Biblia Todo Logo
オンライン聖書
- 広告 -




ヘブル人への手紙 9:7 - ALIVEバイブル: 新約聖書

7 ただし、奥の第2の部屋には、大祭司だけが、年に一度だけ入れた。 そのとき彼は、血を携えて行かなければならない。 その血は、彼と民全体があやまって犯した過ちをきよめるための供え物として、<恵みの座>にふりかけられた。

この章を参照 コピー

Colloquial Japanese (1955)

7 幕屋の奥には大祭司が年に一度だけはいるのであり、しかも自分自身と民とのあやまちのためにささげる血をたずさえないで行くことはない。

この章を参照 コピー

リビングバイブル

7 ただし、奥の第二の部屋には、大祭司だけが年に一度だけ、一人で入って行きました。そのとき彼は、血を携えて行かなければなりません。その血は、彼と民全体があやまって犯した罪をきよめるための供え物として、「恵みの座」にふりかけられました。

この章を参照 コピー

Japanese: 聖書 口語訳

7 幕屋の奥には大祭司が年に一度だけはいるのであり、しかも自分自身と民とのあやまちのためにささげる血をたずさえないで行くことはない。

この章を参照 コピー

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

7 しかし、第二の幕屋には年に一度、大祭司だけが入りますが、自分自身のためと民の過失のために献げる血を、必ず携えて行きます。

この章を参照 コピー

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

7 そして、選ばれし大祭司のみが一年に一度、幕屋の一番奥にある部屋へと動物の血を持って入ることが許されていた。大祭司はその血を持って自分自身のため、また無知のまま犯してしまった人間の数々の過ちのために血を神に捧げていた。

この章を参照 コピー

聖書 口語訳

7 幕屋の奥には大祭司が年に一度だけはいるのであり、しかも自分自身と民とのあやまちのためにささげる血をたずさえないで行くことはない。

この章を参照 コピー




ヘブル人への手紙 9:7
23 相互参照  

耳を貸さないので、人生の目的について一切わかっていない。 そのため、残念ながら神が与える最高な人生を歩めずにいる。


現実は正反対だった。年ごとのいけにえは、人の心をなごませるどころか、かえって、自分の不完全さをつきつけられ、罪悪感は強まる一方だったのだ。


必ず救われるという確かな望みは、私たちの魂にとって、信頼できる不動の錨。 そして、この望みこそ、私たちを、天国の幕の内側におられる神と結び合わせるものなのだ―― 【天国の幕は、神がいる天国の門を意味している。エルサレムの神殿は天国を象徴し、天幕は、空の象徴、そして天国と、この世を隔てるすべての象徴であった】


普通の祭司は、神の前に出る時、まず自分の犯した過ちをきよめるために、そして人の過ちのために、毎日、動物のいけにえの血をささげる必要があった。 しかしイエスにその必要は全くなかった。 人生をかけてささげた生け贄は一度きり。 なぜなら、十字架にかかって自分をいけにえとしてささげ、ただその一度の行為で、すべてを成し遂げたからだ。


聖所の奥に、幕で仕切られた第2の部屋があり、<至聖所>と呼ばれていた。


私たちに従ってください:

広告


広告