Biblia Todo Logo
オンライン聖書
- 広告 -




テモテヘの第二の手紙 4:10 - ALIVEバイブル: 新約聖書

10 デマスは私を捨て、テサロニケ地方に行った。 この世の快楽に心を奪われてしまったのだ。 クレスケンスはガラテヤ地方へ、テトスはダルマテヤ地方へと、それぞれ出かけ、

この章を参照 コピー

Colloquial Japanese (1955)

10 デマスはこの世を愛し、わたしを捨ててテサロニケに行ってしまい、クレスケンスはガラテヤに、テトスはダルマテヤに行った。

この章を参照 コピー

リビングバイブル

10-11 デマスはこの世の楽しみに心を奪われ、私を捨て、テサロニケに行ってしまいました。クレスケンスはガラテヤへ、テトスはダルマテヤへ出かけ、私のもとに残ったのはルカだけです。こちらへは、マルコも連れて来てください。彼に頼みたいことがあるのです。

この章を参照 コピー

Japanese: 聖書 口語訳

10 デマスはこの世を愛し、わたしを捨ててテサロニケに行ってしまい、クレスケンスはガラテヤに、テトスはダルマテヤに行った。

この章を参照 コピー

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

10 デマスはこの世を愛し、わたしを見捨ててテサロニケに行ってしまい、クレスケンスはガラテヤに、テトスはダルマティアに行っているからです。

この章を参照 コピー

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー(新約聖書)

10 デマスはこの世に執着しすぎた。だから私を見捨てて、テサロニケ地方に行ってしまったのだ。クレスケンスはガラテヤ地方へ、テトスはダルマテヤ地方へとそれぞれ出かけ、

この章を参照 コピー

聖書 口語訳

10 デマスはこの世を愛し、わたしを捨ててテサロニケに行ってしまい、クレスケンスはガラテヤに、テトスはダルマテヤに行った。

この章を参照 コピー




テモテヘの第二の手紙 4:10
32 相互参照  

“この人”に逆らう事でさえも赦される。だが、神の霊の働きに逆らうのなら、たとえ、この世界であっても、後に来る世界であっても絶対に赦されることはない・・・!!!」


まあいい、聖書で預言者が記したことがすべて全うさせるために起きたまでだ」 すでにイエス一味全員はとんずらをこいていた。


だれでもまず座って、自分の持ち物を数えあげ、それらすべてを、俺のためになら捨てられると思えないなら、俺の仲間になっても、なりきれない・・・!!!」


だれも2人の頭に忠誠は尽くせない。一方を憎み、他方を愛す。一方に忠誠を尽くし、他方に興味を示さない。 そう、神と富両者に従うのは不可能だ・・・!!!」―― 【マモンは、悪魔のこと。悪魔は富を悪用して人を支配する。イエスはこの世の人は必ず神か富に忠誠を尽して生きていることを表しているのだ】


ロトの妻が振り返った時に何が起きた!―― 【ロトの妻は、振り返ったがために死んでしまったのだ。聖書:創世記19:15-17;26より引用】


さて、パウロ一行は、キプロス島の都パポスから船出した。 行く先は、およそ300㎞離れたパンフリヤ州にある港の都ペルガ! 港の都ペルガ―― ここで助手マルコ・ヨハネは2人を置いて、神殿の都エルサレムへとっとと帰ってしまった・・・。


かたやパウロは、やめた方がいいと考えていた。マルコ・ヨハネが初めて旅を供にした時、パンフリヤ州で仕事を放棄して帰ったことがあったからだ。


パウロ一味は、アジヤ州を突っ切るのではなく、フルギヤ/ガラテヤ州周辺を進む北ルートを選んだ。 これには事情があった・・・アジヤ州で最高な知らせを広めようとしたところ、神の霊が止めたのだ。神の霊は別の計画を用意していた―― 【アジヤ州は現代のトルコ地方に位置する】


パウロとシラスの旅は続いた・・・ ピリピの都→約50㎞西へ→水の都アムピポリス→数㎞南へ→港湾都市アポロニヤ→約100㎞西へ進み、たどり着いたのは、マケドニヤ州で裕福かつ有力な港の都テサロニケ―― そこにはユダヤ集会所があった。


ベレヤの町人は、学ぶことに貪欲だった・・・ 港の都テサロニケの人に比べ、パウロの言葉に喜んで耳を傾け、聞いたことが本当かどうか確かめるために毎日聖書を読んでは調べた。


――「なぁにぃ!?今度はベレヤの町でだとぉ!!!」 パウロが、ベレヤの町で神のメッセージを伝えているという情報が、港の都テサロニケのユダヤ人の耳に入ってきた。 わざわざベレヤの町にまでやってきては、町人にデマを吹きこみ、騒ぎを起こし始めた。


旅の舞台は大きく飛んで→三大都市アンテオケ→ガラテヤ州→フルギヤ州へと進んでいく・・・ しばらくの間、三大都市アンテオケに滞在してからは、各地方の国から国、町から町へといった具合に、西へ西へと進んだパウロ。 訪問地でイエスの従者たちを訪ねては、彼らがより強くイエスを信頼できるように施した。


ところが、そこでは、同志テトスに会えなかったので、彼がどこにいるのか、その身に何か起こったのではないかと、気がかりでしょうがなかった。 そんなわけで、何とかしてテトスに会おうと、別れを告げ、まっすぐマケドニヤ州に向かったのだ。


そんな時、意気消沈している者を励ます、情け深い神は、テトスの到着によって、元気づけてくれた。


テトスも私と同じように、心からみんなのことを思っている。 テトスをこのような気持ちにさせてくれた神に感謝する。


もしだれかにテトスのことを聞かれたら、みんなのために働く私の協力者だと答えてくれ。また、ほかの2人の友人については、手伝ってくれている全ての教会の代表で、イエスの信者のすばらしい模範だ、と言ってもらいたい。


そこで、コリント教会にも、この献金という特務の一部となり、それを全うする機会を与えようと、この件をテトスにゆだねた。テトスのおかげでコリント教会はこの特務の一部となれる。


また、こちらにいる神の家族が、ガラテヤ教会のみなさんによろしくとのこと。


ほかはみな、自分の人生に心を奪われ、イエス・救世主の全体的な動きに興味がないようで残念だ。


お金を愛する者は、あらゆる悪の始まりだ。 中にはお金に導かれ、私たちの信じる者から引き離されていった人たちもいる。 そんな人は自分の身を刺し通す、激しい痛みと悲しみへの第一歩を踏んだのだ。


この世の金持ちには、天狗にならないように、そして、一瞬にして無くなってしまうようなお金に望みをかけないように命じなさい。 また、必要なものをいっさい備え、私たちの人生を楽しませてくれる神に希望をおくのだ。


知っての通り、アジヤ州から来たイエスの信者はみな、わたしを捨てた。 フゲロとヘルモゲネでさえもだ。


私が初めて、裁判官の前に連れ出された時、一緒に来てくれる人は1人もいなかった。 だれもが私を見捨てていった。神が彼らを赦してくれるように。


これをテトスにつづる。同じものを信じるおまえは、実の息子同然だ。 父なる神と救世主・イエスより恵みと平和が注がれんことを。


また、共に戦うマルコ、アリスタルコ、デマス、Dr.ルカからもよろしくとのこと。


進むべき道を踏み誤った彼らは、不正によって得た金の虜になったベオルの子バラムのように、さまよい続ける。


私たちに従ってください:

広告


広告