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ピリピ人への手紙 1:5 - ALIVEバイブル: 新約聖書

5 わたしがそちらで最高な知らせを広め、あなたがたが初めて聞いた日から、今日この日まで全力で協力してくれていることを心から感謝している。

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Colloquial Japanese (1955)

5 あなたがたが最初の日から今日に至るまで、福音にあずかっていることを感謝している。

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リビングバイブル

5 それは、あなたがたが福音(イエス・キリストによる救いの知らせ)を初めて聞いた日から今日まで、全力をあげて、その知らせを宣べ伝える働きに協力してくれたからです。

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Japanese: 聖書 口語訳

5 あなたがたが最初の日から今日に至るまで、福音にあずかっていることを感謝している。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

5 それは、あなたがたが最初の日から今日まで、福音にあずかっているからです。

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ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

5 最高な知らせを広めている時も、神の助けがあったことに感謝をし、また、あなた達も信じたその日からずっと私を助けてくれていたことに感謝をしている。

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聖書 口語訳

5 あなたがたが最初の日から今日に至るまで、福音にあずかっていることを感謝している。

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ピリピ人への手紙 1:5
23 相互参照  

神殿の都エルサレム―― イエスの信者たちは使徒たちの教えを毎日聞いて過ごした。時間だけでなく、何から何までも分かち合い、パンを割き、一緒に祈る日々。


ところが、信仰の父アブラハムという木のいくつかの枝、すなわちいくつかのユダヤ人は折り取られてしまった。 そして、いわば野生のオリーブの木の枝であった外国人のあなたが、それにつぎ木された。 それで今、あなたも、神がオリーブの木に注がれる、特別豊かな栄養分にあずかって、アブラハムとその子孫とに約束された祝福をいただいているのだ。


イエスの信者が困っている時には、助けてあげなさい。 客を家に招いてもてなし、宿が必要なら泊めてあげるようにしなさい。


マケドニヤ州とアカヤ州の教会が、いま貧しい目に会っているエルサレム教会のイエスの信者を助けたくて集金したので、それを届けに行くところだ。


約束を破ることのない神が、一人息子、イエス・救世主と人生をともにする者としてみなさんを選んだのだ!


さて兄弟たち、神の恵みがマケドニヤ州の教会にどれだけのものをもたらしたか、お伝えしたい。


その秘密の計画とは、こうだ。 最高な知らせを受け入れることで、外国人もユダヤ人と共に神の子どもとして全財産を均等に相続する。 外国人も神の教会の体を形成しているからには、神様がイエス・救世主を通して交わした約束に両者ともにあずかるのだ。


兄弟姉妹よ。 知っておいてほしいことがある。それは、私の身にふりかかった災難のおかげで最高な知らせが急速に広まっているという事実だ!


愛につき動かされている彼らは知っている。神から最高な知らせを伝える任務が私に与えられたということを。


しかし、たとえ私の身にどんなことが降りかかろうと、救世主が与えてくれた最高な知らせが注目されるような、立派な生き方をするんだ。 そうすれば、もう一度会えるにしても、会えないにしても、みんなについて、いつでもうれしい報告を聞けるだろう。 より多くの人が救世主についての最高の知らせを信じられるように、この1つの目的に心を合わせ、チームとして一致団結しているとね。


みんなをよく知っているから分かる。 私が牢獄にいる間も、最高な知らせが神からのもので間違いないことを証明し、伝えるうえで、私がしっかりと恵みにしがみつけたのも、神がみんなを使ってくれたからだ。


愛する友よ。 私がそちらにいた時、みんなはいつも、私の教えに細心の注意をはらって従ってくれた。離れている今はなおさら、注意深く善行に励むんだ。 神は救ってあげた人に、教会家族との友好関係を築き続けることを当然求めている。これ以上に神を敬う方法はない!


だが知っての通り、混血のテモテは、まるで私の息子のように最高の知らせを伝えるのを助けてくれた。


私と律儀に働いてきた同志たちにお願いする。彼女たちはクレメンスとともに一生懸命になって、私が最高な知らせを伝えることに協力してくれたのだから。 それに、<天国の書>に名を記されている人たちなのだから。


あなたが私との友好関係を大事にしてくれていることは百も承知。だからなおさら、あたかも私を迎えるかのように役立ちのオネシモを歓迎してやってくれ。


もし私たちが、初めて救世主を信じた時と同じ気持ちで、神に信頼し、最後まで忠実であるならば、救世主にあるいっさいの祝福を、受けることができるのだ!


イエス・救世主の家来であり、使徒であるシモン・ペテロより 私たちと同じ祝福が与えられる信仰を持つみなさんへ それは我らの神であり救世主であるイエスがいつも正しく公平だからこそ与えられた信仰だ。


我々が見聞きしたことを伝えたいのは、この手紙を読む皆さんが私たちと心を一つにしてほしいからだ。我々の心が父さんとその一人子、イエス・救世主と一つであるように。


しかし、神がいつも光の中にあるように、あなたも光の中を歩め!そうすれば、お互いと、すべての闇から解き放たれ、イエスとの友好関係を存分に楽しむことができる。そして神の一人子イエスが流してくれた血によって過ちは赦される!


私たちに従ってください:

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