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ヘブル人への手紙 3:1 - ALIVEバイブル: 新約聖書

1 という訳で、神の手で、天国の市民として選び出された、兄弟姉妹よ。 イエスが私たちを救い、私たちの信仰の大祭司となったことを考えてみてほしい。

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Colloquial Japanese (1955)

1 そこで、天の召しにあずかっている聖なる兄弟たちよ。あなたがたは、わたしたちが告白する信仰の使者また大祭司なるイエスを、思いみるべきである。

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リビングバイブル

1 そういうわけですから、神によって天国の市民として選び出された、愛する皆さん。お願いです。どうか、私たちが告白する信仰の使徒であり、大祭司であるイエスに目をとめてください。

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Japanese: 聖書 口語訳

1 そこで、天の召しにあずかっている聖なる兄弟たちよ。あなたがたは、わたしたちが告白する信仰の使者また大祭司なるイエスを、思いみるべきである。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

1 だから、天の召しにあずかっている聖なる兄弟たち、わたしたちが公に言い表している使者であり、大祭司であるイエスのことを考えなさい。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

1 私の兄弟、姉妹たちよ!あなた達は神の聖なる者として、神によって選ばれたのだ。だから、イエスのことを考えるのだ!イエスこそ神によって私たちを救うために、また私たちの大祭司となるために遣わされた方である。

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聖書 口語訳

1 そこで、天の召しにあずかっている聖なる兄弟たちよ。あなたがたは、わたしたちが告白する信仰の使者また大祭司なるイエスを、思いみるべきである。

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ヘブル人への手紙 3:1
63 相互参照  

唯一で、まことの神であるあなたと、この地上にあなたが遣わした俺を心から知ること、それが永遠の命への道だ。


――イエスは満面の笑顔で。 「平和があらんことを! 父さんが俺を送り出したように、俺もおまえたちを送りだす・・・!!!」


するとまずイエスは、ふたごのトマスを見た―― 「ほら、俺の手を見て指を入れてごらん。俺のわき腹に手を入れてみるか。 いつまでも疑っていないで、信じたらどうだ」


それから数日後―― そこには120人ほどの仲間たちが集まっていた。


ところが、信仰の父アブラハムという木のいくつかの枝、すなわちいくつかのユダヤ人は折り取られてしまった。 そして、いわば野生のオリーブの木の枝であった外国人のあなたが、それにつぎ木された。 それで今、あなたも、神がオリーブの木に注がれる、特別豊かな栄養分にあずかって、アブラハムとその子孫とに約束された祝福をいただいているのだ。


彼らは喜んでそうした。神殿の都エルサレムのイエスの信者には大きな借りがあると感じているからだ。 それは、エルサレム教会をとおして最高の知らせを聞いたからだ。 彼らは、エルサレム教会から、最高の知らせという、すばらしい魂の贈り物を受けたので、せめてものお返しとして、金銭的に贈り物をしようということになったのだ。


イエス・救世主が来たのは、神が自分の約束に対して誠実な方であることを示すため、またユダヤ人を助けるためであったことを、思い起こすのだ。


神はユダヤ人からだけでなく、外国人からも選び抜いてくれた。 私たちがその選ばれた民なのだ!


神の民として招かれ、イエス・救世主によって神に受け入れられる者とされた、コリントにある神の教会のみなさん、および至る所で、王なるイエス・救世主の名に希望を抱く全ての人たちへ。イエスこそ、そんな人たちの王であり、我らの王である。


救世主という名のパンは一つであり、同じパンを食べるからには、私たちの数がどんなに多かろうと、一つの体なのだ。


このように、できることをすべてし、最高の知らせを伝え広めるのは、最高の知らせがもたらす祝福を分かち合うためだ。


みんななら必ず信じ抜くと信じている。私たちと同じ苦労と戦っているからこそ、同じ力でみなぎっているのがわかる。


援助を受けた人たちは、自分たちや他の人たちに対する気前のよい贈り物に大喜びするだけでなく、みんなが教えに忠実に行動している証拠を見て、神をあがめることだろう。


その秘密の計画とは、こうだ。 最高な知らせを受け入れることで、外国人もユダヤ人と共に神の子どもとして全財産を均等に相続する。 外国人も神の教会の体を形成しているからには、神様がイエス・救世主を通して交わした約束に両者ともにあずかるのだ。


イエス様のために囚人となった私から、お願いだ。 このようにすばらしい祝福を受けるべくして選ばれたあなたがたは、それにふさわしい生き方をするのだ。


体1つ、神の霊1つ、神に召された希望が1つ。


最終地点であるイエスを目指し、そこにある私の宝めがけて全力をあげているんだ! それは神がイエス・救世主をとおして私を天に呼びよせたからだ。


父さんへ感謝することになる。 神の民ユダヤ人の中でも光を歩む者だけに限られていた約束を、あなたも受けられるようにしてくれたんだ!


しかし、救世主が体をはって、死の苦しみを味わってくれたおかげで、神の仲を戻してくれた。神が裁く予定だった罪から自由にされた聖別者としてくれたのだ。


神はあなたを選び、神の国民に加えた。おかげで、その莫大な愛に包まれているのだ。だから回りへの情け、思いやり、謙虚さ、優しさ、そして根気強さを身にまとうのだ。


父親のように励まし、元気づけ、神が誇る生き方をするように教えた。神はあなたがたを栄光に輝く神の王国の一員として選んでくれたのだ!


この手紙を、すべてのイエスの信者に読ませることを王の権威によって命ずる。


そのため、みんなのことを想い、いつも祈っている。あなたがたが神に選ばれ、用意されていた最高な人生を歩み続け、イエスへの信頼から生まれる成果を発揮し、正しいことをする力がみなぎるように。


神は私たちの口を通し、みんなに、この最高の知らせを語ってくれた。 それを通し、王なるイエス・救世主の栄光を分け与えようと、招いてくれた!


神に与えられた、信仰のレースを走りきれ!永遠のいのちを強く握りしめて。 この永遠のいのちについて、あなたはたくさんの人がいる前で、告白したのだ。


主人が、たまたまイエスの信者の場合でも、それをいいことに気をゆるめたりすべきではない。むしろ、いっそう熱心に働くべきだ! その奴隷の働きによって助けられる主人はイエスの信者なのだから、奴隷はその人を愛すべきなのだ! テモテよ。これこそがすべての人によく教え、指導すべきことだ。


神は私たちを救い、神の民としてその聖なる仕事に任命してくれた。 それは、私たちにその資格があったからではない。 何もかも、この世が始まる前から、神によって決められていたことなのだ。 神はイエス・救世主を通してその恵みをわたしたちに示そうと計画してくれていたのだ。


私が言っていることについてよく考えるなら、神様が分からせてくれる。


だから、教会のみなさん。 今や私たちは、イエスが流してくれた血のおかげで、神のおられる<至聖所>に、堂々と入れるのだ!


そして、わたしたちには、その家を治める大祭司がいるのだ。


いま私たちは、神が約束してくれた救いを、希望をもって待ち望むことができる。 今や私たちは、一点の疑いもなく、救いが確実であることを、だれにでも話せる。 神のことばは、必ず実現するからだ。


我が兄弟姉妹よ。 私がこの手紙で語ってきたことを、どうか根気強く聞いてくれ。 これは真理の要点だけを手短に書いたものだ。


イエスによって聖別された私たちは、今、イエスと同じ父を持っていることになる。 だからこそ、イエスは、私たちを家族と、呼ぶことを恥じないのだ。


イエスには、あらゆる点で兄弟である私たちと同じになることが、必要不可欠だったのだ。 それではじめて、イエスは、私たちにとっては情け深く、神にとっては忠実な大祭司として、私たちの犯した過ちを取り除くことができたのだ。


だから教会のみなさん。過った考えを持つことがないように注意してくれ。過った考えから疑いがふくらみ、生ける神に従うことをやめてしまうからだ。


もし私たちが、初めて救世主を信じた時と同じ気持ちで、神に信頼し、最後まで忠実であるならば、救世主にあるいっさいの祝福を、受けることができるのだ!


イエスはすでに幕の内側に入り、メルキゼデクのように永遠の大祭司として、私たちのために、道を切り開いてくれたのだ!


“イエスこそが”、私たちの必要としていた大祭司。 彼はきよく、少しの欠点もなく、人の悪影響を受けることがない。 天国の頂点へと引き上げられた。


古い祭司制度のもとでは、大祭司といえども、自らを過ちから守ることのできない弱い人間だった。 しかし後に、神は誓いをもって、自分の一人子という完全な方を、永遠の大祭司に任命されたのだ。


救世主は、すでに格段にすぐれた制度の大祭司としてやって来た。 そしておかげで私たちは、その最高な道を歩めているのだ。 そして、人間やこの世の手でできた不完全な幕屋ではなく、天にある、究極で完璧な幕屋に入った。


救世主は、私たちと神様との関係を完全に新しくしに来た。 それで、神に招かれる人はみな、約束されたすばらしい祝福に、いつまでもあずかることができるのだ。 なぜなら、古い条約のもとで犯した過ちの刑罰から救い出すために、救世主は死んでくれたからだ。


でも、みなさんは、神から選ばれた王の祭司であり、神の聖い民だ。 すべては、なぜ自分が闇の中から神の輝かしい光のもとへと招かれたのか、その神の素晴らしさを人へ語り、伝えるためだ。


昔の信心深い女たちも、この美しさを身につけていた。夫に献身的に支えていたのだ。


さて、私も同じ牧師の職にある者として、教会の牧師ならびに長老たちにひとこと言っておきます。私は、救世主の十字架上の死の目撃者、また、戻ってくる救世主の栄光に預かる者として、ぜひとも、次のことをお願いしたい。


救世主を通して、あふれるほど恵みを注いでくれる神は、あなたがたに、しばらくの苦しみをくぐらせたあとで、永遠の栄光を与えてくれる。 神がじきじきにあなたを鍛え上げ、不動なものにしてくれる。


我々が見聞きしたことを伝えたいのは、この手紙を読む皆さんが私たちと心を一つにしてほしいからだ。我々の心が父さんとその一人子、イエス・救世主と一つであるように。


イエス・救世主に仕えるヤコブの弟ユダより 父なる神に愛され、選ばれ、イエス・キリストに守られているすべての地方にいるイエスの信者へ


そして、一致団結して子羊なるイエスと戦うが、結局、子羊なるイエスの勝利に終わる。 なぜなら、子羊なるイエス、主の主、王の王であり、その配下も、特別にえり抜きの、忠実な者だからである。


しかし、天よ、神の子どもよ、預言者よ、使徒よ。 彼女の最後を喜びなさい。 ついに神は、あなたがたのために、 彼女への鉄槌を下したのだ。」


私たちに従ってください:

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