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ピリピ人への手紙 2:17 - ALIVEバイブル: 新約聖書

17 みんなは、神を信頼しているからこそ人生を捧げる。 私もみんなと同じく、もしかしたら神のために血を流すことになるだろう。 そして、神のために死ねるなら本望。みなとこの喜びを分かちあおう!

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Colloquial Japanese (1955)

17 そして、たとい、あなたがたの信仰の供え物をささげる祭壇に、わたしの血をそそぐことがあっても、わたしは喜ぼう。あなたがた一同と共に喜ぼう。

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リビングバイブル

17 あなたがたの信仰を供え物として神にささげる時、その上に、たとえ私の血を注がなければならないとしても――あなたがたのために、いのちを捨てなければならないとしても――私はうれしいのです。そして、あなたがた一人一人にも、この喜びを分けてあげたいのです。

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Japanese: 聖書 口語訳

17 そして、たとい、あなたがたの信仰の供え物をささげる祭壇に、わたしの血をそそぐことがあっても、わたしは喜ぼう。あなたがた一同と共に喜ぼう。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

17 更に、信仰に基づいてあなたがたがいけにえを献げ、礼拝を行う際に、たとえわたしの血が注がれるとしても、わたしは喜びます。あなたがた一同と共に喜びます。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

17 みんなは神を信頼しているからこそ、その人生を神に捧げるだろう。私もみんなと同じく神のために苦しみ、神のために血を流すことになるだろう。それでも私は喜び、その喜びをあなた達と共に分かち合う。

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聖書 口語訳

17 そして、たとい、あなたがたの信仰の供え物をささげる祭壇に、わたしの血をそそぐことがあっても、わたしは喜ぼう。あなたがた一同と共に喜ぼう。

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ピリピ人への手紙 2:17
21 相互参照  

自分の命ならどうなってもいい。最も重要なのは、自分の使命を成し遂げることだ。私は、王・イエスが与えてくれた使命を・・・ 『全うしたい』!!! 神の恵み、そして最高な知らせを知らせること。これが私の使命だ。


「なぜ泣いて、私の決意を揺るがそうとする・・・?私はな、王・イエスの名のためなら、エルサレムで投獄されるばかりか、死ぬ覚悟だって出来ている・・・!!!」


そういうわけで教会のみなさんにお願いしたい。 神の喜ぶいきいきとした供え物として自分の体を神に捧げるんだ! 自分の体を神にささげるんだ。それを、神に喜ぶいきいきとした供え物として。 神がしてくれたことを思えば、これは、決してむりな注文ではないはずだ。


それは、外国人のためにイエス・救世主に仕える者となり、最高の知らせのため、祭司のように外国人を神の霊によってきよめ、神に認められたささげ物とするためだ。


そこで、私はあなたがたのためなら喜んでなんでも差し出そう。それが自分自身であったとしても。しかし、私が愛せば愛すほど、あなたがたは私を遠ざけるのか?


私たちは、最高の知らせを宣べ伝えているために、死に直面している。 でもその結果、あなたがたに永遠のいのちが与えられるのだ。


悲しい出来事は起き続けているが、我々は神に感謝し喜び続ける。 貧しくても、ふんだんに神の霊の贈り物を送っている。 何も持たずとも、あらゆるものに満たされている。


みんなには何でも話せるほど信頼しているし、たいへん誇りに思っている。 みんなのおかげで大いに勇気づけられたんだ。さまざまな災難の中でも、いつも幸せだった。


というのも、恥じることはなにひとつもない熱心な希望をいだいて生きているからだ。 私は死ぬまでできるだけ多くの称賛を救世主に集めるために生きる。 生死に関わろうが、私は変わらず救世主を自由に大胆に語り続ける!


喜ばしいことなのだから、みんなも一緒に喜んでくれ!―― 【ピリピ教会の最高責任者であるパウロがとらわれ、殺されそうになっていることを理由に教会が悲しんでいたのだろう。パウロは、こんな状況さえも喜ぶべきだと励ましている】


彼はいのちがけで救世主のために働き、私の力になろうと死ぬか生きるかの第一線で戦ってきた戦士。遠く離れたみんなに代わって、私へ尽くしてくれたのだから。


今のところ、必要な物は何でもそろっているどころか、必要以上だ。 それは、みんながエパフロデトに預けた贈り物のおかげだ。 その贈り物は、まるで神が喜んで受け入れてくれる、香ばしいかおりのお供え物。


この先、教会には、まだまだ苦難が待ち受けている。だが、教会の一部である私は、教会、つまりみなさんのために苦難を背負えて嬉しく思う。


心から、みんなを愛していたからこそ、私たちは喜んで神から授かった最高な知らせを伝え、人生をわかちあったのだ。


私の人生は神へと捧げられる。ここでの人生を去る時が来たのだ。


そして今、みなさんも神の家を建て上げるための生きる柱となり、神の聖い祭司となった。 イエス・救世主のおかげで、私たちの捧げものは神に受け入れられる。


イエスが私たちの為に命を捧げて初めて、真の愛を知ることができた。 だから、私たちも兄弟姉妹のために人生を捧げ、死んでも愛そうではないか。


私たちに従ってください:

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