなにごとだ。

ヨハネによる福音書 21:2

シモン・ペテロ、ふたごのトマス、ガリラヤ地方のカナ町出身のナタナエル、私と私の兄ヤコブ、それにほか２人の仲間がいっしょにいた。

使徒行伝 1:13

都にはいり、滞在していた家の２階にあがった。 そこには、岩のペテロ、雷兄弟・兄ヤコブと弟ヨハネ、ペテロの弟アンデレ、ピリポ、トマス、バルトロマイ、マタイ、アルパヨの子ヤコブ、右翼のシモン、ヤコブの息子ユダの顔ぶれが揃っていた。

使徒行伝 12:17

「し！」 岩のペテロは、手を上げて静かにするよう合図した。 「ほぉ、ほんものか？？？」 「ったりめーだ」 それから、神が牢獄から連れ出してくれた次第を声の加減に気をつかいながら伝えた。 「イエスの弟ヤコブや他の仲間たちにこれらについて伝えるんだ」 そう言うと岩のペテロは、他を当たりに行った。

使徒行伝 15:13

２人が話し終わると、イエスの弟ヤコブが口を開いた―― 「兄弟たち聞いてくれ、

使徒行伝 21:18

翌日―― パウロは私たちと一緒にエルサレムの教会指導者である、ヤコブを訪ねた―― 「ヤコブー！」 「おぉパウロ！！！」 そこには、長老たちも、全員集結していた。

ガラテヤ人への手紙 1:19

岩のペテロのほかに使徒には会っていない。会ったとすれば、王・イエスの弟、ヤコブくらいだ。

ガラテヤ人への手紙 2:9

教会の中枢であるヤコブとペテロとヨハネは、私とバルナバがイエスに特務を与えられていることを認め、パートナーとなった。 彼らがユダヤ人に着目できるように、これからも私たちに外国人を任せてくれたのだ。

ヤコブの手紙 1:1

神と王なるイエス・救世主の家来ヤコブより 世界中に散らばった12部族へ。

ユダの手紙 1:1

イエス・救世主に仕えるヤコブの弟ユダより 父なる神に愛され、選ばれ、イエス・キリストに守られているすべての地方にいるイエスの信者へ