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ペテロの第一の手紙 4:14 - ALIVEバイブル: 新約聖書

14 イエスに従うことが理由で、悪く言われる人は幸せだ! 神の霊が大いなる栄光で包んでくれるからだ!

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Colloquial Japanese (1955)

14 キリストの名のためにそしられるなら、あなたがたはさいわいである。その時には、栄光の霊、神の霊が、あなたがたに宿るからである。

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リビングバイブル

14 もしクリスチャンであるばかりに、ののしられ、非難されるなら、あなたがたは幸いです。神の御霊がいっしょにいてくださるからです。

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Japanese: 聖書 口語訳

14 キリストの名のためにそしられるなら、あなたがたはさいわいである。その時には、栄光の霊、神の霊が、あなたがたに宿るからである。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

14 あなたがたはキリストの名のために非難されるなら、幸いです。栄光の霊、すなわち神の霊が、あなたがたの上にとどまってくださるからです。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

14 イエスに従うことが理由で悪く言われる人は幸せだ!それは祝福だから!聖霊である大いなる栄光があなた達と共にいてくれることを喜びなさい!

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聖書 口語訳

14 キリストの名のためにそしられるなら、あなたがたはさいわいである。その時には、栄光の霊、神の霊が、あなたがたに宿るからである。

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ペテロの第一の手紙 4:14
37 相互参照  

俺について来ることが理由で中傷され、ありもしないことを言われた人は幸せ者だ・・・


同じように周りを照らす光となれ!素晴らしさのあまり、際立つあなたの生き様を見た者が、天の父さんを称賛するからだ」


この人の仲間だって理由で憎まれる。今までの仲間からはのけ者にされ、さらには中傷される。汚名を着せされ、名を口にすることさえ、よせと言う。 これらが起こる時、最高な祝福を手にしたことを知れ!


世間の人は、俺の仲間だというだけで、あなたがたを迫害する。 俺を遣わした神を、全く知らないからだ。


「いや、あなたが低俗なサマリヤ人でしょう!! 悪魔に犯されて頭がおかしいのでしょう!! どうです、なにか間違っていますか!!!」


「なに゛!!!きさまこそがあいつの弟子のくせに。われわれはモーセの弟子!!!


「このろくでなしめっ!我々を教えようとでもいうのかっ!」 ユダヤ指導者はどなりつけたあげく、ユダヤ集会所から男を追い出し、彼の出入りを禁止したのだった。


この状況を見て嫉妬したユダヤ人たちもいた。彼らは2人の話にとことん反発して口論した。


「なぁんだそりゃ、俺にゃあ関係ねぇ話だ」 全く聞く耳をもたず、パウロを侮辱するユダヤ人・・・ ――パンッパンッ 「あなた方の“救い”はあなた方自身の責任だ!私は手を尽くした!もうユダヤ人のもとには行かない・・・!!」 パウロは、縁をきっぱり切るしるしとして、自身の手で両肩のちりを払い落とすしぐさと共に警告し、


だから我々は、あなたの話を聞きたい・・・この新しいグループについて悪く言う人がどこにでもいるということは、我々もよく知っていますから」


「いてて・・・ひでぇツラだな兄弟!」 「いやいや、おまえこそ!つ゛ッ・・・」 「ははは・・・!」 イエスの為に取った行動で罰せられたことを使徒たちは最高の名誉として心に刻み、傷だらけの体に満面の笑顔を浮かべて議会を後にしたのだった。


すべては救世主のためであることを知っているので、その“とげ”も、侮辱も、苦しみも、迫害も、困難も、大いに喜んでいる。 なぜなら、弱い時にこそ、私は強いからだ。無力であればあるほど、それだけしっかりと、救世主によりすがるようになるからだ。


この体は、かつてのイエスがそうであったように、いつも死の一線にいる。 だから、私たちを安全に守ってくれる方は、うちに生きておられるイエスだけであることが、だれの目にも明らかになるのだ。


だから、私たちは決して落胆しない。肉体はしだいに衰えるが、うちにある力は日ごとに強くなってゆく。


それで彼らは、大きな敵を味方にした神の偉大さを讃えた。


モーセは、エジプト州全土の財産をわがものにすることよりも、やがて来ると約束されていた救世主のために苦しむほうが、はるかにましだと考えた。その目は、神の大いなる報い、天の財宝に注がれていたのだ。


誘惑に負けずに信じ続ける者は、幸せ者だ。 神を愛す人に約束された、永遠の命の冠が贈られるからだ。


地上で大変な苦しみに遭ったものの、最後まで律儀に神様に従った彼らは神に恵まれており、我らは偉大な存在として敬意をはらう。 雑草魂と言ったらヨブだ。彼を襲った試練の嵐が過ぎ去ったあと、神様がどれだけ彼を祝福したか。ヨブの話から神の恵み深さ、心の広さが分かる―― 【聖書:ヨブ記を参照】


まわり不信者だらけの世の中、人を尊重し、恵み深く、誠実に生きるように。 そうすればイエスの信者は悪だと言っている者たちですら、その立派な生き様を称して、イエスの再臨の日に神を讃えることになる。


仮に、そんな事があれば、神が報いてくれる。 「首を絞める者を恐れず、彼らのことで心配をするな」―― 【聖書:イザヤ書8:12より引用】


だが、穏やかに敬意をもって答えるように。良心をしっかり持っておけば、批判した者も言ったことを後悔する。


しかし、イエスの信者であることが理由で苦しみを受けるなら、恥じることは何もない! 最も偉大な名、イエスの仲間扱いされたのなら名誉だ!ほら神を讃えろ!


真理に反した彼らの都合のよい理屈に多くの人が流される。 そして、彼らのせいで、イエスの道が笑いものにされる。


私たちに従ってください:

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