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ペテロの第一の手紙 1:17 - ALIVEバイブル: 新約聖書

17 父なる神に祈っているからといって、裁きをまぬがれるわけではない。 だからこの世を訪問している間、神に尊敬の念をもって生きろ!

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Colloquial Japanese (1955)

17 あなたがたは、人をそれぞれのしわざに応じて、公平にさばくかたを、父と呼んでいるからには、地上に宿っている間を、おそれの心をもって過ごすべきである。

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リビングバイブル

17 あなたがたが祈りをささげる天の父なる神は、人の行いをすべて、正しく公平にさばかれます。ですから天に行くその日まで、主を恐れ、慎み深く生活しなさい。

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Japanese: 聖書 口語訳

17 あなたがたは、人をそれぞれのしわざに応じて、公平にさばくかたを、父と呼んでいるからには、地上に宿っている間を、おそれの心をもって過ごすべきである。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

17 また、あなたがたは、人それぞれの行いに応じて公平に裁かれる方を、「父」と呼びかけているのですから、この地上に仮住まいする間、その方を畏れて生活すべきです。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

17 神に祈り、お父さんと呼んでいるからといっても、神は全ての人をその行いによって裁くのだ。だから、この地上にいる短い間、神に対して敬意をもって生きるべきだ!

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聖書 口語訳

17 あなたがたは、人をそれぞれのしわざに応じて、公平にさばくかたを、父と呼んでいるからには、地上に宿っている間を、おそれの心をもって過ごすべきである。

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ペテロの第一の手紙 1:17
33 相互参照  

俺、すなわち“この人”は父さんの栄光をおび、天使の軍勢を従えて戻る。 そのとき、俺は、人が行ってきたことに応じて褒美を授ける。


彼らはパリサイ一派やヘロデ党から数人、差し金をイエスのもとへ送り込んだ。 「先生、あなたの教えと言葉は、真実極まりないと存じ上げております。誰がいようが、顔色をうかがうことなく、真っ直ぐに神の道を教えていらっしゃる。


こう祈れ! 『天の父さん、 あなたの名がいつまでも誰よりも讃えられるように!


気をつけなさい。ユダヤ人で枝が折り取られたのは、神を信じなかったからであり、あなたがつぎ木されたのは、ただ神を信じたからにほかならない。 何があっても天狗になってはならない。 むしろ、厳粛に、心を引き締めるのだ。


我らの父なる神と王なるイエス・救世主より恵みと平和があらんことを。


いま私たちは、確信をもって、天国の体を待ちこがれている。 また、このように地上の体で過ごしている間は、イエスと共に過ごす、天国の永遠の家から離れていることも、よく知っている。


愛する友よ。 私たちは、このようにすばらしい約束を与えられているのだから、肉体と魂を汚すいっさいの過ちときっぱり縁を切り、純白な生活を送るべきだ。 神を敬えば、敬うほど、神に捧げきった人生を歩みたいと思うものだ。


イエスが与えたこの悲しみは、どんなにあなたがたの益となったか。 みんなはそこで絶望せず、かえって、私が手紙で指摘した過ちを取り除こうと、真剣に、誠意をもって、熱心にとりくんだ。 あんな出来事が起こったことに恐れをいだき、私の来訪と助けとを心から願うことになった。 真正面からこの問題に取り組み、過ちを犯した者をしっかり処理し、問題を解決した。 事態を正しく処理するために、みんなはできる限りのことをしたのだ。


エルサレム教会のおもだった指導者たちも、私が伝え広めている内容に、何もつけ加えはしなかった。 つっこんで言うなら、彼らが偉い指導者であることが重要ではない。 神の前では、みな同等だからだ。


私はいつも栄光なる父に祈っている。我らの主イエス・救世主の神へ。 あなたがたに神の霊が与えられるように。 神の真理を教え、理解する力を与えてくれるのは神の霊。 それもこれも、さらに父さんと親密になるためだ。


だから、私は父なる神の前にひざをかがめて祈る。


奴隷を持つ主人も、奴隷を正しく扱いなさい。 脅すことがないように。 自分もイエス様の奴隷であることを忘れないように。 あなたの主人であり、また彼らの主人でもあるイエス様は、すべての人を公平に判定するのだ。


愛する友よ。 私がそちらにいた時、みんなはいつも、私の教えに細心の注意をはらって従ってくれた。離れている今はなおさら、注意深く善行に励むんだ。 神は救ってあげた人に、教会家族との友好関係を築き続けることを当然求めている。これ以上に神を敬う方法はない!


不正を行う者は誰でも、罰せられる。神は、誰をも公平に裁くのだ。


だから私たちは感謝しなければならない。全く動じない神の王国にしてくれたからだ。そして感謝しているからこそ、神が喜ぶ称賛をささげるべきだ。尊敬と厳粛な思いを込めて。


とはいえ、 神が彼らに与えた“安息の域に入る”という約束は、今現在の約束でもある。 だから注意しなければならない。この約束を受けずに安息に入りそこなう者がないように。


愛する友よ。 この世でほとんどみなさんは、単なる旅人、または、外国人にすぎない。今の故郷は天にある! あなたのために、頼むからこの世の快楽に近づかないでくれ!その快楽が、本来の自分を滅ぼそうと挑むからだ。


むしろ、唯一の王、救世主に身をゆだねるのだ。 そして、なぜ信じているのかと、いつどこで誰から聞かれても、即答できるようにスタンバイしておけ!


私たちに従ってください:

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