ヘブル人への手紙 10:39 - ALIVEバイブル: 新約聖書

³⁹ しかし、みなさんを含め、私たちは神に背を向けたり、みじめな結果を見たりしたことは、これまで一度もなかった。かえって、神への信頼が、たましいの救いを確実にしたのだ。

Colloquial Japanese (1955)

³⁹ しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅びる者ではなく、信仰に立って、いのちを得る者である。

リビングバイブル

³⁹ 私たちは、神に背を向けて滅びる者ではなく、信じていのちを得る者なのです。

Japanese: 聖書　口語訳

³⁹ しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅びる者ではなく、信仰に立って、いのちを得る者である。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

³⁹ しかし、わたしたちは、ひるんで滅びる者ではなく、信仰によって命を確保する者です。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

³⁹ 私たちは後ろに下がる者たちでもなければ、破壊されるもの者たちでもない！違う！私たちは信仰によって生き、救われている者たちなのだ！！！

聖書 口語訳

³⁹ しかしわたしたちは、信仰を捨てて滅びる者ではなく、信仰に立って、いのちを得る者である。

ヘブル人への手紙 10:39 相互参照

マルコによる福音書 16:16

いいか、最高な知らせを信じ、水に浸かって洗礼を受けた人は、だれでも“救われる”ッ！！！だが、信じない人は有罪と定められる・・・。

ルカによる福音書 11:26

その悪魔は、よし、しめたとばかりに、自身より凶悪な悪魔を７匹連れて住み込む・・・そしたらその人の人生は以前よりも悪化する・・・」

ヨハネによる福音書 17:12

俺がいっしょにいた間は、あなたの家族として、一人一人を父の名で守った。 滅びないように、いつも見守った。ただ地獄の子は別だ。 彼１人だけが滅びた。聖書にあるとおり・・・・・・

ヨハネによる福音書 20:31

しかし、これらのことを特に書いたのは、あなたがたが、イエスは神の子であり、救世主であると信じるため、また、そう信じて永遠の命を得るためである。

ヨハネによる福音書 5:24

保証しよう、俺の言うことを聞き、俺を遣わした神を信じる人には、永遠の命がある。 彼らはすでに“死”を置いて、“いのち”へ入ったのだ。

ヨハネによる福音書 6:40

誰であれ、一人子を見て、信じて従う者には永遠の命がある！彼らをこの世が終わる日に生き返らせること。 これぞ、父さんの意志！！！」

テサロニケ人への第一の手紙 5:9

なぜなら、神は、怒りをぶちまけるために私たちを選んだのではなく、王なるイエス・救世主によって救われるために、選ばれたのだから。

テサロニケ人への第二の手紙 2:3

どんなことを言われても、惑わされたり、だまされたりしないように注意しろ。 なぜなら、イエスが戻る前に次の２つが必ず起きるからだ。 まず、膨大な人が神に逆らう時代が来る。 それから、破壊をもたらす大反逆者が現れる。

テモテヘの第一の手紙 6:9

富豪を夢見る人は、もうけ話に目がなく、誘惑の罠にかかる。 愚かなことに、自分を傷つけるものを欲しがり、人生をズタボロにする

ヘブル人への手紙 10:26

もし犯した過ちが赦されるという真理を知ったのに過ちを意図的に犯し続けるのなら、救世主の死によっても“赦されない”。 もはや、そんな過ちを赦す方法は、他に存在しないのだ。

ヘブル人への手紙 10:38

義人は信じることで生きる。 信じないなら、私は認めない」―― 【聖書：ハバクク2:3-4より引用】

ヘブル人への手紙 11:1

信仰とは、願い事が必ずかなえられるという、不動の確信のことだ。 また、どうやって起こるかわからない行く手にも、望みどおりのことが必ず待ち受けていると信じて、疑わないことである。

ペテロの第一の手紙 1:5

この世の終わりの日に神はあなたを救ってくれる。最後には神を信じるあなたたちを神が力強く守ってくれていたことが誰の目にも明らかなものとなるだろう。

ペテロの第二の手紙 3:7

この神とすべての源によって天地は回るが、生かすも殺すも神次第。 最後の審判の日に天地と神の心に反する人は、火で焼き滅ぼされる。

ヨハネの第一の手紙 5:16

もし、過ちを犯したイエスの信者を目撃したら、その人が赦してもらえるように祈ってあげるんだ。取り返しのつかないような過ちでなければ、神は、永遠の命を与えてくれる。しかし、永遠の地獄につながる過ち、つまり、救いようもない過ちのことを言っているわけではない。そんな過ちのために祈っても仕方がない―― 【救いようもない過ちとは、改める気がなく、意図的に過ちを犯す人のこと】

ヨハネの第一の手紙 5:5

では、誰が世に打ち勝てるのか？イエスが、神の一人子であると心から信じている者のみだ。

ヨハネの黙示録 17:11

赤い獣そのものは、第８の王であり、彼が一度死んだということは、７人の中の１人として、以前、王座に君臨していたことを意味する。 彼は２度目に王となってから、最後の滅びに向かうのだ。

ヨハネの黙示録 17:8

この獣は、地球にいたが、今はもういない。 しかし、やがて底なしの穴から現われて、永遠の滅びに突っ走る。 地上に住む人たちのうち、世の初めから、＜生命の書＞に名前が書かれていない人は、その絶滅したと思われていた獣が、もう一度姿を現わすのを見て、血の気を失うほど驚くだろう。