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ピリピ人への手紙 2:21 - ALIVEバイブル: 新約聖書

21 ほかはみな、自分の人生に心を奪われ、イエス・救世主の全体的な動きに興味がないようで残念だ。

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Colloquial Japanese (1955)

21 人はみな、自分のことを求めるだけで、キリスト・イエスのことは求めていない。

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リビングバイブル

21 ほかの人はみな、自分の計画に心を奪われ、キリスト・イエスのことなど気にかけていないようです。

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Japanese: 聖書 口語訳

21 人はみな、自分のことを求めるだけで、キリスト・イエスのことは求めていない。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

21 他の人は皆、イエス・キリストのことではなく、自分のことを追い求めています。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

21 他の人と言ったら、自分のことばかりで、イエス・キリストの働きには関心がないのだ。

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聖書 口語訳

21 人はみな、自分のことを求めるだけで、キリスト・イエスのことは求めていない。

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ピリピ人への手紙 2:21
19 相互参照  

そして仲間に対してイエスは続けた。 「誰でも俺についてきたいなら、自分勝手な考えや欲を捨てろ!俺の後に続く代わりに渡される十字架を進んで背負え!


「俺の元に来たが、家族離れできない者はいるかッ?!父、母、妻、子、兄弟、姉妹、また、己を嫌っているとさえ思われるほど、この俺を愛さなければ・・・」 ――「俺についてくる資格はないッ!!!」


さて、パウロ一行は、キプロス島の都パポスから船出した。 行く先は、およそ300㎞離れたパンフリヤ州にある港の都ペルガ! 港の都ペルガ―― ここで助手マルコ・ヨハネは2人を置いて、神殿の都エルサレムへとっとと帰ってしまった・・・。


かたやパウロは、やめた方がいいと考えていた。マルコ・ヨハネが初めて旅を供にした時、パンフリヤ州で仕事を放棄して帰ったことがあったからだ。


自分のことを考えるより、他人を思いやり、何がその人にとってベストか、よく考えなさい。


これは、私の生活の原則でもある。私は、何をするにも、すべての人に喜ばれようと務めている。自分のしたいことや、つごうの良いことをするのでなく、多くの人を救う上で最善のことをするのだ。


愛はうぬぼれず、自分の利益を求めず、短気にならない。 愛は自分のやり方を押し通そうとはせず、いらいらすることも無ければ、腹を立てることも無い。 人に恨みをいだかず、被害者意識をもたない。


そう、救世主が試練をくぐったように、私たちもくぐらなければならないのだ。しかし、それと同時に神の偉大な愛情が注がれ、他の人を助けるだけの力をみなぎらせてくれるのだ。


自分にとって何がベストかではなく、人にとって何がベストかを考えるんだ。


知っての通り、アジヤ州から来たイエスの信者はみな、わたしを捨てた。 フゲロとヘルモゲネでさえもだ。


自分だけを愛し、また、お金だけがすべてだと考える風潮が、はびこるからだ。 彼らは自分を鼻にかけ、自慢ばかりをし、悪口を言い、親に刃向かい、感謝ができず、神を喜ばせるすべてのものを嫌う。


デマスは私を捨て、テサロニケ地方に行った。 この世の快楽に心を奪われてしまったのだ。 クレスケンスはガラテヤ地方へ、テトスはダルマテヤ地方へと、それぞれ出かけ、


私が初めて、裁判官の前に連れ出された時、一緒に来てくれる人は1人もいなかった。 だれもが私を見捨てていった。神が彼らを赦してくれるように。


私たちに従ってください:

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