ピリピ人への手紙 1:13 - ALIVEバイブル: 新約聖書

¹³ 周囲の人たちはみな、兵営にいる兵士に至るまで、私が、ただイエスの信者であるというだけの理由で投獄されていることを知っている。

Colloquial Japanese (1955)

¹³ すなわち、わたしが獄に捕われているのはキリストのためであることが、兵営全体にもそのほかのすべての人々にも明らかになり、

リビングバイブル

¹³ 周囲の人たちはみな、兵営の兵士に至るまで、私が、ただクリスチャンであるというだけの理由で投獄されていることを知っています。

Japanese: 聖書　口語訳

¹³ すなわち、わたしが獄に捕われているのはキリストのためであることが、兵営全体にもそのほかのすべての人々にも明らかになり、

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

¹³ つまり、わたしが監禁されているのはキリストのためであると、兵営全体、その他のすべての人々に知れ渡り、

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

¹³ 私がこうやってこの場所で鎖に繋げられている理由は、この政府の建物にいる全ての人はもちろん、それ以外の人もそのことを知っている。それはイエスに仕えてきたからなのだ。

聖書 口語訳

¹³ すなわち、わたしが獄に捕われているのはキリストのためであることが、兵営全体にもそのほかのすべての人々にも明らかになり、

ピリピ人への手紙 1:13 相互参照

使徒行伝 26:29

「簡単か難しいかは、私にとって関係ありません。 私の願い・・・それは王ばかりか、この話を聞く全ての者が、私のようになることです・・・！！！」 「この鎖に繋がれることは別ですが・・・」 と、最後に冗談めかしたパウロ。

使徒行伝 26:31

部屋から退場して話し合った―― 「この男は、死刑、懲役を受けるほどの罪は一切犯していないようだな」

使徒行伝 28:17

３日後―― パウロはユダヤ人の有力者たちを呼び集めて話した―― 「兄弟たち、私は同胞であるユダヤ人にも、先祖のしきたりに対してだって何１つ、反することはしていない。それにも関わらず、エルサレムで捕えられ、ローマ人の手に引き渡された。

使徒行伝 28:20

だからこそ、こうしてあなたがたと会って、話をしたかった。私は、イスラエル国の希望を信じているがゆえに、鎖につながれているのだ・・・！」

使徒行伝 28:30

さて、それからというもの、パウロは自分で借りた家に２年住んだ。 ――「パウロさーん、こんにちは！」 「どうもこんにちは！」 「おぉ、よく来たな、ささ、座った座った・・・」 「ハハハハハハっ・・・・・・」 ――２年の間、自分を訪ねてくる人を、いつでも、そして誰彼構わず歓迎したパウロであった。

エペソ人への手紙 3:1

私、パウロは、あなたがた外国人にイエス・救世主を伝えて投獄されている。

エペソ人への手紙 4:1

イエス様のために囚人となった私から、お願いだ。 このようにすばらしい祝福を受けるべくして選ばれたあなたがたは、それにふさわしい生き方をするのだ。

エペソ人への手紙 6:20

私は最高の知らせを伝える使命があり、今もなお、この監獄の中で伝えている。これからも怖じけつけずに伝えられるよう、祈っておくれ。引くわけにはいかないからだ！

ピリピ人への手紙 1:30

私が向き合わなければならなかった苦難と、数々の問題の真っただ中にいる現状を聞いただろう。今こそあなたが向き合う番だ。打たれても打たれても出る杭になれ！

ピリピ人への手紙 1:7

みんなをよく知っているから分かる。 私が牢獄にいる間も、最高な知らせが神からのもので間違いないことを証明し、伝えるうえで、私がしっかりと恵みにしがみつけたのも、神がみんなを使ってくれたからだ。

ピリピ人への手紙 4:22

また、私と獄中にいるイエスの信者、特にカイザル帝王のもとで働く者たちがよろしくと言っている。

テモテヘの第二の手紙 2:9

いま、私がこんなつらい目に会い、牢獄に放り込まれ、犯罪者扱いされているのは、ほかでもない、この最高な知らせを人に伝えたからだ。 私が鎖に繋がれようとも、最高な知らせにつける鎖はない。