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ピリピ人への手紙 2:2 - ALIVEバイブル: 新約聖書

2 互いを愛し、心からうちとけ合い、心と思いと目的とを1つにして、私の気を晴らしておくれ。

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Colloquial Japanese (1955)

2 どうか同じ思いとなり、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、一つ思いになって、わたしの喜びを満たしてほしい。

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リビングバイブル

2 もしそうなら、互いに愛し合い、心から打ち解け合い、思いと目的とを一つにして共に働き、私を心から喜ばせてください。

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Japanese: 聖書 口語訳

2 どうか同じ思いとなり、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、一つ思いになって、わたしの喜びを満たしてほしい。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

2 同じ思いとなり、同じ愛を抱き、心を合わせ、思いを一つにして、わたしの喜びを満たしてください。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

2 これほど祝福されたのなら、今、自分の出来る範囲のことをし、私を完全に幸せにしてほしい。お互いに協調し、愛を示し合い、目的や考え方、全ての一致を持って生活をしてほしいのだ。

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聖書 口語訳

2 どうか同じ思いとなり、同じ愛の心を持ち、心を合わせ、一つ思いになって、わたしの喜びを満たしてほしい。

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ピリピ人への手紙 2:2
28 相互参照  

言うなればあっしは花婿の友人。花嫁が花婿のところに行くのは当然。友人はそれを見て喜び、彼の頼みは心よりこなしやす。ありがたき幸せ。これがあっしの今の心境でやす。


使徒たちは集い、心を合わせて祈っていた。 おっと、イエスの兄弟やその母・マリヤや女たちがいたこともあげておこう。


五旬祭の日―― 【五旬祭は過越祭から50日目という意味。もともとは収穫を神に感謝して祝う祭だったが、ある時を境に預言者モーセが、神より十戒を授与された日としてお祝いする祭となった】 イエスに従う大勢の人たちが、ひとつの場所に集っていた。


彼らは同じ志を持ち、1日のほとんどを教会で過ごした。また、家でも共に食卓を囲い、喜んでごはんを分け合った。


それからも使徒たちは人々のために多くのキセキを起こし、イエスの信者は1つの目的を胸にエルサレム神殿・ソロモンの回廊に定期的に集まった。


互いに心を一つにし、楽しく働きなさい。お高くとまってはいけない。 偉い人に取り入ろうとせず、かえって、平凡な普通の人と喜んで交際しなさい。 何でも知っているなどと、思い上がってはいけない。


しかし、教会のみんな。私から王なるイエス・救世主の名によってお願いする。教会の仲間と心をひとつにしてくれ。派閥など生むことが決してないように。 同じ方向性、同じ目的で結ばれ、心から一致団結するのだ。


教会よ、最後に。 喜びを手放さず、健康な教会を目指して問題を処理し、私の指示に従うんだ。 互いに一致を築き、平和に過ごすこと。 そうすれば、愛と平和の神が共にいてくれる。


前に手紙を送ったのは、私が訪問する前に、あなたがたの手で、事を処理してもらいたかったからだ。 そうすれば、会うのを心待ちにしていたみんなにがっかりしないですむ。 共に楽しい時間を過ごしたいじゃあないか!


また、テトスの到着もさることながら、彼がみんなのところですばらしい時を過ごしたと聞いて、とってもうれしかった! みんなが、どんなに私の訪問を待ちこがれているか、この前の事件でどんなに嘆き悲しんでいるか、また、どんなに私に忠実であり、心から愛してくれているかを、彼が報告してくれた。 それを聞いて、私は心から喜んだ。


みんなのために祈れば喜びでいっぱいになる。


彼らに生命を与える最高な知らせを伝えるのだ。 そうすれば、救世主が再び戻ってくる日、わたしが切り開き、走ってきた道は無駄ではなく、レースに勝利したと証明される!


混血のテモテほど親身になって、みんなのことを心配している人はいない。


ユウオデヤ婦人とスントケ婦人よ。お互いイエスの家族なんだ、仲直りして互いに平和を築くんだ。


遠く離れていても、私の心はみなさんと共にある!みなさんの団結力とイエスに対する固い確信を本当に誇らしく思っているよ!


しかし、イエス様に愛されているみんなは違う。だからこそ神に感謝せずにいられない! 神があなたがたのほとんどを初めに救おうと選んでくれたのだから当然だ! イエスについての真理を信じ、神の霊の働きで神の民となったのだから。


私は、ぜひもう一度おまえに会いたいと願っている。 この願いがかなえられたら、跳び上がって喜ぶことだろう。 今でも、あの別れの時の、涙にくれたおまえの姿が、まぶたに焼きついている。


というわけだ、兄弟。天の王に従う身として、私の“役立ち”になってくれ。それは、救世主一家の兄弟の私にとって、ものすごく心強い。


みなさんの中に父さんの言いつけどおり、真理に従って歩んでいる子どもたちがいると聞いて嬉しい限りです。


我が子たちのことで、こんな知らせを聞くことほど嬉しいことはない!―― 【肉親、実の子どもではない】


私たちに従ってください:

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